『東電・原発おっかけマップ』を取次各社に葬らせるな! - 芸能資料館

『東電・原発おっかけマップ』を取次各社に葬らせるな!


『東電・原発おっかけマップ』という本について
緊急のご報告とお願いをいたします。

前代未聞の原発事故に対する被災者の怒りと悲しみを背に作った
『東電・原発おっかけマップ』が、
トーハン、日販など取次各社に「委託」配本を拒否されました!
前代未聞の原発事故に対する被災者の怒りと悲しみを背に作った
『東電・原発おっかけマップ』が、
トーハン、日販など取次各社に「委託」配本を拒否されました!

15年前の1996年以来、鹿砦社の名を一躍全国区にした「おっかけマップ」シリーズの
総決算ともいえる『東電・原発おっかけマップ』を私たちは作りました。

私にとっても、毀誉褒貶のある出版人生の総決算ともいえるモチベーションで
取り組んだ怒りの一冊であり、究極の暴露本です。

予想を大きく越えA5判・304ページの堂々たる本になりました。
小出裕章先生や高野孟氏、山口一臣氏ら著名な識者のご協力も得ることが
できましたし、原発事故の”永久戦犯”らのパーソナル・レポートも充実しています。

ところが、今週、日販と共に取次大手のトーハンも扱いの拒否を通告してきました。
他に中堅取次数社も続き、結局「委託」で配本できたのは発行部数の1割にすぎません。

これまで、ジャニーズ事務所らからの出版差し止めが裁判所に認められた時でも、
それまでは取次各社も委託配本をやってくれました。

さらには、今回と同じ流れを汲む『厚生省おっかけマップ』
『大蔵省おっかけマップ』『あぶない銀行おっかけマップ』は、
委託配本も受けてもらいましたし、差し止めもなされませんでした。

「表現の自由」「言論・出版の自由」が憲法21条に大き謳われ、
よほどのことがない限り取次会社が委託配本を拒否することはありません。

つまり、”よほどのこと”だという本ということになりますが、
原発事故がまさに“よほどのこと”ですから、私たちも、フクシマで産業を
潰され故郷を失くすことを余儀なくされた方々の怒り、悲しみを背に受けて、
満身の怒りを込め原発事故の永久戦犯を追及せざるをえません。

また、不浄な“原発マネー”でもって資産・財産を築いた者の
“原発御殿”も少なからず公開しました。

見よ! 見た目は豪華だが、その内実は汚い“原発御殿”を!

この本は、「おっかけマップ」15年の総決算であり、私の出版人生の集大成の一つでもあります。
原発事故の永久戦犯を追及するためには、キレイごとではダメです!
原発事故と委託配本拒否という“二重の怒り”でもって、私たちは断固闘います!


原発事故は、これまで心ある識者の忠告が全く無視され、
「原発は安全だ」という神話が捏造され、政・官・財、加えてマスコミや
御用学者などがグルになって喧伝してきて、国民全体をマインド・コントロールして
きたことの結果です。

この期に及んで「原発は安全だ」などとホザく徒輩は
いないでしょうが、では、これまで原発を推進してきた者や、
「原発安全」神話を流布してきた者らの責任が、
どれほど追及されているでしょうか?

先の戦争でも、A級戦犯は処刑台に送られましたし、
ナチの主要戦犯も海外に逃れてもいまだに追われています。
“虐殺共産主義”といわれたポルポトの指導層もそうです。

私たちは、原発事故の責任を断固追及し、このA級戦犯ならぬ
“永久戦犯”のパーソナル・レポートを詳細に調査・取材しました。

また、小出裕章先生をはじめとする第一級の識者にもお話を聞き、
今回の原発事故が、決して「想定外」でも「偶然」でもなく、
起こるべくして起こった人災であることを、あらためて認識した次第です。

私たちのアクションは早く4月初め(それでも遅かったと思いますが)には
チームを組み、調査・取材、執筆、編集作業に入りました。

私たちの背後にはフクシマの人々の怒りと悲しみがあります。
これこそが、私たちのモチベーションになりました。

鹿砦社としては、これまで顰蹙を買った「おっかけマップ」15年の歴史の
ひとつの総括であり、私的にも、大波小波あった出版人生の総決算の覚悟で製作した、
渾身の一冊、それが『東電・原発おっかけマップ』です。

ところが、あろうことか、書籍卸のトーハン、日販など取次各社が
自主規制=「委託」配本を拒否し、まだ発行部数の半分ほどが世に出せないでいます。
憲法21条に高らかに謳われた「言論・出版の自由」が泣こうというものです。

ぜひとも、皆様方に、この拡販にご協力いただきますようお願い申し上げます。

詳しくは
http://www.rokusaisha.info/

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