ネットショッピングに潜む詐欺トラブルの実態と専門家による対策
SNSや、検索結果の偽サイトによるネットショッピング詐欺が問題になっています。代金回収後に商品を発送しない、粗悪品を送りつける手口などが特徴です。被害を防ぐには、極端な低価格や不審な支払い方法、会社概要の不備を警戒する必要があります。
日テレNEWSの記事は、日常的に利用されるネットショッピングに潜む詐欺トラブルの実態と、専門家による対策について解説しています。
大手サイト上の広告であっても注意が必要
今日の情報源です。
【ネットショッピング詐欺】 専門家が語るポイントは?会社概要や支払い方法に注意!鈴江アナが広告から買ったフライパンも...https://t.co/Fig9sdEw7V
— 日テレNEWS NNN (@news24ntv) February 6, 2026
主な内容は以下の通りです。
動画広告やSNSを通じた被害
日本テレビの鈴江奈々アナウンサーが、日常的に利用している動画共有サイトの広告からフライパンを購入したところ、取っ手のない粗悪品が届くというトラブルに遭いました。
専門家の萩原典明氏(日本通信販売協会)は、大手サイト上の広告であってもトラブルに巻き込まれる可能性があるため、常に注意が必要だと指摘しています。
「検索」から偽サイトへ誘導されるケース
日本サイバー犯罪対策センターの調査(2025年上半期)によると、悪質なショッピングサイトを知る経緯として最も多かったのが「検索」でした。
例えば「ブランド名」と「ギフト券」などのキーワードで検索し、本物に似せた偽サイトで注文してしまう事例があります。
見分けるポイント
専門家は、商品検索時に公式サイトと比較して値段が極端に安い場合は注意が必要だとアドバイスしています。
また、詐欺サイトの特徴として、注文後に連絡がつかなくなる、サイトにアクセスできなくなる、カード明細の店名が異なるといった点が挙げられています。
詐欺サイトを会社概要や支払い方法で見分けるコツは?
萩原典明氏(日本通信販売協会)によると、詐欺サイトを見抜く上で「会社概要」と「支払い方法」の確認は非常に重要です。それぞれの具体的なチェックポイントは以下の通りです。
会社概要のチェックポイント
会社概要は、詐欺サイトを見抜く「最も重要なポイント」とされています。
情報の不備・不審な住所
事業者の連絡先や住所が不十分・不明確な場合、特定商取引法に違反している可能性があります。住所を検索してみると、山の中やガレージ、あるいは集合住宅(詳細な部屋番号がなく実態が不明)であるケースが見られます。
事業内容の不一致
販売している商品と、記載されている会社名の業態が全く異なる場合があります。
電話確認
記載されている電話番号に実際にかけてみて、つながるか、対応してもらえるかを確認することが推奨されています。
支払い方法のチェックポイント 詐欺サイトでは銀行振込を指定されるケースが多い傾向にあります。
決済手段のすり替え
サイト上の広告や表示では「クレジットカード利用可」となっていても、いざ決済しようとすると「システム不具合のため銀行振込にしてほしい」と誘導されるケースがあります。
振込先名義
振込先の口座名義が会社名ではなく、「個人名義」や「外国人名義」になっている場合は注意が必要です。
その他の注意点
タイムセール
多くのサイトで行われていますが、期日がきちんと明記されているかを確認する必要があります。
口コミ
サービスへの不満だけでなく、「商品が偽物だった」という投稿がある場合はかなり怪しいと判断できます。
整備済み品サイトでの体験談
🕵️♂️ネットショッピング詐欺にご注意下さい‼️😆#ネット詐欺 #AI #ユーモア #笑い #初笑い pic.twitter.com/54sBKdVTwR
— ami (@AmiSnugglebug) January 2, 2026
私の経験では、詐欺サイトとは少し違うかもしれませんが、パソコンやタブレット、スマホの整備済品販売で最近利用者が増えているらしい「バックマーケット」というWeb店舗で、「おや?」と思うことがありました。
簡単に言うと、購入したパソコンが、表示されている仕様とは異なるものだったのです。(メモリ16GBとされていたのに8GBが送られてきました)
返品後、表示通りの仕様のものに交換してくれと再三メールしているにも関わらず知らんぷり。
1ヶ月以内なら返金可能とのことなので、結局「返金」を選択して、そちらは無事済んだのですが、交換できないということは、要するにはじめから在庫のないものを表示して売っていたのでしょう。
こっちが、気づかずに一定期間使ったり、「しょうがないや」と諦めたりしたら、儲けものと思ったのかもしれません。
「バックマーケット」は、複数の店舗から出品されているため、すべての商品・店舗がそうであるとは限らないのですが、中にはそういうケースもあるということです。
メモリの急騰により新品の価格が上がり、整備済み品市場のニーズが高まってきているだけに、どさくさに紛れてそういう業者に当たらないようお気をつけください。
ネットショップのトラブルのご経験はありますか。

ネットゲーム・ショッピングの罠 (便利!危険?自分を守るネットリテラシー) - 遠藤 美季
この記事へのコメント
それだったら分かるけど
普通にネットで購入する時は値段重視で行っちゃうしなぁ~
大手のサイトだったのでまあ大丈夫かなと思って購入したところ、
枯れてはいないものの、実物を見たら絶対に買わないような
商品としてどうかと思うようなひどい状態のものが届きました。
やっぱり実物を見て買わないとダメだなと思った次第です。
決まった所でしか買い物をしないせいかもしれませんが…
メーカー純正品と書いてあっても偽物があります。
偽物とわかって中華製を買うのはアリだと思います。
ゼロだからです。
nice!です。
後を絶たず 怖い世の中に・・
ニャマゾン、にゃマテンなどの方が安心ですね。
そうそうマイクロソフト詐欺に引っかかりそうになりました^^
もう画面がクローズしないで、ブーブーうるさいので、表示されていた電話番号にかけようとしたときに、スマホで調べたら詐欺!
強制的に電源オフしたら、大丈夫でした^^
ネットは便利ですが、怖いですよね。
nice!です!!!
それ以外は、怪しくて使いません。
ホント、ネット通販は外道な奴が多いですよね。
自分では欲しい物を正規店のサイトで買うようにしているので、今のところトラブルはないです。
大手のサイトではない個人的なサイトを見つけて
郵貯から払込をしましたが
品物が送られて来なかったので調べたら
偽サイトでした😩
ゆうちょ銀行に問い合わせましたが
すでにクローズされており返金されませんでした。
以来、大手サイト以外はよく調べてから購入するようになりました。
信用取引が絶対条件ですが、いろいろありますね。
便利なようでいや~な世の中になりました 😂
本当にそんなに安く買えるの? 騙されてはいけませんね。
我が家の夫婦は、時代遅れで利用しませんので
結果的には安心安全なんですね
大手でしか購入しません。
詐欺にあう事はないです。
無料・試飲(何時も取っているサプリなどに書かれていますが)
受け取った後・通常状態で送られる不安も感じて貰ったことなし
(時代遅れの老者)
結局、おカネだけ取られて業者がドロン…
や、やられたぁ~!これは泣き寝入りか?と思ったら、Y!ショッピングから「お見舞い制度」が有るとかで全額補償して口座へ返金してくれました。
この事例が有ってからは出来るだけY!ショッピングから購入するようになり、楽〇やAmaz〇nからはあまり買わなくなりました。