作り置きおかずやお弁当、真夏の真っ盛り対策、本当の話
厳しい暑さが続く真夏において、お弁当&食品保存の食中毒防止対策を、メーカー営業の気象予報士が解説しているニュースが話題です。具体的には、青じそを混ぜたご飯や香辛料の活用を推奨しています。酷暑の中でも安全に食事を楽しむための実用的な知恵がまとめられています。
真夏の真っ盛りですが、とくに心配なのは、お弁当持参で出かけるとき。
二十四節気の「大暑」を迎え、40℃以上の「酷暑日」すら発生するような厳しい暑さの時期には、熱中症だけでなく、特に「細菌性食中毒」に十分注意する必要があります
お弁当による食中毒を防ぐための「三原則」
今日の情報源です。
真夏のお弁当&食品保存の食中毒防止に「青じその混ぜご飯」「香辛料」がオススメ! 細菌性食中毒に特に注意を 元食品メーカー営業の気象予報士が解説【MBSお天気通信】 | TBS NEWS DIG (1ページ) https://t.co/3evWmouQVb
— 畠中由宇・相互フォロー100% (@hata_follow) August 2, 2026
ニュースによると、お弁当による食中毒を防ぐための「三原則」とは、「つけない」「増やさない」「やっつける」です。
それぞれの具体的な内容は以下の通りです。
「つけない」
手洗いや調理器具の洗浄・消毒を徹底し、食材に菌を付着させないようにすることです。調理前の丁寧な手洗いはもちろん、使用する道具もしっかりと洗い、洗ったものを拭くふきんも常に清潔なものを使用することが大切です。
「増やさない」
万が一、菌が付着してしまったとしても、その増殖を防ぐことです。
これには温度管理(冷蔵保存など)や乾燥、殺菌などが重要であり、調理器具をしっかり乾燥させることや、食材を適切に冷やすことが対策になります。
「やっつける」
加熱処理によって菌を死滅させることです。特に肉や魚などの生ものは、中心部までしっかりと加熱することが求められます。
また、この三原則を具体的な行動に落とし込んだ「お弁当作り7つの心得」として、以下が紹介されています。
・トマトのヘタを取るべし
・汁気は切るべし
・作り置きのおかずは必ず再加熱すべし
・手で触るべからず
・使い捨てカップを活用するべし
・完全に冷ますべし
・保冷剤や保冷シートを活用すべし
トマトはヘタをつけたままにしておくと、その洗いきれなかった汚れや残った水分をエサにして、雑菌が増殖してしまう危険性があるので、必ずヘタを取り除いてからきれいに洗い、水分をしっかりと拭き取ってから詰めることが食中毒予防において非常に重要になるとのこと。
カレーのようなウェルシュ菌は再加熱だけでは解決しないので、「出来上がったら急速に冷やす」、そしてたんなる加熱ではなく「混ぜながら80℃以上・10分以上の加熱」で死滅します。
カレーは、惜しがらないで食べきったほうが間違いないと思います。
青じそや香辛料の取り入れ方
お弁当には、青じそや香辛料が有効とされています。
使う際は、「全体に行き届かせること」や「抗菌作用のある調味料・スパイスを組み合わせること」がポイントといいます。具体的な取り入れ方やおすすめのメニューは以下の通りです。
1.青じその効果的な取り入れ方:「混ぜご飯」にする
青じそや梅干しをただご飯の上に載せるだけ(見せかけの対策)では、触れている部分以外への効果が薄くなってしまいます。そのため、ご飯全体に混ぜ込む「混ぜご飯」にするのが最も効果的です。
刻んだ青じそとちりめんじゃこの大人の混ぜご飯
青じそに含まれる「ペリルアルデヒド」という香り成分には強力な防腐作用があります。
これにちりめんじゃこの塩気を合わせて混ぜご飯にするのがおすすめです。
梅干しも細かくちぎって混ぜる
梅干しも丸ごと1個載せるのではなく、ちぎってご飯全体に混ぜ込むことで、塩分や酸味が全体に行き届き、菌の増殖を抑える効果が高まります。
2.香辛料の効果的な取り入れ方:炒め物や和え物に使う
カレー粉、ワサビ、唐辛子、ニンニク、生姜などの香辛料には菌の増殖を抑える効果があります。
カレーパウダー(カレー粉)の活用
お弁当のおかずにぴったりの「キャベツをカレーパウダーで炒めたもの」などが手軽でおすすめです。
生姜やニンニクの活用
傷みやすいお肉や魚のおかず対策として、例えば「サバの缶詰に生姜やニンニクなどを加えて炒めた、そぼろ風のおかず」にすると、抗菌効果を高めつつ美味しく仕上げられます。
「辛子マヨネーズ」の和え物
もともと殺菌効果があるマヨネーズに、強い抗菌作用を持つ辛子(辛み成分)をプラスすることで、さらに効果がアップします。
具体例:ブロッコリーを辛子マヨネーズで和えたり、茹でたアスパラガスに辛子マヨネーズをかけたりするメニューが最適です。
お弁当も悪くないと思う今日このごろ
私は、もともとあまり家庭のお弁当というのが好きではなかったのです。
限られたサイズの容器に、細かくみっちりご飯とおかずを詰め込むレイアウトを見ただけで、気持ちがのびのびできないと思ったのです。
食べものは、一品一品、器やお皿に盛っていただくものだという意識があったわけですが、最近は、スマホやタブレットを使うようになって、「スモール」に対する偏見がなくなり、お弁当も悪くないなと思うようになりました。
みなさんは、お弁当を持って出かけたり、おかずの作り置きをされたりしますか。

改訂版 食中毒学入門-予防のための正しい知識 - 本田 武司
この記事へのコメント
そして薄味の品は再加熱、味も少し濃くします。
取り分けの時は箸も口にしたものは使わず・・・
日にちが心配な時はは勿体なくても廃棄しますが夏場独り家庭は
面倒でも作る量を少なく、なるべく食べきる様にしています。
確かに香辛料入れると菌の繁殖を助けます。
家もランチやってるので、気を付ける様に心掛けたいと思います。
ただ、作り置きはたまにするので、あまり量を作らないようにしています。
早めに食べきれるくらいの量にして、あまり長く置かないようにしています。
そのあと出かけるまで冷蔵庫に入れておきます。
ここまですると冷めるというより冷えて固くなるので、食べる直前に
レンジで軽く温めます。なのでトマトは入れません。
梅を調味液に漬けただけの保存性のないものもありめすしね
職場の電子レンジが使えるので冷凍ごはんを保冷剤変わりにおかずを持っていくことはありますが、お弁当も夏場はあまり作りません。
nice!です☆
おかず、ご飯を、バラバラに分けて、それぞれ長時間レンジ
当て。なお買って直ぐ、普通の保冷は、この時期必須です。
レンジ通し、直後食べの弁当以外は、絶対に私は食べません
から、今の所中毒になった事、1回もありません。
体力が衰えていますので
食当りには注意しています
m(__)m
料理の作り置きもしないです。
外食や調理パン、外出時のランチは簡単に済ませます。
子供の頃、食中毒なしにお弁当を食べられて、親に感謝。。。
作り置きは基本ないですが、残ったらお昼私が食べます。
今年は特に、お子さんのいらっしゃる家庭は大変ですね。
お弁当はつくっていません。
菌は見えないので対策が大変です。
作り置きもしないです、食べる分だけ調理する感じです。
稀に旅先で食べ切れない分は持ち帰りさせて頂いて、その日か冷凍して翌日頂くようにしています。