いきなり低視聴率の実績を作ってしまった中山優馬

「日刊ゲンダイ」(2009年7月11日付)では、「ジャニーズ総崩れ!?」という手厳しい記事が出ている。近藤真彦の出演する連ドラが1ケタ視聴率のスタートだったからだ。


お台場に激震――。テレビ界の今週の一番のトピックスはフジテレビでスタートした連続ドラマ「恋して悪魔?ヴァンパイア☆ボーイ?」の低視聴率である。なんと7日放送の初回視聴率が8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。
 このドラマはジャニーズ事務所の新人、中山優馬(15)と、同トップタレントの近藤真彦が出演するドラマとして注目を集めていた。バンパイア役の中山がヒロインの加藤ローサに恋する切ない物語で、近藤はお目付け役を演じている。
 近藤にとって本格的な連ドラ出演は実に11年ぶり。ジャニーズの後輩にスターの実力を見せつけるチャンスだったわけだが、ノッケからこの低空飛行では。

昨今は、ドラマもふた桁とるのが精一杯の冬の時代であり、率直なところ、今さら近藤真彦が出てきたところで、画期的な数字が残せるような甘いものではない。

それより、せっかく鳴り物入りで登場した中山優馬が出ていながら数字が取れなかった、ということの方がジャニーズ事務所にとってはショックが大きいのではないだろうか。

失敗には終わったが、ドラマを打ち切られた亀梨和也をそうしたように、いちばん数字が取れそうな木村拓哉のドラマに出すとか、こういう時代だからもっと配慮してもよかったのではないか。ジャニーズ事務所らしくない失敗だ。

そうした戦略をきちんと打ち出せる人材がいないのかもしれない。

これは本当にこの事務所、ピンチかも。

中山優馬のデビューについては、『Jマニア98』が詳しい。

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