"文学"の記事一覧

ケアマネジャーはらはら日記(岸山真理子著、三五館シンシャ)

岸山真理子さんによる『ケアマネジャーはらはら日記』(三五館シンシャ)は、47歳からケアマネジャーとして現在まで活動を続ける自らの奮闘記です。Kindle版でも読むことができる本書は、介護保険制度創設の2000年から現職として、介護の最前線で見てきた人々のリアルな姿を描いています。

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「仏弟子」という言葉を考える~千原せいじ氏の報道をきっかけに~

最近のニュースで、千原せいじさんが日本仏教協会の顧問を辞任した話題が取り上げられています。報道の中には、せいじさんを「仏弟子」と表現するものも見られました。しかし、千原せいじさんは天台宗で得度をしただけで、お釈迦さまの直弟子になったわけではありません。

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「坊主丸儲け」の嘘と本当~『住職たちの経営戦略』が明かす寺院経済の過去と現在

「銀座で飲んでいるのは今や坊さんだけ」―そんな言葉を聞いたことがありますか。また「坊主丸儲け」ということわざも存在します。世間には、元手がかからず高収入を得ていますという昔ながらの僧侶像が根強く残っています。しかし、これは果たして真実なのでしょうか。

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