滝川クリステル、国会議員になり長谷川豊を見返す?

滝川クリステル、国会議員になり長谷川豊を見返す?
滝川クリステルが国会議員? 7月の参院選で民主党が滝川クリステルに出馬要請をしたとの情報が政界を駆け巡っている。「東京スポーツ」(2月10日付)ではトップを全面使って報じている。




同紙によると、滝川はフリーになってから露出も増えつつあるが、実は苦戦を強いられているという。

化粧品のCMをやっていながら、肝心の女性層の支持が伸びていない。

「知的なハーフ美女というのは、あまりにも完璧すぎて、誰にもまねできない。読者のニーズがない以上、オファーしにくい」というのだ。

プライベートでも転機が凝った。滝クリは過去に元サッカー日本代表、中田英寿氏(33)などとの交際が報じられたが、昨年末には世界的指揮者の小澤征爾氏の息子で俳優の小澤征悦(35)との”熱愛”が週刊誌をにぎわせた。
「お互い適齢期で、結婚の噂も流れましたが、渡辺謙の長女で女優の杏と”二股”だったことがわかった。小澤サイドが『(滝クリは)友達以上でも以下でもない』と言った事で、別れたようです」(知人のマネジャー)
 公私ともにあまり芳しくなかったところに、民主党からの出馬要帝。滝クリにとって心機一転、”出直し”をはかるには絶好のタイミングといえる。

しかし、女性の支持を得られないということは、選挙でもやはり同じようにハンデとしてつきまとうのではないだろうか。

タレントだから楽勝、というほど比例区は甘くないだろう。有権者は一人一票。そこに百人以上が立候補し、なかには組織票(業界・団体の支援)をもっている人もいる。過去には、民主党から幸田シャーミンが立候補して落選したことがある。

滝川クリステルといえば、”斜め45度”で人気を博した『ニュースJAPAN』を降板した際、その理由の一つに、局内の嫉妬やイジメがあるとされていた。

「東京スポーツ」(2009年10月2日付)では、9月26日に生放送されたフジのCS『フジテレビONE』のバラエティ番組『まる生』で、局アナの長谷川豊が行ったトンデモ発言を記事にしている。

容認し難い長谷川豊の暴言

長谷川豊は、滝川の後任に決まった秋元優里の顔写真を持ち出して次のようにコメントした。

「こいつ(秋元アナ)も、この間までやってた外人よりずっとうまいですからね。ちゃんと現場のことも分かってますし。政治家も…。僕はしょっちゅう(現場に)行ってるけれど、僕に近いくらい、よく取材に行って、勉強してますから」

この発言には

  • 後輩とはいえ、公共の電波で秋元アナを”こいつ”呼ばわりした
  • 「外国人」ではなく「外人」と表現した
  • そもそも滝川クリステルはハーフというだけで日本国籍を持つ日本人であり、かつて「あいの子」という蔑称を使ったハーフ差別と同根

といった問題が含まれる。

つまり、話したこと自体が公共の電波で表現するアナウンサーとしてまず失格。そして、その内容も局アナとして表現べきことではない。

それをやりたかったら、おすぎとピーコのように、毒舌タレントとしてすべきではないか。

長谷川豊よ。自分は局アナとしてたくさんの給料をもらっておきながら、スターキャスターに嫉妬するというのは、少なくとも一般視聴者からは理解を得られないだろう。

同紙によれば、長谷川豊発言を受けて、放送に対する苦情を受け付ける放送倫理・番組向上機構(BPO)には苦情が殺到したものの、CS放送は管轄外で、実質的に野放し状態だという。

長谷川豊は、それを承知でやったのだろうが、ネットもある時代だ。あまり視聴者をナメない方が良い。

さて、滝クリは「日本人」しかなれない国会議員になって、このトンデモアナを見返すことになるだろうか。

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