月刊『紙の爆弾』10月号発売される

月刊『紙の爆弾』11月号(エスエル出版会)が7日、発売された

月刊『紙の爆弾』11月号
10月7日発売!

A5判/98頁
定価500円(本体476円+税)


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月刊 高須新聞
絵の爆弾

 思えば、統一協会が社会的に問題になり始めてから、かなりの時間が経過している。にもかかわらず、やっと初めての刑事裁判というのはどうしてだろうか。
 ひとつには、そもそも心の問題である宗教的行為をどこまで法律で裁けるか。ましてや当事者である信者個人ではなく、背後にある教団の使用者責任にまで踏み込めるのか、という点が厄介だったことがある。
 だが、ここ十年ほどの民事事件では、統一協会の責任を認める判決が出ている。
 統一協会がらみの裁判は、大きく分けると物品販売や献金勧誘などの「経済的被害」と、入信や合同結婚式参加などマインドコントロールを使った「違法伝道」というふたつの争点があるが、前者を争う場合にも、マインドコントロールを立証しないと、統一協会の使用者責任を認めた違法性を明らかにすることはむずかしい。カルト教団裁判のポイントはマインドコントロールにあるのだ。
 たとえば、九九年八月一八日、元信者三名が統一協会に対して詐欺的脅迫的な伝道行為の違法などを根拠に東京地方裁判所に対して約四三〇〇万円を求めて提訴。二〇〇四年二月二六日、最高裁で勝訴が決定した事件がある。……(「芸能裁判を読む38」より)

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