いしだ壱成が二股交際で無期限謹慎

いしだ壱成が、川合千春と破局していたことが26日、分かったと報じられている。いしだは、都内のマンションで川合同居する一方で、偶然再会した幼なじみAさんと昨年11月から本格的な交際をスタート。川合と二股交際していたと、27日発売の『女性自身』が書いている。

話はその先がある。同誌によるとAさんは妊娠。その後いしだと連絡が取れなくなり中絶し、3度も自殺を図ったという。所属事務所はこの日、Aさんとの「交際は事実」と認め、いしだに「責任と自覚を促すため」に無期限の謹慎処分にすると発表した。

いしだは同誌に「本当にごめんなさい。僕の男としての心の弱さが原因」と謝罪の手紙を寄せた。川合とも昨年初夏から気持ちが途切れていたと記している。川合は今回の騒動を知った1月中旬、同居していたマンションから出ており、今回の騒動で「助けられない。ごめんね」と言われたと説明している。

いしだの女性関係といえば、とよた真帆が有名だ。1998年7月、当時同棲相手だったとよたの誕生パーティーで倒れ、救急車で大学病院に運ばれる騒ぎを起こしている。事務所は「カゼと疲労が原因」と語ったが、業界関係者やマスコミの間ではそれを信じる者はいなかったという。その2ヶ月後、参加していたロックバンド「THE BIG BAND!」のメンバーが同じ大麻所持で逮捕されたが、そのメンバーの車をいしだも頻繁に使っていたことから、いしだの薬物使用も噂された。

案の定、2001年8月20日、大阪松竹座(大阪市中央区)で主演する時代劇「大江戸ロケット」を上演中、厚生労働省近畿厚生局麻薬取締部に大麻取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕された。さらに、2001年9月7日には、幻覚剤のLSDを染みこませた紙片(7×7ミリ)を自宅に隠し持っていたとして、大阪拘置所拘置中に近畿麻薬取締部から麻薬取締法(所持)の疑いで再逮捕されている。

「七光り」「隠し子」のレッテルを背負って1991年にデビューしたいしだは、不遇な境遇がそうさせているのか、一歩退き、物静かな一面があったという。しかし、演技については若手の中でもきわめて評判がよく、「未成年」(1995年)で主役に抜擢され、現代版「若者たち」といわれた「ひとつ屋根の下」(1997年)でも好演。「聖者の行進」(1998年)では知的障害者を演じて高く評価されていた。

それにしても、今回のことといい、いしだがこうなってしまったのは、父親の影響と思われても仕方ないだろう。

いしだ壱成の当時の薬物事件や女性関係などは、『平成の芸能裁判大全』(鹿砦社)に詳しい。


芸能裁判研究班[編著]
鹿砦社刊
A5判/200頁/並製
定価1,500円+税

なぜか軽んじられる芸能裁判??本書は平成に入ってからの主な芸能裁判と採り上げ、詳細に解説を加えた初の試み。A級の史料的価値!! 岡留安則『噂の真相』編集長、文藝春秋法務部、日弁連「人権と報道に関する調査研究委員会」へのインタビュー収録。大衆ジャーナリズムの反映としての芸能裁判の持つ意味を究明!!
大衆ジャーナリズムの反映としての芸能裁判の意味を本格的に解明する初の試み!! 『平成の芸能裁判大全』

【同書の内容】
■第一章 
人権(名誉棄損、肖像権など)
ジャニーズ事務所/デヴィ夫人/稲垣吾郎/花田勝/川崎麻世/大原麗子/藤田憲子/尾崎豊夫人/芳村真理/野村沙知代/和泉元彌/貴乃花親方

■第二章
金銭トラブル
ライジングプロダクション/野村沙知代/織田無道/佐久間良子/石川さゆり/島田楊子/泉ピン子/美川憲一/大西結花/松方弘樹/坂田利夫

■第三章
薬物事件
江木俊夫/槇原敬之/いしだ壱成/中島らも  ほか

■第四章
再犯・再々犯
克美しげる/豊川誕/田代まさし/翔(元横浜銀蝿)/西川隆宏(元ドリームス・カム・トルゥー)/藤井モウ(元大川興業)/岡崎聡子

■第五章
その他
梅宮辰夫/加勢大周/沢田亜矢子・松野行秀/鈴木亜美/千堂あきほ/萩原聖人/横山ノック/飯島直子/久保純子/清水国明/清水ひとみ/鈴木保奈美/せんだ光雄/そのまんま東/名高達男/原仁美/坂東玉三郎/堀ちえみ/松田聖子/奈美悦子

■第六章
表現の自由と人権について インタビュー
眞田範行(日弁連「人権と報道に関する調査研究委員会」委員)
岡留安則(『噂の真相』編集長)
文藝春秋社長室 法務・広報部

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