森且行・芸能界引退の真相

1996年5月6日、SMAP・森且行の芸能界引退会見が行われた。


SMAPのメンバーだったにも関わらず、この会見に駆けつけたメンバーはリーダーの中居だけという寂しいものだった。というのも、ジャニーズ事務所側では「嫌になって辞める者の引退会見など出る必要はない。誰に出るな、森なんてもうSMAPじゃないんだ」と、SMAPのメンバーに通告してあったからである。中居正広だけはこの命令に反して、自分がかつて憧れていた読売ジャイアンツのユニフォームを着て会見に臨み、オートレーサーへの夢を実現させるべく芸能界を辞めていく森へのはなむけとした。


森が引退を決意したのは、これからの芸能生活に不安を抱いていたことと、ジャニーズ事務所からの冷たい仕打ちが原因と言われている。その具体的な内容は、『ジャニーズイミダス』(鹿砦社)に詳しい。


「ツインボーカル」のSMAPにしろ、「ツートップ」のKATーTUNにしろ、メンバーにエースを2人いれるとうまくいかないものだ。やはり、格的にはほぼ互角の4?6人による全員スターグループがジャニーズタレントの基本ではないだろうか。ジャニーズやフォーリーブスなどの成功をもっと大事にした方がいい。


◆リンク記事

ジャニーズタレントの事件はこうして起こる
【参考図書】

『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社)

『ジャニーズ恋愛相関図』(鹿砦社)

『ジャニーズイミダス』(鹿砦社)

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