フジとジャニーズ事務所の癒着で紛糾!?

「東京スポーツ」(2009年7月16日付)は、「フジテレビとNHKが激震に見舞われている」と報じている。


フジは6月26日の株主総会で、ある男性株主からジャニーズ事務所との”癒着”を指摘されて局内外に波紋を広げ、NHKは受刑者の元芸能番組部チーフプロデューサー(懲戒免職)が今月中にも刑務所から出所することで、NHKの裏を暴露されないか戦々恐々としているというのだ。フジとジャニーズの癒着とやらの件を引用する。

ひとりの男が挙手した。質疑応答の時間だ。この男性株主の口からは「もう今の時代、Jプロのタレントを起用しても視聴率が取れないのに、なぜ使うんだ?」「SMAP草なぎ剛の復帰は早すぎる!」なとといったセリフが飛び出した。
 予想外の質問にフジ上層部(対応したのは編成局長)も慌てたが、すぐに冷静さを取り戻し「タレントを起用するのは現場が決めること」と切り返した。
 だが、この回答に納得しなかったとみられる前出の株主は、エキサイトのあまり、ついに「Jプロ」を「ジャニーズ」と言い切ってしまったのだ。

株主は、実名を挙げて細かい番組の視聴率とジャニーズタレントの名前を出して批判した。

そのような騒動を予想したのだろうか。フジは、総会前にジャニーズとの”癒着”が噂されていた社員を異動させていた。癒着があまりにも目についたため、大手芸能プロのオーナーたちからフジの上層部に抗議が入ったこともあったという。同紙は、「フジの株主総会で、ジャニーズの”癒着”を追及されたのは『業界再編が起こり始めたということ』(某中堅プロオーナー)。果たして今後どうなっていくのだろうか」と結んでいる。

都議選で惨敗した自民党が揉めているように、視聴率が上がらないことで、こうした場で編成がつるし上げをくうわけだ。そのためにたくさんの給料をもらっているのだから、結果を出せなければそれも当然だろう。

木村拓哉のドラマが今春のクールで視聴率「最高」になるなど、まだ今の自民党ほどうろたえなければならない状態ではないだろう。ジャニーズ事務所がどう巻き返しをはかるのかも見物だ。

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