ネットの「フェイクニュース」と「ファンタジー」

フェイクニュース。虚偽の情報でつくられたニュースのことです。政治や天変地異など、公益性のある情報でそれをやられてしまうと困っちゃいますね。ただ、ネットの書き込みは、利用者とその書き込みの信憑性自体が曖昧ですが、ニュースと個人語りは区別してもいいのではないでしょうか。
今日は、朝日新聞が、「フェイクニュース」とはどんなもので、どう向き合えばいいのかについて記事にしていました。
⇒「フェイクニュースとの付き合い方を考える」と朝日新聞
朝日新聞の報道自体が「フェイクニュース」というコメントが一番多かったのですが(笑)、それはともかくとして、フェイクニュースというのは、「fake」(偽物)という意味の通り、真実ではない出来事をさも本当のことのように伝えたニュースです。
2016年の英国・EU離脱の是非を問う国民投票、アメリカ大統領選の投票などで、SNSを通して、多くのフェイクニュースが拡散され、投票行動に大きな影響を与えたといわれます。
要するに、デマや怪文書に分類される内容のものです。
フェイクニュースは欲望の産物か 向き合い方を考える:朝日新聞デジタル https://t.co/9Ddrox6REm
— あかねひろこ@相互フォロー待望 (@msakanehiro) 2018年4月1日
みなさんは、どうやってネット上の「デマ」や「怪文書」にあたる情報を「フェイクニュース」と見極めていますか。
私はまず、ニュース自体に矛盾や、疑われる意図がないかどうかを考えます。
一次情報がどうなのか、も確認します。
我が国では良くも悪くも横並びが好きな国なので、各マスコミサイトが同じことを報じているかどうかも注意をはらいます。
もっとも、共同通信や時事通信が誤報だと、メディアが一斉に誤報を拡散、ということもあり得るわけですが。
そして、その記事が社会的な影響が大きければ大きいほど、後追い情報があるはずなので、それがあるかどうかも見守ります。
1と2は、必ずやろう!
— 田村 義邦@就労移行支援事業所 代表 (@tamu_yoshi) 2018年4月1日
1 不確かなことを丸呑みしない
2 出典はどこかを確かめる
3 検索してそれが信用できるかを確認する
4 ガセだと判明したらそれを撒いてきた人に注意する。
※それを聞かないようなら友達切る https://t.co/RvrOjBlbTR
個人の「ホラ」や「作り話」もフェイクなのか?
ネットの「フェイク」と言うと、人によっては、Web掲示板やブログの、個人的なことについて書き込んだものをも含める場合があります。
たとえば、壮絶な不倫とか、夫婦の泥仕合とか、奇妙な事件に巻き込まれたとか、匿名で身の上をセンセーショナルに書き込んでいるものが、あまりにも現実ばなれしたり、真実だという確認をとれなかったりすることをもって、「こんなのはフェイクだ」と決めつける人がいますが、私はそれは、デマや怪文書の類とは違うと思います。
例として、この話は、たくさんの人がまとめスレ作っているのでシェアしましょう。
自分の妻が、実の父親に狙われた。
しかも、妻の親友が自分に嫉妬してマインドコントロールし、妻が父親と関係するように仕向けたので、あやうく本当に関係しそうになった。
未遂だったが、いったんは父親に心を許した妻に自分は複雑な気持ちを抱く。
父親は、前妻と子を捨てて自分の母親と結婚し、さらに浮気を重ねたトンデモない男だが、実の父親だから憎みきれない。
あるまとめサイトのコメント欄に、「こんなのはフェイクだろう」と書いてあるのですが、そんなくだらないことをいう人は、ネットはやめたほうがいいと思います。
本当の話に決まっているだろ、などと言いたいわけではありません。
ネットにおける主観による自分語りに、真実性を第一義的に問うことがナンセンスだということです。
ネットというのは虚実ないまぜですから、本当だという証明は困難です。
誰かが、その記事を書いたことは間違いありません。
でも、誰がどのような目的で、真実性がどう担保されているかなどは全く明らかではありません。
それこそ、私のこのブログにある身の上を書いた記事は、実はぜ~んぶ創作かもしれません。
私が実験で、本当は自分とは相容れない考え方を、あえて述べているかもしれません。
ネットというのは、そんなもんです。
ドラマや映画や、小説などがそうですが、ストーリーそのものは作り事でも、そのモチーフや、ディテールの展開などにリアリティがあれば、受け手は感情移入するものです。
上の「父親に妻寝取られ未遂」の記事、まあ絶賛するほどではないにしても、「どんな親でも親は親」と、父親を否定しきれないところなどはリアリティを感じて、まあまずまずの読み物でした。
私は、この手の読み物は、「ファンタジー」と割り切って楽しんでいます。
機会があれば、具体的にそうした書き物のレビュー記事もここで書いてみたいですね。
ワンタンスープ味のポップコーン
今日のオヤツは、3月19日に発売されたばかりの、『マイクポップコーン ワンタンしょうゆ味』(ジャパンフリトレー)です。
最近流行している、コラボ商品です。
商品通り、マイクポップコーンに、『マルちゃんワンタンしょうゆ味』の味付けを施したものです。
『マルちゃんワンタンしょうゆ味』は、召し上がったことありますか。
マイクポップコーンの、サクッとした軽い食感はそのままですが、ワンタンの味が合っているかどうかは……、うーん、なんとも言えませんね。
私は、バター醤油味のほうがよかったような気がしますが、こればかりは好みの問題ですから。
まあ、こうしたコラボ商品によって、いろいろな味を楽しむことはできますね。
いかがですか。『マルちゃんワンタンしょうゆ味』のポップコーン。

マルちゃん マイク・ポップコーン バターしょうゆ味 ワンタン 35g×12個 -

フェイクニュースの見分け方 (新潮新書) -
この記事へのコメント
そう言われても仕方ない評価ですね。
しかも、ワンタンの方にもポップコーンのコラボ商品があるのですね。
こうなると、何でもありなのかな~と言う雰囲気もしてきます^^;
わたし自身はフェイクニュースのみならず、どんなことであっても、「騙されない」ということについては一定以上の自信は持っています。もともとが疑い深い性格ですし(笑)、「何かに期待しすぎる」こともありません。もちろんわたしが知らないことは世の中にごまんとありますが、「嘘臭いか否か」を判断できるような情報の収集の仕方もある程度は心得ていると思います。ただわたしの場合は「自分の勘所」に頼る部分が大きく、いっぷく様の「見極め方」の方がずっと優れてらっしゃいますし、多くの方に見習っていただきたい素晴らしい方法論だと思います。
>ネットはやめたほうがいいと思います。
同感でございます(笑)。そういう人たち、ごまんと存在しますね。
ワンタンスープ味のポップコーン・・・『マルちゃんワンタンしょうゆ味』は大好きです。スープのお味が絶妙ですよね。しかしいっぷく様のおっしゃるように、(別にこの味をスナックにつけなくても)という商品が多いですね。特にポテチでそういうのをよく見かけます。スナックはオーソドックスなお味が一番だと思います。
『美味しんぼ』はわたしも途中まで読んでました。(なんだ、この展開は!)とツッコミを入れたくなることしょっちゅうの漫画でしたが、それでもついつい読んでしまうだけの力があったのでしょうね。わたしの場合、栗田ゆう子にはさほど注目しておりませんでしたが(笑)、漫画中に出てくる通ぶった登場人物や台詞に(ケッ!)とか思いながらツッコミを入るという読み方でした。
『包丁人味平』は細かいストーリーなどは覚えてませんでしたが、「カレー将軍」のエピソードは強烈でした。「ミルクカレー」「スパカレー」「味平カレー」「ブラックカレー」など、作品内で出てくるカレーも、当時は日本もカレーのバラエティが少なかったですから、(美味しそうだなあ~。そんなカレーの可能性があるんだなあ~)と想像力を刺激されました。
作品の展開は、剛球ばかりどんどん投げ込んでくるような迫力を感じました。昭和の売タリティというのも感じましたですね。
『伝七』のご説明、ありがとうございます。リンクくださっている動画も視聴させていただきました。その短い映像だけでも、梅之助の力が伝わってきます。目力が素晴らしい。そして画面を支配する包容力ですね。非常に説得力を感じます。梅之助に比べたら(笑)、東山紀之が時代劇の主役とか、すごくお寒いんですよね、画面が。映っただけで画面が豪華になる・・・それが主役俳優の大切な要素で、梅之助の姿からは、(この人をもっと観たい)と感じさせてくれる多くの力を感じます。橋幸夫の歌もいいですね。演歌のリスナーもどんどん先細りしていますが、このような歌が時代劇などの定番であってほしい気持ちは強いです。J POPとか、時代劇映画などで使われてたら、普通は興覚めします。
『赤旗』は家の中にあると、ついつい捲ってしまっていたものでした。あの「~です・~ます」体でソフトなイメージを出そうとしているわざとらしさが妙に心地よかったり(笑)、(また、こんな馬鹿なこと、書いてる)的おもしろさもありましたね。
>「町で演説したら、聞いていた人が今度は共産党に入れるといってくれた」
そうなんです、そうなんです(笑)。幼少の頃はよく分からなかったのですが、小学校も学年が上がるに従って、そのあたりの可笑しさが分かってくるのですよね。しかも当然ながら、書いている側は(笑わそう)と意図して書いているわけではないのですから(笑)、読む方は逆に、可笑しいのと同時に、(ああ~、またこんな馬鹿なこと書いて・・・)と憐れみさえ感じてしまいます。このような子ども騙しにもならない書き方が基本なのだから、その主張の中に正しいことがあっても、原則信用はできないとなるのが当然なのだと思いますが、「信者」の人は盲目になってしまうものなのですよね。だからどんな分野でも、「ファナティックな信者」とは会話にならないものですね。
>私怨で、簡単に自分が掲げた方針をひっくりかえすなよ、と呆れました。
本当にそうですね。結局は独善とご都合主義がまかり通っていました。
>「本当のことを書いてくれるから」とその編集長を支持して
そのような要素も確かにありましたし、他党と比べて気骨を感じる部分は多いのですが、それだけに、芯の部分の思考停止が目立ってしまいましたね。RUKO
真偽を判断するのは難しいですね。
ネットの世界だからと仕方ないと思いました。
自分の中で、シャボン玉が弾けたのが分かりました(笑)
西田敏行の違法薬物使用ですが
最初は「ホントに!」と思い
奥さんに話した記憶があります。
フェイクするなら一年に一度の
「4月1日」だけにして欲しい(笑)
朝日新聞の記事を読みましたが
トランプが「フェイクだ・フェイクだ!」と言うので
流行のようになってるのが不愉快ですo(`ω´*)o
大雑把に言ってニュースの半分ぐらいは確証が掴めませんので、フェイクもたくさん混じっていると思いながら受け止めています。事実を明らかにするのは難しいですね。
個人のブログではウソはついていませんが、真実を赤裸々に明らかにしてはいません。ブログですからそのへんは許される範囲と思ってやっています。
不祥事を起こして特許事務所を畳んだことを公表しても差し支えはないと言えばないのですけれど、こっぱずかしいので。
「フェイクニュース」でした。
コラボ商品多いですね。