バーガーキングがロッテリアを逆転!“下剋上”で業界3位へ駆け上がった理由と注目メニュー
ハンバーガーチェーンのバーガーキングが、2025年の新規出店は85店舗を数え、総店舗数は全国337店舗。ハンバーガーチェーン3位の座に躍り出たといいます。さらに、2028年の600店舗体制に向けて、来年もさらに新規出店を加速させるといいます。
バーガーキングは、日本撤退や大量閉店といった苦境を乗り越え、驚異的な勢いで復活を遂げました。
積極的な店舗拡大により、ついにロッテリアを抜いて国内チェーン第3位へと躍り出たのです。
この躍進の要因として、直火焼きの品質にこだわる商品力や、ゴールドマン・サックスによる資金援助、さらに消費者を巻き込む巧みなマーケティング戦略があると報じたのは、中村清志さんの署名記事「バーガーキングついに「ロッテリア潰し」に大成功…閉店ラッシュから一転《下剋上》を成し遂げたワケ」(https://gendai.media/articles/-/161683?imp=0)です。
また、競合のマクドナルドが値上げを続けたことで価格差が縮まり、ボリュームのあるワッパーの相対的な価値が高まったことも追い風となりました。
ワッパーというのは、バーガーキングのフラッグシップメニューで、直火焼きの香ばしい肉を味わう、野菜もたっぷりのアメリカンサイズ大型バーガーのことです。
現在は現社長の指揮下で、2028年までに600店舗体制を目指すという次なる目標に向けて攻勢を強めています。
バーガーキングの巻き返しと戦略的な強み
今日の情報源は『現代ビジネス』です。
バーガーキングついに「ロッテリア潰し」に大成功…閉店ラッシュから一転《下剋上》を成し遂げたワケ https://t.co/YkoXFiQxvO #現代ビジネス
— 現代ビジネス (@gendai_biz) December 18, 2025
記事によると、バーガーキングは2025年だけで85店舗を新規出店し、全国337店舗まで店舗網を一気に拡大し、その結果ロッテリア(約250店舗)を店舗数で上回りました。
2028年末までに600店舗体制を目標に掲げており、中長期的にも攻勢を強める方針といいます。
背景には、直火焼き100%ビーフと大型サイズの「ワッパー」を核にした“本格バーガー”路線があり、ボリュームと味で若年層を中心に支持を集めてきました。
さらに「あなたの街にもバーガーキングがやってくる!」と題した物件募集キャンペーンでは、わずか1シーズンで約2万8400件以上の応募が集まり、その中から11か所で新規出店につなげるという、市民参加型の話題づくりにも成功しています。
コレからバーガーキングへ行く方への
— 上乃家【公式】上田朝ラーメン (@ueda_ramen) December 15, 2025
ミニタ?ボ♪流バーキンのススメ
①まずは公式アプリをDLして会員登録するべし。→割引クーポンや会員ステージにより無料クーポンが貰える。
②男は黙ってワッパーを食すべし。→女、子供、老人には2/3サイズのJr.もあります。… pic.twitter.com/VcmnfsgJZ0
さらに、アプリやクーポン施策によって値ごろ感を演出しつつ、あくまで“本格バーガー”のイメージを崩さない価格・キャンペーン設計になっています。
低価格一辺倒ではなく、「ちょっと高いけれど、その分満足感がある」というポジショニングが、他チェーンとの差別化要因になっています。
資本面では、これまで支援してきた香港系ファンドから、米金融大手ゴールドマン・サックスに日本事業が売却され、想定700億円規模とされる投資が見込まれています。
豊富な資金力と経営ノウハウの支援を得たことで、出店加速とマーケティング投資を積極的に行える体制が整い、“下剋上”的なシェア拡大を後押ししているのです。
ハンバーガー市場と主要チェーン
ハンバーガーを含む日本のハンバーガーチェーン市場は拡大傾向で、2023年が約9811億円、2024年見込みで1兆418億円と、前年比でそれぞれ108.2%、106.2%の成長が予測されています。
コロナ以降もテイクアウト・デリバリー需要に支えられ、外食の中でも成長業態として注目されています。
主要チェーンの店舗数やシェアは概ね以下のような構図です。(https://yushutsulabo.com/mcdonalds-5-forces-analysis/ より)
外食全体で見ると、居酒屋やファミレスが伸び悩む一方、ハンバーガーを含むファストフードは、手頃な価格と提供スピード、テイクアウトのしやすさから、安定した成長カテゴリーになっています。
その中で、マクドナルドが圧倒的トップの寡占市場の中、残りのシェアを複数チェーンが奪い合う構図で、バーガーキングは“第三極”として存在感を強めているのが特徴です。(https://yushutsulabo.com/mcdonalds-5-forces-analysis/ より)
これからの展望
バーガーキングは、すでにロッテリアを抜いて店舗数3位となったものの、2位モスバーガーとの差は依然として大きく、600店舗体制の実現が次の大きなハードルになります。
とはいえ、ハンバーガー市場全体が拡大基調にあること、そして投資ファンドの後押しによる積極出店が続くことを考えると、今後数年は“成長局面”が続くと記事では見ています。
消費者としては、マクドナルドやモスバーガーとは違う「本格直火バーガー」という選択肢が、より身近な駅前やショッピングモールで楽しめるようになっていきます。
今後も新作ワッパーやユニークなキャンペーンが登場する可能性が高く、ハンバーガー好きにとっては、ますます目が離せない存在になっていくでしょう。
バーガーキング、利用されたことはありますか。

STUDIO POO:POO松本:目で味わうバーガーキング:コミックマーケット106
この記事へのコメント
ハンバーガーはほとんど食べないので食べたことはありませんが、常にお客さんが入っています。
ロッテリアはケチャップ有料だし、なんと無く小ぶりになって魅力が減った気がします
nice!です。
バーガーキング!恥ずかしながら、
まだ行った事が無いんです。
店舗が近くにあったかな~?
見つけたら食べてみます。
は行きません。マクドナルドも、紅茶を飲みに、1か月に1回位
最近は使用。紅茶一杯140円と、高めになりました。
行くとするとモスバーガー位かな?
マクドナルドもあるけど随分前から入らなくなったなぁ(^◇^;)
はあ~~~~~~!あとは西国分寺にあるロッテリアしかないのか^^
今は毎週では無いですが、家からの徒歩圏にもあり躍進は嬉しいです(^_^)
そういう事だったのですね。
若い頃によく行ったのは、マクド、ロッテリア、ドムドムバーガーでした^^
マクド以外はあまり見かけなくなりました。
年齢的にお世話になる機会は少ないと思いますが「本格直火バーガー」はちょっと気になります^^
バーガーキングのお店も近くにはないようです。
値段は高くても、直火焼きのバーガーキングの
ほうが好みです。
サイズもワッパーは大きくて食べやすいし。
横須賀にはしみじみとドブ板通りでアメリカンバーガーの
お店が頑張っています。
ビッグサイズは何と!5,000円です❗
食べないので知らないだけでした。マックはいつも行列です。
って、感じですね!美味しそう
ボリューミーなバーガーキングと比べると地味が感じになり、店舗もあま
り見かけなくなりました。近くにはマックとモスしかないので、バーガー
キングができたら行きたいです。