追分まんじゅう(多摩川菓子店)は、きなこのかかった蒸しまんじゅう
追分まんじゅう(多摩川菓子店)といえば、神奈川県川崎市川崎区大島町でしか買えないオンリーワンの人気まんじゅう。たっぷりあんこのつまった蒸しまんじゅうに、たくさんのきなこがかかっています。
多摩川を隔てて、東京のすぐ南にあるのが神奈川県川崎市です。
政令指定都市です。
かつては、東海道の宿場町で、
今も京浜工業地帯の中核です。
また、お正月になると参拝者が多いことで話題になる平間寺(川崎大師)などが有名な街です。
川崎名物の代表的なお菓子は、
「大師巻」(堂本製菓の海苔巻きせんべい)
大師巻&だるま煎餅(川崎、堂本製菓)はどうして人気があるのか https://t.co/vBOs7gyitA #大師巻 #だるま煎餅
— 無明子 (@shirimochigome) March 23, 2025
「久寿餅」(川崎大師の参道で有名な餅菓子)、
くずもち(池上本門寺)、久寿餅(川崎大師)、葛餅の違い https://t.co/ZJpToswTu3
— 無明子 (@shirimochigome) February 13, 2026
「かわっぴら餅」(菓寮東照のよもぎ餅)
「追分まんじゅう」(多摩川菓子店のフラッグシップ商品)
「惣之助の詩」(末広庵の乳菓)
などがありますが、上の3つは、すでにご紹介済みなので、今日は4つめの、「追分まんじゅう」をご紹介します。
川崎臨海工業地帯の中核
追分まんじゅうは、たっぷりあんこが詰まった薄皮まんじゅうにきな粉をまぶしたスタイル。店頭で蒸したものにきな粉をかけるため温かいうちに食べるのが推奨です。地名「追分」にちなんで名付けられた川崎名物。多摩川菓子店(1955年創業)のフラッグシップ商品です。#追分まんじゅう #多摩川菓子店 pic.twitter.com/xAyOe8aq7t
— 無明子 (@shirimochigome) February 13, 2026
追分まんじゅうは、川崎を代表する素朴な和菓子として地元で長く愛されている名物で、食べログなどネットでもおなじみ。
製造元の多摩川菓子店は、川崎区大島の下町的な街並みにある老舗です。
看板商品である追分まんじゅうは、近くにある「追分交差点」にちなんで名付けられた川崎名物で、創業間もない頃から一途に作り続けられてきました。
追分まんじゅうは、たっぷりのあんこが詰まった薄皮まんじゅうにきな粉をまぶしたスタイルで、店頭で蒸し上げたものにきな粉をかけるため、温かいうちに食べるのが推奨されています。
店舗のある大島町は、JFEスチール(旧日本鋼管と旧川崎製鉄)がある川崎臨海工業地帯の中核です。
きれいな言葉で言うと企業城下町、もう少しリアルに言うと、全国各地や朝鮮半島からの労働者が集まり、労働者の街・ドヤ街的性格を持つ下町として、昭和の時代に発展してきました。
きな粉をまとった素朴なまんじゅうは、焼肉店や大衆食堂が多い労働者の街という地域性とも相性が良く、食後のおやつや土産として親しまれ、街のイメージと結びついたローカルスイーツになっています。
実は、追分まんじゅうを購入したのは、今回が初めてです。
というのも、材料に「きなこ」を使っていることが、ちょっと気になっていました。
大豆に含まれるトリプシンインヒビターが、タンパク質分解酵素トリプシンの働きを阻害することで、消化不良や膵臓疾患の原因となる抗栄養素であることがわかっているからです。
大豆食品とトリプシンインヒビター
国立がん研究センターの報告によると、
https://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/8492.html
総大豆食品摂取量が多いと、膵がん罹患リスクが高いという関連がみられました。
非発酵性大豆食品(豆腐類、高野豆腐、油揚げ、豆乳)摂取において同様の関連がみられましたが、発酵性大豆食品摂取(納豆、みそ)において関連はみられませんでした
とのことで、大豆を煎るきなこについては、言及がありませんでした。
そこで、いろいろと調べたのですが、トリプシンインヒビターは、加熱で不活化されるそうです。
私たちが日常的に口にする大豆製品(納豆、豆腐、豆乳、そしてソイジョイのような菓子)は、すべて「加熱」または「発酵」の工程を経て不活化されているそうです(GoogleAIモード)。
だとすると、国立がん研究センターの報告(総大豆食品摂取量が多い、非発酵性大豆食品でリスクが上がる)はどうしてだろうとおもうのですが、たぶん、不活化といっても完全に消しされるわけではなく、やはり大量に食べるのは好ましくないということではないかと思います。
スポーツやってる人が、プロテインを浴びるほど摂取するとかね。
厚労省が発表している、大豆由来食品の1日の適量の目安は、
大豆製品合計で「大豆100g前後(豆腐換算300g程度まで)」
標準的で理想的な1日
味噌汁1~2杯
納豆1パック
豆腐半丁(150g)
これが一番よくある健康的ラインだそうです。(ChatGTP)
みなさんは、大豆製品、どのくらい召し上がってますか。

川崎本 (エイムック 2528)
この記事へのコメント
大豆製品は毎日何かは食べますが、1日1品です。
納豆を食べる日は豆腐は使いません^^
豆乳2本に、納豆に、ミックス豆にも大豆含まれていますし…
豆腐を食べる時は、理想的な1日の量超えちゃってるかもしれませんね^^;
でも、不思議ときなこはあまり食べないんです。
きなこがかかっているのもいいですね。
納豆1パックはほぼ毎日のように食べています。
お豆腐はお味噌汁にすることが多く1回に食べる量は4分の1丁くらいかと思います。
nice!です。
きなこはわらび餅の時に良く掛けて頂きます。
追分まんじゅう美味しそうですね、一度食べてみたいです。
餡にちょっと黒砂糖入ってら、もっとコクが出てイケるかも!」と思いました。
私はきな粉、納豆と大好きで食べますが、多分一日の許容範囲だと思います。
過ぎたるはであり、食べたく無いなと主観したら、余り食べ無いを、私
も習慣化しようと、以降は肝に命じる事に致します。
きな粉の掛かった饅頭は初めてでしょうか❓
お目にも食べたこともないです。
川崎へは行く用事ないもので。
豆腐や納豆は食べますが、
一日に両方を食べる事はないです。
衝撃でした。大豆イソフラボンが健康によく、
肺がん、乳がんの予防効果があると聞いていました。
不足しがちになった時、豆乳はたんぱく質を容易に
摂取できる品と心得ていました。再考です。。。
きなこに疑問? ええっ、毎日食してますよ~。少量ですが。
あ、加熱してあるものはいいんですか。
大豆由来食品、意識的に摂ってますけど、まあ平均すれば、1日の許容範囲だと思います^^
納豆、豆腐類は食べますがきな粉は滅多に食べません。
温かいうちに最高ですね!
きなこ、ヨーグルトに入れて食べる様に心がけてます!大豆は良いですね!
健康には丁度いい食べ方をしています。