山下智久と木村拓哉の明暗

ジャニーズ斜陽化が一部では言われているが、所属タレントでは、木村拓哉と山下智久だけは辛うじてまずまずの数字を残している。


その2人の明暗を語っているのが「日刊ゲンダイ」だ。

まず、5月8日付けでは、山下智久主演の映画『あしたのジョー』に好意的に言及。

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「あしたのジョー」の実写版は主人公の矢吹丈をNEWSの山下智久(25)、ライバルの力石徹を伊勢谷友介(33)が演じることが発表されて物議を醸した。熱烈な原作ファンから「とんだミスキヤスト」「イメージと全然違う」とかんかんがくがくだった。
 しかし、撮影は順調そのもので今から評価が高い。現場を取材した映画批評家の前田有一氏は「少なくとも、山下と伊勢谷の肉体は原作に忠実。2人とも相当に鍛え上げて撮影に臨んでいます」という。(中略)
 ジョー役の山下も腹筋が6つにパックリ。丹下段平役の香川照之も眼帯姿がサマになっているとか。原作ファンも納得の仕上がりということだ。来年早々といわれる公開が待たれる。

と、全く留保もつけずに褒めちぎっているのだ。

一方の木村拓哉。10日付では、月9ドラマ『月の恋人?Moon Lovers?』のために、相変わらず徹底した宣伝を行っていることを紹介している。

4月20日から連ドラ『エンジン』の再放送を開始。この2週間ほど『めざましテレビ』などに出演して番宣を繰り返し、9日は特番『月の恋人直前/木村拓哉ーin上海』を放送。さらに放送当日の10日は、木村拓哉がフジの番組をジャックするという念の入れようだった。

ところが、同紙によると、そこまでしても木村拓哉の自信がイマイチなのだという。理由は、共演者のギクシャクだというのだ。

「チームワークがよくない原因は女優陣の確執が原因です。”視聴率女王”の篠原、”月9ヒロイン”の常連・北川、ハリウッド女優のリンは3人ともプライドが高く、ウマが合わない。それでもナントカいい作品を作ろうとするのがプロですが、『月恋』のキャスティングが難航し、檀れいや宮崎あおいがヒロインを断った経緯がある。そこで、”誰がナンバーワンか”をめぐって争いが始まってしまった」(関係者)
 演技力を競い合う分にはドラマにとってもプラスなのだろうが……。
「篠原と北川は本番直前まで口をきかないというし、篠原が北川に”ちゃんと台本読んできたの?”と嫌みを言うことがあるそうです。それで北川が落ち込むかといえば逆で、空き時間になるとうっぶん晴らしにNEWSの山下智久と携帯電話でおしゃベりを始めるそうです。リンを含めた女の”三角バトル”の中心にキムタクがいるような状況です」(芸能ライター)


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たしかに、男勝りの北川景子がそんなことで落ち込むことはないだろう(笑)

しかし、もとはといえば、木村拓哉の勢いが落ちて、ひと頃のような数字が取れなくなったことからこそ、女優を豪華にするという戦略があったわけで、それも木村の責任といえば責任だ。

まあ、プロなんだから「それでもナントカいい作品を作ろうと」頑張って欲しい。

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