SMAPは今度こそ解散するのか? - 芸能資料館

SMAPは今度こそ解散するのか?


老舗レコード会社、ビクターエンタテインメントの売却が検討されていることが明らかになり、またしてもSMAPの解散説が取り沙汰されている。「リアルスポーツ」(2009年11月11日18時00分)によると、ビクターエンタテインメントの親会社JVC・ケンウッドは、昨年秋以降の世界的な景気悪化を受けて業績不振が続いているため、音楽ソフト事業の買収によりコンテンツの強化を図るという。
「ビクター」の2トップとして君臨しているのが、ともに日本の音楽界を代表する人気グループであるサザンとSMAP。「2組はどこのレコード会社もほしがる逸材。"移籍金"はかなりの金額になりそう」(同)というが、サザンは今年から活動休止中で、SMAPはグループの存続自体が危ういという。

レコード会社が危なければ移籍すればいいだけの話だが、CD制作費と宣伝費がかさむSMAPは思い切った制作費コストダウンは免れず、いきおいリストラや他社への移籍という方向に進むのではないかと言われているのだ。

一時期、エイベックスと飯島三智のラインから、移籍はほぼ決まりではないかとも言われていた。が、同サイトによると、「グループとしての活動および楽曲のリリースに意欲的ではなく、メンバー5人がソロで映画出演を中心にこなしていきたかった。エイベックスは自社で映画製作をしているため、それでも話はまとまりかけたが、結局のところ、諸条件が合わずに流れた」という。

そもそもSMAPは2007年以降、シングルはわずか4曲しか発売していない。「今年記念すべき60回の紅白歌合戦のトリをつとめて解散発表、というサプライズ計画も浮上しているらしい」(芸能プロ関係者)というが、これは昨年もあった噂なので、信憑性としてはどうだろうか。

SMAP解散説のもうひとつの背景は、の台頭もある。

「ジャニーズは『SMAP』からギャラが3分の1の『』に世代交代か」との記事を掲載しているのは「日刊ゲンダイ」(2009年11月13日付)だ。

タイトル通り、ギャラが安く勢いのあるSMAPはとってかわられるのではないか、という内容だ。
各局がアクションを起こすキッカケとなったのは日本テレビが仕掛けた「嵐CHALLENGE☆week」。今月でデビュー10周年を迎えるが1週間にわたり、早朝から深夜まで日テレの番組に出演しまくり、総出演時間は約50時間。当然ながら業界関係者が関心を寄せたのが視聴率。以前は「数字が取れない」といわれただが、電波ジャックした番組は軒並み視聴率を2?3%近くアップさせ、11月1日放送の「驚きの嵐 世紀の大実験!!」は23.5%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)をマークしたのだ。
「日テレが喜んだのは言うまでもありません。一番は制作費。なんとのギャラはSMAPの3分の1以下。5人でゴールデン・プライム(G・P)帯で約200万円以下というからお買い得でコストパフォーマンスが高いグループといわれています。日テレは来春の編成に深夜の『"嵐の"宿題くん』をG・P帯に昇格させる方向で動いている」(編成関係者)
 これで改めて浮き彫りになったのがSMAPの地盤沈下だという。1年ぶりにリリースしたシングルでAKB48に抜かれたショックを引きずっているのだ。すでに日テレ以外の局も動き出した。フジテレビやTBSも特番やミニ枠、ドラマなどの起用を模索し、出遅れたテレビ朝日やテレビ東京も追走し、さらに準キー局の関テレ、朝日放送も秋波を送っている。SMAPの次はというのも複雑な気分になるが、やっと世代交代が始まったということか。

SMAPの次はというのも複雑な気分」と書かれているが、SMAPの時代が少し長すぎたのかもしれない。

鹿砦社が発行するの写真集第三弾、『嵐の時代 時代は嵐』は、本日発売だ。

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