酒井法子の「復帰会見ギャラ0円」は美談か - 芸能資料館

酒井法子の「復帰会見ギャラ0円」は美談か


酒井法子の独占インタビューを放送したTBSは、30.4%の高視聴率を記録したという。それについて酒井にギャラは発生していないという。それについて、「酒井被告 復帰ギャラ0円、タダ働き」(「東京スポーツ」2009年9月23日付)という記事が掲載された。

「本音を言えば、10O万円出しても独占インタビューしたいですよ。ただ酒井は覚せい剤取締法違反で逮捕されたわけですし、インタビューはざんげの場となるでしょう。それに高額なギャラを支払って取材したことが公になれば、視聴者からクレームが殺到することも予想されますからね」
"タダ働き"はテレビ側の都合だけではない。酒井サイドにも大きなメリットがある。
「T氏やその周辺から出てくる情報は、一貫して『酒井は過ちを犯したことを反省している』というトーンばかり。裁判の判決は執行猶予が付くことは間違いないはず。今回の件でイメージは最悪。今がどん底なら、ちょっとした美談でも、人は好意的に受け取りやすいですからね」と指摘するのは、ある芸能プロ関係者だ。独占インタビューで涙ながらにこれまでの行為を反省し、「子供のためにもーから出直します」とテレビで言えば、芸能界復帰の道が開けるというのだ。
 酒井は来月26日に初公判を控えており、公判前のインタビューは難しい。ただで判決さえ出てしまえば、元所属事務所「サンミュージック」との兼ね合いはあるが、原則的には芸能活動を再開することは可能だ。今後を考えると、「独占インタビュー」は双方の思惑が一致するところ。水面下でさらに激しい争奪戦が繰り広げられそうだ。

復帰のデモンストレーションを含む公判前の「お詫び記者会見」なのに、ギャラが発生しないことがなぜ美談なのだろうか。当たり前の話だろう。

むしろ、酒井が公共の電波を借りてお詫びさせていただいたのではないのか。

まったく芸能界というのはおかしな世界だ。

これまでにも書いてきたとおり、酒井はいよいよ芸能界復帰のためのシナリオを実行してきたということだろう。

「子供のため」というが、これまで子供を無視して勝手をやってきておきながら、復帰のためには同情を引きやすい子供まで便利に使うところが気に入らない。

「子供」さえ出せば許すという世間の風潮もどうかと思う。

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