スポーツ番組はジャニーズの大きな柱

SMAPが、テレビ朝日系の新スポーツテーマソングを担当することが報じられている。


8月26日に発売するシングルの両A面曲『スーパースター★』で、19日から始まる「世界水泳ローマ2009」の中継番組から使用されるというのだ。

SMAPは、05年夏の「BANG! BANG! バカンス」から現在放送中の「弾丸ファイター」まで5曲を同局スポーツテーマ曲として提供しており、6曲目の今回はヒップホップ歌手のナイス橋本が作詞・作曲を手掛けた。力強いラップが印象的な軽快な曲に仕上がっており、背泳ぎの入江陵介、平泳ぎの立石諒ら競泳陣やシンクロチームを歌声でバックアップする。

 草ナギ剛(35)主演のフジテレビ系ドラマ「任侠ヘルパー」の主題歌「そっと きゅっと」との両A面で、44作目のシングルとして発売される。


ジャニーズ事務所は、特撮ヒーローのような仕事をめったに受けないが、スポーツ番組については積極的である。新しいファンの開拓と共に、所属タレントにスポーツのさわやかなイメージ作りを狙っているのだろう。

V6やNEWSなどはそのものだし、かつてテレビ朝日が新日本プロレス中継を、試合だけでなくバラエティタレントを出演させて番組を進める構成にしたとき、男闘呼組に試合会場に入らせたこともある。

しかし、メンバーの成田昭次が野次を飛ばす観客と険悪な関係になったため、その試みはすぐに中止になった。

最近は、イケメン分野で他事務所に浸食されているとの見方もあるが、歌に芝居に司会にと、タレントの使い勝手を考えると、まだジャニーズ事務所が崩壊するまでには至らないように思う。

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