中居正広の言う「事務所の力」の真実とは?

「中居正広の月9ドラマ」である。9日、月9ドラマ『婚カツ!』(フジテレビ)の制作発表が報じられた。SMAP・中居正広は、「何で十年以上声がかからなかったのか不思議だったんですが、今回は恐らく事務所の力とか”バーター”だと思うんですよねえ」と、リップサービス+事務所への皮肉をコメントした。

どうやら、ストーリーも決まったようだ。トンカツ屋の息子で失業中の中居が、「結婚していること」が条件の区の臨時職員に採用されようと、「結婚予定」とウソをついて”婚活”を始めるらしい。

しかし、どうせリップサービスするなら、なぜ『婚カツ!』になったのかまでを話して欲しかった。

もちろん、中居正広がそんなことを言うわけはないのだが。

「東京スポーツ」(2009年2月24日付)では、久々の出演が発表された「中居正広の月9ドラマ」について、ドラマ化されるはずだった人気漫画がジャニーズ側からダメ出しをした、との記事が掲載されている。

記事によると、今度の月9は肝心のタイトルは未定のまま。ヒロインである上戸の役どころも決まっていない。

それは、人気漫画「マネーの挙」(小学館)原作で話が進んでいたが、ジャニーズ側が漫画の一部を強引に変更。原作者がブチ切れて企画が流れたからだという。

ダメ出しをしたのは、「SMAPの”育ての親”といわれるジャニーズ幹部」と中居正広本人となっている。

結局、この『婚カツ!』は視聴率が不振で、中居正広はドラマで数字を取れないかのような論調も一部に起こった。

ところが、後にわかった録画率では、必ずしも悪い数字ではなかった。

現在のテレビ界は、録画率についても考慮されつつあるが、その先駆的役割を果たしたという点で、このドラマは価値が合ったのかもしれない。

中居正広という生き方

中居正広という生き方

  • 作者: 太田 省一
  • 出版社/メーカー: 青弓社
  • 発売日: 2015/07/29
  • メディア: 単行本

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