SMAP、泰葉を退ける

年末の『第59回NHK紅白歌合戦』は、視聴率が前年を上回り、3年ぶりに(後半)40%台になったことが報じられている。しかし、その実態は「裏番組の新味のなさが紅白視聴率を押し上げた」(2009年1月3日付「サンケイスポーツ」)ことにあるようだ。



芸能人をリングに上げる「ファイティングオペラ」の『ハッスル・マニア2008』(テレビ東京系)は、今回は泰葉を登場させた。しかし、試合放送時が紅白のSMAP歌唱時と重なり、前年比0.6ポイント減だった。


体を鍛えている清原和博あたりならともかく、泰葉をリングに上げたところで、アスリートの闘いとは無縁の三文芝居しか見られないのはわかりきっている。視聴者がわざわざ観たいものとは思えない。ジャニーズや紅白をナメすぎたのではないか。


プロレスは、やはりリング上の試合が本質であり、その部分で何も作れない人間が話題性だけで試合をしてもダメなのだ。ハッスルも、天龍源一郎や川田利明など本職のレスラーを引き込んだまではよかったが、今回はハズした。ハッスルも曲がり角に来ているのかもしれない。


◆リンク記事

ジャニーズタレントの事件はこうして起こる


【参考図書】



『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社)




『ジャニーズ恋愛相関図』(鹿砦社)




『ジャニーズイミダス』(鹿砦社)




『ジャニーズの歴史 完全保存版』(鹿砦社)

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