懐かし映画

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『愛の渇き』は浅丘ルリ子に代表作との自負がある三島由紀夫原作の同名の映画化で藤田繁夫と蔵原惟繕のコンビによる制作

『愛の渇き』は、浅丘ルリ子が日活を離れるきっかけともいわれる作品で、少なくとも浅丘ルリ子にとって代表作であるとの自負がある三島由紀夫原作の同名の映画化である。藤田繁夫と蔵原惟繕が共同で脚色し、蔵原惟繕が監督した作品である。 杉本...
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真理明美の訃報で『プレイガール』を思い出す

真理明美さんが亡くなった、死去したと訃報が話題になっている。死亡したのは8日、肝細胞がんのためで享年76歳。葬儀・告別式は近親者で行ったという。最近は、著名人でも派手な葬儀は行わないことが多い。代表作はやはり『プレイガール』であろう。
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青春とはなんだ、とは何だ。主題歌、あらすじなど

青春とはなんだ。石原慎太郎の小説であり、それを映画化した石原裕次郎主演の日活映画であり、さらにテレビ映画化した夏木陽介主演の東宝製作青春学園ドラマなどをさす。テレビのそれは、日本テレビが大河ドラマといい勝負をした青春学園ドラマシリーズの...
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『男三人!あばれはっちゃく』CS初放送、初代~3代長太郎勢揃い

『男三人!あばれはっちゃく』(1982年4月3日放送)が、『俺は男だ!あばれはっちゃく』(1982年1月2日放送)とともに来る13日、CSのホームドラマチャンネルで放送される。 いずれも桜間長太郎は2代目(栗又厚)だが、「男三人」という...
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三原葉子、昭和の復興期に活躍した女優の訃報

三原葉子という女優をご存知だろうか。三原葉子の訃報が話題になっている。1950~60年代の映画で官能派とされた女優である。大きな賞や、映画史に残る代表作があるわけではないが、なぜか彼女の全盛期を知らない「遅れてきたファン」がネットには多く...
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東宝クレージー映画を振り返る、植木等、ハナ肇、谷啓

東宝クレージー映画シリーズというのが、かつての東宝映画の屋台骨を支えた人気シリーズだった。徐々に映画が斜陽化した1960年代、東宝は、社長シリーズ(33作)、喜劇駅前シリーズ(24作)、若大将シリーズ(17作)とともに、植木等主演、もしく...
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梶芽衣子、恨み節も修羅雪姫も女囚さそりも語る

梶芽衣子が、『東京スポーツ』(2015年9月29日付)のインタビュー記事に登場した。といっても、現在ではなく、1972年8月17日、当時25歳の頃の再録である。女優生活の始まりである日活を退社し、東映に入ったばかりの頃である。長い髪と大き...
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池上季実子&岩崎宏美、明石家さんま&大竹しのぶの“本当の話”暴露

池上季実子と岩崎宏美。彼女たちは堀越高校の同級生である。そして、池上季実子は『男女七人夏物語』、岩崎宏美は『男女七人秋物語』に出演した。当時、共演が話題だったのは明石家さんまと大竹しのぶ。『週刊現代』(2014年4月26日号)の「池上季実...
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『絞死刑』で大島渚監督が表現した1968年の死刑制度と在日観

『絞死刑』(1968年、日本ATG)というのは、先ごろ亡くなった大島渚監督がメガホンをとった絞首刑を舞台にした映画である。 大島渚監督というと、『愛のコリーダ』や『戦場のメリークリスマス』ばかりが取り沙汰される。80年台以降の人にとって...
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『仁義なき戦い』美能幸三氏の原案料は古着

『仁義なき戦い』が、暴力団排除条例が施行されたにもかかわらず、レンタルDVD店の人気商品になっているという。抗争の流れ弾に当たったら困るが、そうでなければ文字通りピカレスクロマンを見るような興趣を大衆はヤクザに抱いているのかもしれない。そ...
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