膳場貴子2度目の離婚……秘密主義の不可解さ

TBS系『NEWS23』に出演する膳場貴子の2度目の離婚が21日に明らかになり話題になっている。22日発売の『週刊新潮』がすっぱ抜いた。報道を受けて、代理人が同局を通じて「離婚したことは事実です。それ以外は私事であり、お答えすることはありません」とのコメントを発表。本人は会見も開かない。

彼女は東大在学中から交際していた会社員と01年5月に結婚し、03年2月に離婚。今回別れたのは05年10月に再婚した欧州勤務の会社員だ。昨年9月に離婚したという。

「看板アナの多忙さによる生活のすれ違いが原因」といわれるが、子どもの頃から何でも思い通りにならないと気が済まないタイプで、学校時代ののクラス分けも気に入らない生徒とは同じクラスにならないように親が学校にねじ込んだという報道も一部にはある。それが事実なら、膳場本人もそうかもしれないが、親も親である。

それはともかく、彼女の離婚は秘密主義なのが気になる。今回は4ヶ月、前回も離婚してから発覚するまで9ヶ月のタイムラグがあった。キャスターの仕事にプライベートなことは関係ない、と紋切り型の考えをもっているのだろうか。しかし、秘密主義はおかしい。

「毎日のようにテレビに出て公共性のあるニュースを伝えているのだから、プライバシーを公表することにも意味がある。キャスターとして結婚や離婚の話題を取り上げる時もありますからね。それが、コソコソ自分の離婚を隠していたとなると”言っていることが信用できない”と感じる視聴者もいるでしょう」

「膳場は原稿をうまく読むことができますが、ただそれだけ。事件や社会問題についてコメントをしても、視聴者の心に響くような意見が言えないし、キラリと光るような主張も感じられません。優等生的すぎて、何をやってもつまらないのです。30分のニュースなら、局アナで十分に務まりますよ」(いずれも2009年1月24日付「日刊ゲンダイ」で放送評論家の松尾羊一)

もっとも、仕事と私生活は別というのなら、案外もっとあっさり公表しているかもしれない。理由はもっと単純なもので、離婚ばかりしていることで視聴者からの反発が怖いのかもしれない。

彼女が離婚が外聞悪いと思っているかどうかはわからないが、少なくともそんな膳場を起用するTBSは、彼女にどんな魅力や商品価値を感じているのだろうか。

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