死の大根、鳥取死神女、やはり巨体

「東京スポーツ」(2009年11月9日付)では、「鳥取死神女」と名付け、詐欺罪で逮捕されたことを受けて(5年前の)顔写真を公開
結婚詐欺の大量殺人疑惑は、「歴史に残る『希代の毒婦事件』」(「日刊ゲンダイ」2009年10月29日付)といわれているが、何と似たような事件が鳥取から出てきた。「東京スポーツ」(2009年11月9日付)では、「鳥取死神女」と名付け、詐欺罪で逮捕されたことを受けて(5年前の)顔写真を公開している。


詐欺罪で捕まった子連れデブによる、3人+2人=5人の殺人疑惑である。

前出の「東京スポーツ」に事件の経緯を図示したものがあるので引用させていただこう。
57歳の女性に「あなたの息子が借金をしている」と126万円騙し取ったことから詐欺罪で逮捕

県警が殺人容疑を視野に捜査を進めているのは、3人の不審死について。
 上田容疑者と知人でトラックの運転手だった矢部和実さん(当時47歳)は4月11日、北栄町沖約600?の日本海で水死しているのが発見された。鳥取市覚寺の摩尼(まに)川で10月7日に遺体で見つかった電気工の円山秀樹さん(同57歳)は、上田容疑者の紹介で家電製品を売ったものの、トラブルに。「取り引き相手が支払いをしてくれない」と周囲に漏らし、6日に「集金に行く」と家を出たまま、連絡が取れなくなっていた。そして上田容疑者と同じアパートに住んでいた田口さん。
 この3人の遺体から、いずれも上田容疑者が持ち歩いていたものと同じ睡眠導入剤の成分が検出されている。

それ以外にも、2人の男性の死亡について同日付「日刊ゲンダイ」は言及している。
さらに2人の男性が死亡していて、ひとりは読売新聞鳥取支局の記者(当時41)だったことがわかった。この男性は数年前に列車にひかれて死亡し、自殺と処理されたが、この詐欺女と交際していた。周囲に「子連れ女につかまった」などと話していたというのだ。
 もうひとりの男性(死亡当時27)は上田と一時、同居していたことがある。5人の子供の世話などをさせられたうえ、カネを無心され、断るとフライパンで叩かれたり、熱湯をかけられたという。07年8月に上田や子供と日本海に海水浴に行き、水死した。
 そのほかにも出るわ出るわ、上田が交際していた男性は公務員や自動車ディーラー、工員など数年間で10人に上る。いずれもスナックの客だったが、読売の記者や公務員など、インテリが手玉に取られていたようだ。
「子供が病気、治寮費が欲しい、という泣き落としから、ミニスカートと愛嬌で手なずけたこともある。離婚歴も数回。男はコロッとだまされたんだろう」(関係者)
 まさに魔性のオンナだ。

婚活サギと違うのは、出逢いと騙しの経緯が「ネット」ではなく「水商売」であること。外見の好みはともかく、少なくともこちらは派手な色の服やミニスカートなど色香で男を手玉にとっていること、「インテリ」が含まれていることなどだ。

上田は5人の子供がいて”巨体”。授業参観にも「赤や黄色の原色系の上に、足を露出した超ミニスカート。太っているのに、臆面もなく振る舞っていた」というが、デブ専にとっては垂涎の女だったのだろう。

やはり派手好きで、お金がいくらあっても足りない上に見栄っ張りで気前が良く、スナックの雇われママとして客に驕っていたこともあったという。

死亡者の一人は、上田に大根の煮付けを食べさせられてから体調がおかしくなったことから、東スポでは「死の大根」などと命名している。

そんな上田は、57歳の女性に「あなたの息子が借金をしている」と126万円騙し取ったことから詐欺罪で逮捕された。

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