ジャニー喜多川の苦悩

ジャニー喜多川が苦悩しているという。といっても、ホモセクハラ問題ではない(笑)所属タレントの処遇というまじめな問題である。誰のことか。かつて少年隊として一世を風靡した錦織一清と植草克秀のことである。では、いったい何に苦悩しているというのか。


「東京スポーツ」(2009年3月5日付)によると、東山紀之とともに「少年隊」のメンバーである錦織一清と植草克秀の処遇に頭を痛めているというのだ。

「ヒガシの”仕事人”は一応、2クール目の放送が決まりましたが、肝心の視聴率が良くない。その上、錦織と植草の仕事がなかなか決まらず、一後輩の舞台へのゲスト出演で急場をしのいでいる。ジャニー喜多川さんとしては悩みの種ですよ」(レコード会社関係者)(中略)
 少年隊は昨年、ライフワークとしていた舞台「PLAY ZONE」を卒業。3人とも40歳を過ぎたことから解散も噂されていた。
「ヒガシは主役の仕事を取れますが、錦織と植草は難しい。仕方なく錦織は1月に後輩の滝沢秀明の舞台に特別出演で入れた。植草も堂本光一の舞台に同じように特別ゲストで出演させてました」(舞台関係者)。東山もこけなければいいが…。

「視聴率が好調で2クール目も延長」と報じたメディアもあったが、回を追うごとに視聴率はジリ貧。「好調」なわけがないのだ。記念番組という局のメンツと、ジャニーズ事務所の肝いり番組を惨めにしないための延長であることは誰の目にも明らかだった。

同紙では、錦織と植草を「不良債権」などと書いているが、ジャニーズ事務所もこれだけたくさんのタレントを抱えると、目立たないがそう呼ばれても仕方ないタレントもまだいるのではないか。誰とは書かないが……。

ジャニーズ事務所の歩みについては、『ジャニーズの歴史 完全保存版』(鹿砦社)に詳しく書かれている。ファンはぜひご一読いただきたい。

【同書の目次】
第1章 黎明期(1962年?1968年)
第2章 試行錯誤(1969年?1974年)
第3章 試練(1975年?1979年)
第4章 起死回生(1980年?1992年)
第5章 発展期(1993年?1999年)
第6章 近代化(2000年?2008年)

【本書に登場するジャニーズタレント(OB含む)】
中谷良、あおい輝彦、真家ひろみ、飯野おさみ、北公次、江木俊夫、青山孝、おりも政夫、小谷純、やなせかおる、行田和彦、岡典雄、郷ひろみ、豊川誕、井上純一、川崎麻世、田原俊彦、近藤真彦、野村義男、内海光司、大沢樹生、諸星和己、佐藤寛之、山本淳一、佐藤敦啓、田代秀高、赤坂晃、東山紀之、錦織一清、植草克秀、平本淳也、米花剛史、森且行、中居正広、木村拓哉、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾、城島茂、山口達也、国分太一、松岡昌宏、長瀬哲也、堂本光一、堂本剛、坂本昌行、長野博、井ノ原快彦、森田剛、三宅健、岡田准一、大野智、櫻井翔、相葉雅紀、二宮和也、松本潤、滝沢秀明、今井翼、亀梨和也、赤西仁、田口淳之介、田中聖、上田竜也、中丸雄一、澁谷すばる、錦戸亮、丸山隆平、安田章大、大倉忠義、村上信五、横山裕、山下智久、小山慶一郎、加藤成亮、増田貴久、手越祐也、森内貴寛、内博貴、草野博紀、中島裕翔、風間俊介、中丸雄一、有岡大貴、山田涼介ほか

【参考図書】

『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社)

『ジャニーズ恋愛相関図』(鹿砦社)

『ジャニーズイミダス』(鹿砦社)

『ジャニーズの歴史 完全保存版』(鹿砦社)

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