35歳のジャニーズJr.

ジャニーズJr.の佐野瑞樹が記事になっている。


出演舞台「ナナシ」が10日、東京・代々木スペースゼロで初日公演。戦国時代のアクション時代劇で、忍者・服部半蔵役を演じているという。

佐野はもう35歳になった。中居正広や木村拓哉らとほぼ同世代で、もう芝居の出演実績もずいぶん積み重ねている。

それでもジャニーズJr.なのだ。

組織内の評価と、対外的な実績が異なることはある。

たとえば、真打ちでもテレビにあまり出ない無名の落語家もいれば、ふたつ目でもタレントとしては売れっ子の有名な落語家もいる。

ジャニーズ事務所的には、生田斗真と佐野瑞樹は後者にあたるのかもしれない。

だが、やはり、佐野に今さら「ジャニーズJr.の一員」という冠は違和感がある。

元祖のジャニーズ4人組が解散したのは29?30歳。
すでに佐野はそれを超えている。
ジャニーズタレントとしての「真打ち」の基準はわからないが、
35歳に、若い連中と同じ「歌って踊れる」スキルを求めるのも無茶な話だ。
佐野は佐野としての役者としての道を歩んでいる。

「歴史に残る人物を演じるのは難しいですが、まったく新しい半蔵を目指したい」と語る佐野。
佐野自身が、SMAPとは別の意味で「歴史に残る」ジャニーズタレントになりつつある。

ジャニーズJr.については、『Jマニア』に詳しい。

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