島田紳助に名前を出されて迷惑した人たち - 芸能資料館

島田紳助に名前を出されて迷惑した人たち


島田紳助の引退会見がいまだに物議をかもしている。今度は、会見で名前を出した人たちが迷惑をしているという話だ。あれらのエピソードはみな嘘だというのだ。

「“黒い交際”発覚で芸能界を引退した島田紳助(55)の“ハッタリ”に、後輩・松本人志(48)の怒りが爆発寸前!!松本は先日、14年ぶりにレギュラー出演するNHKのコント番組「松本人志のコント MHK」(11月5日午後11時30分スタート)での発表会見で紳助について初めてコメントしたがどうにも歯切れが悪かった。というのも「紳助が自分を利用していることに我慢の限界だったから」という。一方、あの上岡龍太郎(69)も“利用された被害者”の一人。こちらも紳助に怒り爆発「5秒前」だ。」

「 引退会見で紳助は「松本だけには(引退を)連絡した」と明かし、その際「兄さん、やっぱり(吉本を)やめんといてください」と松本から翻意を促されたエピソードを明かした。

 ところが、NHKで会見を行った松本は「やりとりはありました」と漏らすだけで、翻意を促した件も含めて、多くを語ろうとしなかった。そればかりか「(引退後からは)僕は今は全然(連絡を取っていない)」と紳助とは無関係を強調。吉本芸人の間ではアンタッチャブル″となっている紳助問題に、松本があえてコメントしたのはなぜか? 事情通は「あまりややこしい問題について、口を開きたがらない松本があれだけしゃべったのも珍しい。紳助との『決別』をアピールするためでは」と推測する。

 だが実際は「紳助が会見で話した松本とのエピソードはほとんどウソ。それで松本が答えるのに窮していたというのが本当のところですよ」と芸能プロ幹部は指摘した。

「紳助は会見で『暴力団との写真はない。あったら、腹を切る』と話してたけど、すぐに大ウソだとばれたよね。同じように松本とのエピソードも、紳助のシナリオだった。松本の名前を出すことで、自分の存在感をアピールするのと、いつの日かの芸能界復帰をにらんでレールを敷いておくことが狙い。それを知っているから、松本も答えにくそうにしていた。親しい人に松本は『あんなこと言われても、何を答えたらいいかわからないよ』と漏らしていたようだ」(前出幹部)。自分のためなら、ウソもハッタリも何でもありの紳助のずる賢さは、あの会見でも発揮されていたというわけだ。

 紳助と松本といえば固い絆で結ばれているように恩われるが、実際はそうでもない。「決して口には出さないけど『いい加減にしてくださいよ』というのが本音。ここ最近、芸人の間では『松本さんが(紳助が始めた)M−1を辞めたがっている』という噂も広がっていた」とテレビ関係者が声を潜めるようにハ2人の闇には少しずつ溝が広がっていた。今回スタートするNHKのコント番組は「紳助の呪縛から解かれ、やっと松本のやりたかったことができる」(前同)ものとなりそう。「やっと紳助と距離を置くことができた松本は内心ホッとしているはず。そうしなければ松本の怒りが爆発しちゃいますよ」(お笑い関係者)

「引退したのも58歳
 紳助の引退会見で突然名前を出され、迷惑を被ったのは松本だけではない。すでに芸能界を引退している上岡もその一人だという。

 紳助は会見で「心の師と仰ぐ上岡龍太郎さんが引退されたのが55歳。今は自分が55歳で、上岡さんには『君は引退したらアカンよ』と言われていたのに、同じ年で引退するのは運命を感じてます」と話した。

 だが、かつて上岡と人気番組「パペポTV」(日テレ系)で共演していた笑福亭鶴瓶(59)は先日出演したテレビ番組で次のように話した。「紳助が『龍太郎師匠と同じ年に引退する』って言ってたけど、師匠本人は『オレはヤクザと付き合って引退したんと違う。晋通に引退したんやから』と言っていた」

 上岡にしてみればたとえ“心の師”と持ち上げられても、突然紳助と同列にされては迷惑この上ない。上岡を昔から知るテレビ関係者は「上岡さんは若い頃から『芸能生活40周年を迎える2000年に引退する』って言っていた。その言葉を守っただけなのに、暴力団と交際して引退する紳助に『運命を感じる』と言われても困るでしょうね」と話した。

 さらに紳助は「同じ年で引退」と強調していたが、上岡が引退したときは58歳。「2000年に引退」と宣言したのが55歳だった。関西お笑い界では誰もが知っている有名な上岡の引退のいきさつをも誤認し「心の師」「運命を感じる」などと言ってのけている。これでは上岡が困惑するのは当然だ。

 会見で紳助は松本、上岡以外にも和田アキ子(61)、明石家さんま(56)、上地雄輔(32)、ソフトバンク・孫正義社長(54)らの名前を挙げた。「紳助は『これだけのビッグネームと付き合ってきた』と強調したかったのだろうが、黒い交際が原因で辞める人に名前を出された方は迷惑なだけですよ」と前出関係者は指摘した。」
(いずれも『東京スポーツ』10月18日付)

島田紳助は、自分が利用できると思えば、山口組だけでなく、タレントたちも利用したということだ。

島田紳助でクローズアップされた山口組。元姫路警察の刑事であった飛松五男氏は、ヤクザと警察についてもたっぷりと語っている。

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【構成】
第一章 大阪西成女医不審死事件
     (さっちゃん先生事件)
第二章 飛松五男、事件と警察とヤクザを語る
第三章 秋田児童連続殺人事件

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