赤西仁が「東京スポーツ」にフレンドリーだった理由 - 芸能資料館

赤西仁が「東京スポーツ」にフレンドリーだった理由


赤西仁くんが先月末に帰国した際、「東京スポーツ」(6月30日付)の帰国時直撃インタビューが話題になった。

目線バッチリの赤西仁くん>>rankingなぜかというと、情緒的に波があり、気に入らない時は、にこりともせず、「もぅ、いいすか」とインタビューを勝手に切り上げてしまうことも少なくなかった赤西仁くんが、よりによって、今まで散々叩かれていた東スポにフレンドリーな態度を示し、「撮られてありがたいと思ってる」などという優等生発言までしていたからである。

だったら、昨年3月に"ロス疑惑"が発覚したとき、不機嫌に階段を乱暴にダンダンッと音を立てて降りていった(笑)アレはいったい何だったのか、というツッコミはさておくとして、その赤西仁くんの「変化」を裏付ける記事が出た。

『週刊文春』(7月14日(水) 12時12分配信)の、「東スポ・ジャニーズ"和解"の原因はキムタク月9の惨敗?」がそうである。
八日付の東京スポーツ紙面に、ある「事件」が起きた。

 問題となった記事は芸能面、「関ジャニ村上信五ネッシーの影見た」。東スポ的にはある意味フツーの記事ともいえるが、関係者を驚かせたのは、関ジャニ ∞(エイト)の村上信五、丸山隆平、安田章大の三人が顔をそろえた記者会見に、東スポ記者が取材を許可されたことだった。

「もう十年以上前から東スポは、中居正広が一般女性を妊娠させた疑惑や、渋谷すばる解雇、錦戸亮のセクハラ事件や大野智の大麻疑惑など『御用メディア』が絶対報じないようなネタを掲載。ジャニーズ会見は出入りを禁じられていました」(芸能ジャーナリスト)

 ちなみに、他にも「週刊女性」「日刊ゲンダイ」そして他ならぬ小誌も同様の扱いを受けているが、

「たまに『写真は絶対に撮らない』など一筆書いて、会見に入れることもありましたが『お付き合いがないので』と断られるのが通例」(芸能関係者)

 今回も東スポ取材陣は喧嘩覚悟で臨んだというが、あっさり取材を許され、拍子抜けしたという。
つまり、ジャニーズ事務所自体が東スポに寛容になったから、赤西仁くんもフレンドリーな態度を示すようになったというわけだ。

なあんだ。

赤西仁くんは事務所から独立だの引き抜きだの、事務所の方針に不満だのという噂もあるが、実際はジャニーズ事務所の方針に忠実だったのである。

それと、ジャニーズ事務所が排除しているのは『週刊女性』と『日刊ゲンダイ』だけでなく、『サイゾー』、そして鹿砦社も「同様の扱いを受けている」ことを付記しておこう(爆)

それはともかく、「和解」の理由は同誌によるとこうだ。
「ビートたけしは宿敵だった『フライデー』と手打ちし、東スポにも登場するようになって、逆にスキャンダルを書かれなくなった。ジャニーズから歩み寄りを示すことで、"お付き合い"を強化、あら探しされるのを防ぐ戦略かもしれません」

 さらに木村拓哉の月9ドラマが平均視聴率一六・八%と惨敗。かつてのような「御威光」が通用しなくなってきた現状もある、という。
芸能マスコミにはのってみよ。ジャニーズ事務所も、マスコミを上手に使うという当たり前のことにやっと目覚め始めたらしい。

喜多川姉弟の個人商店で、年商が大きい割に経営感覚が古かった同事務所も、これで少しは変わるのだろうか。

もっとも、すべてのメディアと和解するつもりはないらしい。ジャニー喜多川のホモセクハラや、稲垣吾郎の事件を報じた同誌とジャニーズ事務所は話をしたくないようである。

ジャニー喜多川のホモセクハラ事件については、『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社)がもっとも詳しい。


『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社)

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