酒井法子・夫の捜査で新局面か

酒井法子の夫で、覚せい剤取締法違反で執行猶予中の高相祐一が話題の渦中にある。今月、都内で覚せい剤らしき白い袋を購入している姿が、15日発売の写真週刊誌『フラッシュ』で激写。「東京スポーツ」(3月16日付)は、「やはり、この男に”反省”の2文字はなかったのか?」と一面で報じているのだ。
酒井法子 高相祐一 覚せい剤
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『フラッシュ』には今月10日、青山の駐車場で高相が売人の男と接触。覚せい剤らしき白い袋を購入する一連の現場が写真付きで報じられている。

もし覚せい剤だとすれば、執行猶予4年の判決が出てから僅か4か月足らずでの”再犯”発覚となる。また逮捕となればどうなるのか。

「東京スポーツ」では、「まず注目されるのは酒井への波及」と指摘する。

酒井は昨年10月、自身の公判内で「夫にすすめられて手を出した」と覚せい剤におぼれる経緯を説明。現在も高相氏がクスリを断ち切れていないとなれば、当然今回もその影響は懸念される。
 これまで本紙も報じて来たように酒井サイドは芸能界復帰に向けて高相氏との離婚を絶対条件に挙げている。酒井の代理人が高相氏と接触を試みているが「1対1での話し合いなら酒井を懐柔し離婚をやめるよう説得できる」ともくろむ高相氏は、「酒井本人以外とは会う気はない」と交渉を拒絶。結果的に離婚届に捺印していない。つまり今も法的には夫婦だ。これが酒井の芸能界復帰を困難にしている。
それが、高相再逮捕となれば離婚は確実だろうと同紙はみている。

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判決予想でお馴染みの板倉宏日大名誉教授によれば、「再逮捕となれば、実刑4年がついて、執行猶予も取り消されるでしょう。当然、現在高相氏がいくら協議には応じなかったとしても、家裁(家庭裁判所)は婚姻を継続するのは困難とみなしますので、代理人が申し立てをすれば調停で離婚が成立します」と指摘する。

その一方で、高相逮捕は、再び芸能界薬物汚染にメスが入る可能性もあるため、身に覚えのある有名人はまた枕を高くして眠れないとも同紙は指摘する。まあ、そちらは「身に覚えのある有名人」の自業自得ということで、メスを楽しみにしよう。

芸能人やスポーツ選手の覚せい剤や大麻事件については、『平成の芸能裁判大全』(鹿砦社)に背景や裁判の様子が詳しく書かれている。


芸能裁判研究班[編著]
鹿砦社刊
A5判/200頁/並製
定価1,500円+税

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