キムタクは格下なのです - 芸能資料館

キムタクは格下なのです


ウォン・カーウァイ監督が、「東京スポーツ」の記事に激怒したという話が、8月28日付同紙に出ている。木村拓哉は同監督の「2046」に出演している。同紙には「キムタク香港で大トラブル」「ゲリラ的撮影手法めぐり衝突」「出演全部カットだ 世界的奇才カーウァイ監督怒る」という記事が掲載されていた。

それについて、同紙記者が、ウォン・カーウァイ監督に呼び出しを食らった。

部屋に出向くと、通訳が「今はあなたは何もしゃべらない方がいい。ヘタにしやべると、とんでもないことになる。まずは奥の部屋で待っていてください」とさえぎったという。

そこまで聞くと、普通は、映画のイメージダウンとなるようなスキャンダルを書くな、というふうに怒っているのだろうと思う。だが、監督の怒った意味は少し違った。

「『監督であるオレと出演者の一人にすぎないタクヤがトラブルになるわけないだろう』と怒っています。格が違うということなんでしょうね。でも時間がたって、怒りが風化したので、わび状を一筆書けば解放していいと言ってます。書いてください」

結局、通訳が「東スポは偉大なる監督の作品に大注目しております」と書いてくれて収まったという。同紙では「ちなみに完成した『2046』での"主演"のキムタクの出演シーンは7分。やっぱり、かなりカットされてたなー」と結んでいる。

そういえば『武士の一分』でも、キムタクは山田洋次監督にいろいろ意見。山田監督はそれを受け入れて撮影はしたが、結局使われなかったという話がある。

山田監督も、キムタクを相手にしなかったのだ。

キムタクは格下なのです。

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