SMAPがDVDチャートの初動記録を樹立したそうだ

SMAPのライブDVD「SMAP 2008 super.modern.artistic.performance tour」が23日、発売1週目で20.7万枚を売り上げたという。今年のオリコンミュージックDVDチャートの初動セールス記録を樹立したそうだ。

『「ジャニー喜多川」の戦略と戦術』(小菅宏著・講談社)には、SMAPがデビュー一年目に名古屋のレインボーホールで開いたライブで、ジャニーズタレントとしては落第点といえる半分以下の客しか集められなかったと書かれている。

グループは以後、ドラマ組(森、木村拓哉、稲垣吾郎)とバラエティ組(中居正広、草なぎ剛、香取慎吾)に分けて売る戦術をとった。そして、木村が1993年に「あすなろ白書」(フジテレビ系)でブレイクして以来、もともとグループでは脇の位置だった木村が中心になり。森の脱退後は、メンバーがドラマとバラエティの相互乗り入れ路線をとることで、グループとしても個々のメンバーもさらに仕事の幅を広げて化けていったという。

ところで、『ジャニーズスキャンダル調書』〈鹿砦社〉によると、「東京スポーツ」(2007年8月14日付)は、「ジャニーズ事務所とは恩えないジャニーズタレント」を麻布の街行く女性100人にアンケートしている。

1位は中居。「歌が下手だから」(24歳主婦)、「お笑いに走ってるから」(22歳学生)、「オッサンだから」(17歳学生)。2位は井ノ原。みんなが声を揃えて「とにかく地味すぎる」(24歳OLなど)。3位は草なぎ。「なにげに歌もうまくない」(19歳無職)。4位は城島。「歌えないし踊れない」(29歳OL)、5位は堂本剛。「ジャニーズというよりアーティストっぼい」(24歳教師)と良い意見、悪い意見両方あった。

下位では、「歌ってるの見たことないから」(風聞俊介=20歳学生)、「カウントダウンライブに出てこないから」(SMAP全員=22歳 フリーター)などの意見が出ていたという。

何だかんだ言って、やはりジャニーズタレントの「概念」は「歌」がキーワードになっているようだ。

SMAPのデビュー以来の歩みについては、『ジャニーズの歴史 完全保存版』(鹿砦社)に詳しく紹介されている。書には、キムタクの「プライド事件」「いけのおと事件」などの詳細情報も載っている。ファンはぜひご一読いただきたい。

【同書の目次】
第1章 黎明期(1962年?1968年)
第2章 試行錯誤(1969年?1974年)
第3章 試練(1975年?1979年)
第4章 起死回生(1980年?1992年)
第5章 発展期(1993年?1999年)
第6章 近代化(2000年?2008年)

【本書に登場するジャニーズタレント(OB含む)】
中谷良、あおい輝彦、真家ひろみ、飯野おさみ、北公次、江木俊夫、青山孝、おりも政夫、小谷純、やなせかおる、行田和彦、岡典雄、郷ひろみ、豊川誕、井上純一、川崎麻世、田原俊彦、近藤真彦、野村義男、内海光司、大沢樹生、諸星和己、佐藤寛之、山本淳一、佐藤敦啓、田代秀高、赤坂晃、東山紀之、錦織一清、植草克秀、平本淳也、米花剛史、森且行、中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾、城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬哲也、堂本光一、堂本剛、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、森田剛、三宅健、岡田准一、大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤、滝沢秀明、今井翼、亀梨和也、赤西仁、田口淳之介、田中聖、上田竜也、中丸雄一、澁谷すばる、錦戸亮、丸山隆平、安田章大、大倉忠義、村上信五、横山裕、山下智久、小山慶一郎、加藤成亮、増田貴久、手越祐也、森内貴寛、内博貴、草野博紀、中島裕翔、風聞俊介、中丸雄一、有岡大貴、山田涼介ほか

◆リンク記事
ジャニーズタレントの事件はこうして起こる

【参考図書】
『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社)
『ジャニーズ恋愛相関図』(鹿砦社)
『ジャニーズイミダス』(鹿砦社)

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