みなさまの?NHKが中居映画のPR役をつとめた!

昨年大みそかの『第59回NHK紅白歌合戦』によって、映画『私は貝になりたい』の観客動員が「倍増」(1月6日付「サンケイスポーツ」)しているという。



配給元の東宝によると、昨年12月27?31日までの動員は1日平均1万4?5000人だったが、紅白放送後の1月1?4日までの動員は約3万人になったそうだ。


「例年、三が日は動員が増えるのでいちがいには言えないが、封切りから44日もたっており、お二人の宣伝活動の結果が出ているのでは」(東宝)


なぜ『第59回NHK紅白歌合戦』が宣伝効果をもたらしたのか。それは、司会コンビの中居正広と仲間由紀恵が夫婦役を演じたからだ。


映画にとって宣伝効果があるのはもちろんのこと、そのコンビを司会に起用したことで、話題性という意味でNHKにとってもメリットがある。要するに相乗効果というやつだ。


昨年は、中居と倖田來未の思わせぶりな「熱愛報道」で、やはり同じような効果を狙った。しかも、事務所に気を使い、結果として中居は「紅組の司会」という奇妙な起用までされた。


NHKよ。「みなさまの(NHK)」ではなく「ジャニーズ事務所の」と言い換えたらどうなのだ。


過去における、中居正広の「紅白歌合戦」司会起用の背景は、『ジャニーズの歴史 完全保存版』(鹿砦社)に詳しく紹介されている。ファンはぜひご一読いただきたい。


【同書の目次】

第1章 黎明期(1962年?1968年)

第2章 試行錯誤(1969年?1974年)

第3章 試練(1975年?1979年)

第4章 起死回生(1980年?1992年)

第5章 発展期(1993年?1999年)

第6章 近代化(2000年?2008年)


【本書に登場するジャニーズタレント(OB含む)】

中谷良、あおい輝彦、真家ひろみ、飯野おさみ、北公次、江木俊夫、青山孝、おりも政夫、小谷純、やなせかおる、行田和彦、岡典雄、郷ひろみ、豊川誕、井上純一、川崎麻世、田原俊彦、近藤真彦、野村義男、内海光司、大沢樹生、諸星和己、佐藤寛之、山本淳一、佐藤敦啓、田代秀高、赤坂晃、東山紀之、錦織一清、植草克秀、平本淳也、米花剛史、森且行、中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾、城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬哲也、堂本光一、堂本剛、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、森田剛、三宅健、岡田准一、大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤、滝沢秀明、今井翼、亀梨和也、赤西仁、田口淳之介、田中聖、上田竜也、中丸雄一、澁谷すばる、錦戸亮、丸山隆平、安田章大、大倉忠義、村上信五、横山裕、山下智久、小山慶一郎、加藤成亮、増田貴久、手越祐也、森内貴寛、内博貴、草野博紀、中島裕翔、風間俊介、中丸雄一、有岡大貴、山田涼介ほか


◆リンク記事

中居正広の正念場か、「私は貝になりたい」の懸命な宣伝活動


【参考図書】



『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社)



『ジャニーズ恋愛相関図』(鹿砦社)



『ジャニーズイミダス』(鹿砦社)



『ジャニーズの歴史 完全保存版』(鹿砦社)

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