キムタク、今度は映画賞に出席

28日、「第21回日刊スポーツ映画大賞・石原裕次郎賞」の授賞式が行われ、『私は貝になりたい』で主演男優賞に輝いた中居正広は、昨年の受賞者である木村拓哉から表彰盾を受け取る”SMAPリレー”が実現した。

かつてキムタクは、2007年2月に授賞式が中継された「第30回日本アカデミー賞」において、前年12月の各賞発表の時点で、「優秀賞のほかの皆さんと最優秀賞を競わせたくない」との理由で主演男優賞のノミネートを辞退。物議を醸したことがある。

映画賞は、俳優の演技に優劣をつける性質のものでもなく、言うなれはその年を代表する作品や出演した俳優などを選び、後世に記録していくお祭りである。受賞することは素直に栄誉と考えていいものだろう。そもそも映画は一人で作るものではない。受賞を監督、ないしは主演者個人への評価と矮小化する考えは間違っているし、顕彰に立ち会うことは作品に関わった者としての責任でもある。

これからもキムタクは、こうした式はきちんと出席してもらいたいものである。

キムタクの「第30回日本アカデミー賞」問題など、ジャニーズタレントの映画賞受賞におけるさまざまなエピソードは、『ジャニーズの歴史 完全保存版』(鹿砦社)に詳しく紹介されている。ファンはぜひご一読いただきたい。

【同書の目次】
第1章 黎明期(1962年?1968年)
第2章 試行錯誤(1969年?1974年)
第3章 試練(1975年?1979年)
第4章 起死回生(1980年?1992年)
第5章 発展期(1993年?1999年)
第6章 近代化(2000年?2008年)

【本書に登場するジャニーズタレント(OB含む)】
中谷良、あおい輝彦、真家ひろみ、飯野おさみ、北公次、江木俊夫、青山孝、おりも政夫、小谷純、やなせかおる、行田和彦、岡典雄、郷ひろみ、豊川誕、井上純一、川崎麻世、田原俊彦、近藤真彦、野村義男、内海光司、大沢樹生、諸星和己、佐藤寛之、山本淳一、佐藤敦啓、田代秀高、赤坂晃、東山紀之、錦織一清、植草克秀、平本淳也、米花剛史、森且行、中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾、城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬哲也、堂本光一、堂本剛、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、森田剛、三宅健、岡田准一、大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤、滝沢秀明、今井翼、亀梨和也、赤西仁、田口淳之介、田中聖、上田竜也、中丸雄一、澁谷すばる、錦戸亮、丸山隆平、安田章大、大倉忠義、村上信五、横山裕、山下智久、小山慶一郎、加藤成亮、増田貴久、手越祐也、森内貴寛、内博貴、草野博紀、中島裕翔、風間俊介、中丸雄一、有岡大貴、山田涼介ほか

◆リンク記事
ジャニーズタレントの事件はこうして起こる

【参考図書】
『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社)
『ジャニーズ恋愛相関図』(鹿砦社)
『ジャニーズイミダス』(鹿砦社)
『ジャニーズの歴史 完全保存版』(鹿砦社)

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