西川和孝、元子役の史上最兇悪犯罪 - 芸能資料館

西川和孝、元子役の史上最兇悪犯罪


西川和孝、元子役の史上最兇悪犯罪
西川和孝、という名前だけではピンとこないかもしれない。しかし、この名前はおそらく今度も、「元子役の史上最兇悪犯罪」として取り沙汰されることになろだろう。2000年10月3日、新潟地裁(榊五十雄裁判長)は、新潟県上越市の貸金業者を殺害して現金約510万円を奪い、同県朝日村の山中に遺体を遺棄した容疑で逮捕された、時代劇「子連れ狼」の大五郎役で有名な元俳優、元新潟県白根市議員の西川和孝被告に、無期懲役の判決を言い渡した。




調べによると、西川容疑者は被害者にマージャン店開設資金の融資を依頼していた。

事件が明るみになってからは、捜査を逃れるため香港まで出国しており、国際手配によってタイで現地警察に拘束。

身柄を捜査本部に引き渡された。

この逃亡劇から見てもわかるように、「動機は自己中心的かつ安易で、犯行は著しく悪質」(榊裁判長)なものであった。

西川容疑者は、92年から新潟県白根市のスイミングスクールに勤務。2年後には経営権を買い取ったものの、その後、約1500万円の負債を抱えて手放している。

95年には27歳で市議選に上位当選を果たしたが、女性をめぐるトラブルや、同僚議員らに借金を申し込んだなど醜聞が相次ぎ、議会では「辞職勧告決議を求める請願」まで提出された。

元子役やアイドルの「その後」がパッとしない……、というより悲惨ですらあるという話はよく聞くが、事業の失敗や薬物使用による逮捕はあっても、さすがに強盗殺人に死体遺棄まで加わった大罪を犯したものはいない。

ここまでくると、幼少期の特殊な環境は言い訳にはできまい。


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