芸能人の交通事故はなぜ起こるのか

芸能人の交通事故はなぜ起こるのか
芸能人の交通事故を問題にしているのは「日刊ゲンダイ」(4月2日付)だ。グラビアタレントの森下千里が接触事故を起こしていたことを取り上げ、昨今の芸能人の交通事故について「異常な多さだ」と嘆いている。そこで、芸能人の交通事故について考えてみようというわけだ。

森下千里は、名古屋学院大学経済学部経済学科中退したが、マネーマネジメント検定1級、FP2級の資格を持っており、2001年頃からレースクイーンとして頭角を現し、人気グラビアモデルとなっている。

それはともかく、新聞を引用しよう。

「昨年は俳優の江口洋介がバイクで大ケガをして、ドラマの放送スタートが延期になるという事件もありましたが、事故を起こすなんて、タレントとしての自覚が足りません。昔は名のあるタレントはクルマの運転なんてしなかったものです。万が一のことがあっては大変ですから、現場マネジャーや付き人が送り迎えをするのは、タレント管理の基本でした。送り迎えができないなら、せめてタクシー。しかし、最近は仕事場まで自分で運転して行くタレントが増えましたね」(芸能評論家の肥留間正明氏)

なぜ芸能人は自分で運転するのか。

同紙では、テレビ局の経費削減で、出演者のクルマ代が出なくなったことが原因だとしている。

経費節減ではギャラも抑えられるから、マネージャーが同行しないケースも増えてくる。

いきおい、タレントが自分で車を運転して、テレビ局や撮影所に直行することもでてくるわけだ。

「ギャラを削られ、プロダクションも台所事情が苦しい。ひとりのマネジャーが数人のタレントをかけもちで見ているケースが多く、付きっきりというワケにいかなくなっています。現場にマネジャーが同行せず、たったひとりで来るタレントもいます。事務所の管理が行き届かなくなっているのは間違いありません」(肥留間正明氏=前出)

タレント管理の不十分さは、クスリ蔓延を招いたと指摘する声もある、と同紙は加える。

マネージャーはタレントに欠かせない存在である。

筆者も以前から、タレントに運転手は必要だと述べてきた。

ただ、何でもマネージャーに依存するのもどうかとは思う。

その昔、マネージャーが遅れたため、松尾ジーナというタレントが仕事場に行けなかったという事件もあった。

松尾ジーナ。覚えているだろうか。

ハイシーAのCMに出演していたタレントである。

いい大人が何だかなあ、という気がしたものだ。

交通事故で、命まで落としてしまった芸能人やスポーツ選手もいる。

田村奈津枝(元サッカー選手)

テント(漫談家)

萩原流行(俳優)

奥大介(元サッカー選手)

月宮かれん(タレント、「仮面女子」および「スチームガールズ」のメンバー)

桜塚やっくん(タレント)

中川大祐(競輪選手)

長良じゅん(芸能プロモーター、音楽プロデューサー)

若松孝二(映画監督、映画プロデューサー、脚本家)

渡辺大剛(冒険家、登山家)

その他、枚挙に暇がないのだ。

有名人でなくても、私たちも気をつけたいものである。
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