ビートたけしが小沢一郎を斬りまくり

ビートたけしが小沢一郎を斬りまくり
ビートたけしが小沢一郎を斬りまくった。「東京スポーツ」(2009年9月15日付)では、ビートたけしが小沢一郎を斬っている。今回、民主党が勝って政権交代を受けてのコメントである。では、いったいどのようなことを述べたのか。具体的に見ていこう。

まずは引用しよう。

民主党は圧勝したけど誰もたいして期待してないよ。近所のラーメン屋がどっち(自民&民主)もまずいけど「新しくできた方に行くか」って感じ。
 幹事長が小沢一郎(67)ってのが面白くないヤツは多いだろうね。それにしても民主はかつて社会党にいた横路孝弘(68)もいるうえに社民党と組んだり、よくそんなことできるなと思うよ。
 小沢をうまく押さえないと国民も怒るよ。だって民主党がこれまでワーワ一文旬言ってきたことは、かつて自民党小沢がやってきたこと。田中角栄のそのまんまやって、後で自民党を裏切ってさ。
 もし小沢が143人いる民主の新人議員と一緒に新党を作ったらどうなるんだ? 法案によっ自民についたり民主についたりしたら、小沢の言いなりで国会が回る。「オレに文句言ったら、民主を壊すぞ」なんて言ってるんじゃないの。

まったくだ。自民党の中枢にいた人間や自民党の分派が「政権交代」とか「自民党政治を変える」と言っても、そりゃ、マッチポンプだろうと思っていた。二大政党制の本質なんて、自民党だけではできない「悪政の競い合い」じゃないのか。

細川連立政権の頃、自民党と比べて、「古い饅頭か毒饅頭か」というたとえをした人がいたが、毒は食らいたくないものだ。

だからといって今回自民党に勝たせたら、何も変わらないだろうから、やはりこれしか選択肢はなかったのか。

どちらにしても、政権交代をただバラ色に描くのではなく、与党になった民主党の実態をきちんとチェックすることがマスコミに求められる。
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