木村拓哉タブーとタイアップ拒否のジャニーズ事務所 - 芸能資料館

木村拓哉タブーとタイアップ拒否のジャニーズ事務所


木村拓哉の"月9"ドラマ『月の恋人?Moon Lovers?』について、『週刊文春』(6月3日号)が「いま台湾では『長短恋』という青葉が話題を呼んでいる」という書きだしで記事を掲載している。

木村拓哉>>ranking173センチのリン・チーリンが、自称176センチ、実際には170を切るといわれる木村拓哉よりも背が高いので、撮影に工夫が必要という話だ。
「衣装は変えても、足元のブーツは変えません。なんとしてでもキムタクの背が高く見えるよう、現場は必死です。
 特に大変なのがヘアメイクさんで、髪の毛を上に目いっぱい立たせて、高身長のリンと合わせています」(ドラマ関係者)
 実際にドラマを見ても、見事に逆立つ髪型をはじめ、"身長タブー"と戦うスタッフの苦心がうかがえる。キムタクとリンが並ぶ場面は足元を映さず、バストショットを多用。猫背気味のリンも目につく。リンがヒールを履いてドレスアップして、キムタクが彼女の手を引く場面では、リンの腰は完全に「く」の字になっていた。
これは、『エンジン』の撮影で小雪のときにもいわれたことである。

今は女性の平均身長も向上。テレビでもタッパのある女優が出てくるようになった。しかし、木村拓哉と共演すると、みんな"天下のキムタク"に恥をかかせないため、猫背にならなければならない(笑)

同誌では、さらにジャニーズ事務所が、原作(新潮社)の帯やポスターにキムタクやドラマの写真を使うことに難色を示したという話も出ている。

別の関係者によると、フジテレビが作家の道尾秀介氏の原作でドラマを撮りたいといってきた。そして新潮社が道尾氏の代理人となって交渉及び契約を進めたが、このドラマに原作があることを伝え忘れた。契約でほ新潮社がキムタクの名前使用を謳っていたという。

いずれにしても、出版社とのタイアップで相乗効果を狙うビジネスに、ジャニーズ事務所が干渉するのは初めてではない。

放送メディアと出版社のタイアップでビジネスが大きくなれば、自分たちにとっても決して悪い話にはならないのに、この事務所はどうもビジネスのセンスが近視眼的である。

『月の恋人?Moon Lovers?』がジリ貧視聴率で叩かれているが、キムタク人気を月の満ち欠けのように欠けさせないために、ジャニーズ事務所もメディアに対する発想の転換が求められるだろう。

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