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<title>戦後史の激動</title>
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<description>戦後の主な事件を１日１出来事ずつ振り返ります。</description>
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<title>95歳日本最高齢インストラクターから学ぶ、本当の話</title>
<description>日本最高齢のフィットネスインストラクターである瀧島未香（タキミカ）さんが実践する、95歳でも若々しさを保つための5つの健康習慣について解説した動画を見ていきます。彼女は65歳で運動を開始。年齢を言い訳にせず、89歳からは英会話も始めているそうです。</description>
<dc:subject>健康</dc:subject>
<dc:creator>いっぷく</dc:creator>
<dc:date>2026-05-10T22:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202605101450.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="95歳日本最高齢インストラクターから学ぶ、本当の話" src="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202605101450-thumbnail2.jpg" width="400" height="223" onclick="location.href = 'https://kamibaku.com/upload/detail/image/202605101450-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />日本最高齢のフィットネスインストラクターである<strong>瀧島未香（タキミカ）</strong>さんが実践する、95歳でも若々しさを保つための5つの健康習慣について解説した動画を見ていきます。彼女は65歳で運動を開始。年齢を言い訳にせず、89歳からは英会話も始めているそうです。<br /><br /><a name="more"></a>瀧島未香（タキミカ）さんは、現役のフィットネスインストラクターです。<br /><br />65歳までは、ごく普通の専業主婦。<br /><br />家族に太ったことを指摘されてからジム通いを始め、こんにちがあるといいます。<br /><br />徹底した歯のケア、発酵食品を中心とした栄養バランスの良い食事、独自の呼吸法や運動ルーティンを欠かさず続けています。<br /><br />特に、<b>年齢を言い訳にせず89歳から英会話も始めるなど、常に新しいことに挑戦する精神</b>が彼女の活力の源となっています。<br /><br /><h2>活躍できるのは根拠がある</h2><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/Ci697FQxiOg?si=pyVhUAwEks2eZRth" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><br />瀧島未香（タキミカ）さんが実践している5つの健康習慣には、科学的知見や研究結果に裏打ちされたエビデンスが多く含まれています。<br /><br />タキミカさんの習慣と、それに関連する科学的背景は以下の通りです。<br /><br /><b>1.食事習慣</b><br />タキミカさんはプロテインやサプリメントに頼らず、自然な食材から栄養を摂取しています 。 <br /><b>発酵食品の効果</b>: <br />朝食に納豆やぬか漬け、ヨーグルトを取り入れています。これらは腸内環境を整え、免疫力の向上に寄与します。<br /><b> 抗酸化作用</b>: <br />夕食に飲む赤ワイン（レスベラトロール）や鮭（アスタキサンチン）には抗酸化作用があり、細胞の老化防止や血管疾患のリスク低減が期待できると研究で示唆されています 。  <br /><b>血糖値と血管の健康</b>: <br />習慣にしている「らっきょう」のアリシンは血液をサラサラにし、酢漬けにすることで血糖値の上昇を抑える効果が期待できます。  <br /><br /><b>2.運動習慣</b><br />毎日1万歩のウォーキングやジョギング、家事の合間のストレッチなど、1日4?5時間の運動をこなしています。<br /><b>WHOの推奨</b>: <br />世界保健機関（WHO）は成人に週150分以上の中強度の運動を推奨しており、有酸素運動は転倒予防や骨粗鬆症のリスク軽減に寄与します 。  <br /><b>脳の健康</b>: <br />心拍数や酸素摂取量の向上が認知機能の維持に関連しているという報告があり、運動は脳の可塑性を高め認知症予防にも効果的です 。  <br /><br /><b>3.睡眠と呼吸法</b><br />短時間睡眠（4時間半）ながら、質の高い睡眠を追求しています。  <br /><b>自律神経の調整</b>: <br />寝る前に「鼻から3秒吸い、口から20秒かけて吐く」深い呼吸法を実践しています。  <br /><b>リラックス効果</b>: <br />ハーバード大学の研究によると、深呼吸は副交感神経を優位にし、ストレスホルモンを低下させて睡眠の質を向上させる効果があるとされています。  <br /><br /><b>4.歯のケア</b><br />95歳で全て自分の歯を保っており、1日5回の丁寧な歯磨きと定期検診を欠かしません。  <br /><b>全身疾患との関連</b>: <br />歯周病菌が動脈硬化や糖尿病など全身の病気に影響する可能性が指摘されており、歯の健康維持は全身の健康に直結します。  <br /><b>認知機能への影響</b>: <br />東北大学の研究では、しっかり噛むことで前頭前野の血流が増加し、認知機能の維持や集中力アップにつながると報告されています。  <br /><br /><b>5.挑戦する精神</b><br />65歳で運動を始め、89歳で英会話に挑戦するなど、常に新しいことに取り組んでいます。  <br /><b>神経可塑性の維持</b>: <br />近年の神経科学研究では、高齢になっても脳の神経細胞の可塑性は維持されることが分かっています 。  <br /><b>脳への刺激</b>: <br />語学学習や新しいスポーツなどの未知の刺激は、脳の海馬や前頭前野を刺激し、認知機能の低下を防ぐ効果が期待できます 。  <br /><br /><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">87歳で日本最高齢のフィットネスインストラクターになったタキミカこと瀧島未香さん94歳。65歳から運動を始め、70歳で始めた水泳では、72歳でマスターズの水泳大会に出場。クロールと平泳ぎで大会新記録を樹立。パワーエイジングを世界に広めるため89歳で英会話も始めたとのこと。励まされます！ <a href="https://t.co/V4cZFMafSt">https://t.co/V4cZFMafSt</a></p>&mdash; 山口幹代｜大人の学び直し英語 (@mamamagu) <a href="https://twitter.com/mamamagu/status/1899305532093235548?ref_src=twsrc%5Etfw">March 11, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />タキミカさんの習慣は、単なる精神論ではなく、腸内フローラの改善、抗酸化、自律神経の安定、脳の可塑性といった現代医学や老年学のエビデンスと非常に整合性が高いものと言えます。<br /><br /><h2>65歳すぎてから人生の新しい幕を開けられる</h2><br /><a href="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202605101522.png" target="_blank"><img border="0" alt="65歳すぎてから人生の新しい幕を開けられる" src="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202605101522-thumbnail2.png" width="640" height="357" onclick="location.href = 'https://kamibaku.com/upload/detail/image/202605101522-thumbnail2.png.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />私が惹かれたのは、瀧島未香さんが、たんに高齢でも頑張っている、ということではなく、<b>始まりが65歳だった</b>ということです。<br /><br />定年後の再雇用も終わる「一丁上がり」の歳から、新たな人生のステージを選択して、それが今開花している。<br /><br />すばらしいことです。<br /><br />それとともに、人間の寿命は長いに越したことはない。自己実現に時間は必要である、ということも感じました。<br /><br />若い頃は、「ほしのもと」に恵まれず不遇だった。<br /><br />中年期は、介護で十分に自分に時間が使えなかった。<br /><br />気がついたら、年金をもらう年代になっていた。<br /><br />なんだ、人生なんてこんなもんか。苦労ばっかりでつまんなかったな。<br /><br />いや、そこで諦める必要はありません。<br /><br />65歳すぎてから、人生の新しい幕を開けられるのです。<br /><br />それを教わった気がします。<br /><br />みなさんは、人生の“第二のスタート”を、何歳から始めますか、または始められましたか。<br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4763139649?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/51bCxudv7BL._SL500_.jpg" alt="タキミカ体操 日本最高齢インストラクターの「心まで若返る」生き方レッスン - 瀧島未香, 中沢智治"></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4763139649?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">タキミカ体操 日本最高齢インストラクターの「心まで若返る」生き方レッスン - 瀧島未香, 中沢智治</a>

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<title>腕立て伏せの効用、本当の話</title>
<description>頭から足までを一直線に保ち、体幹を固定しながら腕を上下して深く沈み込む腕立て伏せは、体力的にも精神的にも「生活の質」を上げる運動です。最後まで諦めずにやり抜くことで、身体だけでなく人生そのものを向上させる筋トレの王道です。</description>
<dc:subject>健康</dc:subject>
<dc:creator>いっぷく</dc:creator>
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<a href="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202605070055.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="腕立て伏せの効用、本当の話" src="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202605070055-thumbnail2.jpg" width="400" height="223" onclick="location.href = 'https://kamibaku.com/upload/detail/image/202605070055-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />頭から足までを一直線に保ち、体幹を固定しながら腕を上下して深く沈み込む<strong>腕立て伏せ</strong>は、体力的にも精神的にも「生活の質」を上げる運動です。最後まで諦めずにやり抜くことで、身体だけでなく人生そのものを向上させる筋トレの王道です。<br /><br /><a name="more"></a>サルコペニア（加齢性筋力低下）や認知症予防に、筋トレや有酸素運動が必要だと言われているのはわかっていましたが、私はつい最近までなかなか実践できずにいました。<br /><br />まだ有酸素運動は、地元の池上本門寺の99段昇降をたまにヤッていましたが、筋トレの方はさっぱりで……。<br /><br />そんなとき、youtubeの動画で、<ins><b>千代の富士</b>が脱臼グセを克服するために、体に鎧をつけるつもりで腕立て伏せによる筋力アップに励んだ</ins>という話を視聴しました。<br /><br />私も、小さい頃から痩せていて、脱臼経験もあります。<br /><br />そこで、「これだ！」と思った私は、「いつやるか？今でしょ！」と、腕立て伏せを思い立ったのです。<br /><br /><h2>腕立て伏せが体にいいエビデンス</h2><br /><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">ここ数年よく行くマクドに高齢者スタッフさん増えてて、色んな意味で凄いなーと思ってたけど…ggったら凄〓️<br>【92歳で週4日勤務をこなすマックの人気クルー｢民ちゃん｣が毎日3回食べる&quot;ヨボヨボ回避のヘルシー食材&quot; 腕立て伏せを朝昼晩に… <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B8%E3%83%87%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%AA%E3%83%B3%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#プレジデントオンライン</a> <a href="https://t.co/QCYJ5BX9vL">https://t.co/QCYJ5BX9vL</a>】</p>&mdash; 樹理亜@抗デブ活🐖〓 (@juria_satou) <a href="https://twitter.com/juria_satou/status/1951519604796170326?ref_src=twsrc%5Etfw">August 2, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />腕立て伏せ（プッシュアップ）の健康効果については、スポーツ科学や医学の分野で多くの査読付き論文が発表されています。<br /><br />特に有名なのは、「腕立て伏せができる回数と、将来の心疾患リスクの相関」を示したハーバード大学の研究です。<br /><br /><b>1. 心血管疾患リスクとの強い相関</b><br />最も引用されることの多い、エビデンスレベルの高い研究です。<br /><br />論文名: Association Between Push-up Exercise Capacity and Future Cardiovascular Events Among Active Adult Men<br /><br />掲載誌: JAMA Network Open (2019年)<br /><br />内容:<br />30代～50代の男性消防士1,104人を対象に、10年間にわたる追跡調査を実施。その結果、腕立て伏せが40回以上できたグループは、10回未満しかできなかったグループに比べて、心血管疾患（心筋梗塞や脳卒中など）の発症リスクが96%も低かったことが示されました。<br /><br />考察:<br />腕立て伏せの能力は、<u>心肺機能を測る一般的なトレッドミルテスト（走り込みのテスト）よりも、将来の心血管リスクを予測する指標として優れている可能性がある</u>と結論づけられています。<br /><br /><b>2. ベンチプレスと同等の筋肥大・筋力向上</b><br />「自重トレはジムでのウエイトトレーニングに劣るのか？」という疑問に答える研究です。<br /><br />論文名: Low-load bench press and push-up induce similar muscle hypertrophy and strength gain<br /><br />掲載誌: Journal of Exercise Science & Fitness (2017年)<br /><br />内容:<br />腕立て伏せと、それに対応する強度のベンチプレスを8週間継続させた比較実験。<br /><br />考察:<br />同じ程度の負荷（総負荷量）を設定した場合、<u>腕立て伏せはベンチプレスと同等の胸筋・上腕三頭筋の筋肥大および筋力向上をもたらすことが確認</u>されました。つまり、<b>正しいフォームで行えば、高価な器具を使わなくても十分な身体改造が可能である</b>という根拠になります。<br /><br /><b>3. 体幹（コア）と肩の安定性の向上</b><br />腕立て伏せが単なる「胸の筋トレ」ではないことを示すバイオメカニクス的視点の研究です。<br /><br />論文名: Push-Ups vs. Bench Press Differences in Repetitions and Muscle Activation between Sexes<br /><br />掲載誌: Journal of Sports Science & Medicine (2020年) など<br /><br />考察:<br />ベンチプレスはベンチに背中を預けるため体幹の関与が減りますが、腕立て伏せは「動くプランク」としての性質を持ちます。前鋸筋（脇の下の筋肉）や腹筋群が強く働き、<u>肩甲骨の安定化や姿勢改善、腰痛予防に寄与する</u>ことが electromyography（筋電図）を用いた研究で示されています。<br /><br /><h2>腕立て伏せが体にいい理由のまとめ（論文的知見）</h2><br />今回も、おすすめ動画はこちらです。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/OUUo_k-uPiE?si=gHOtvmsqRVCaRXNY" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><br /><b>全身の筋肉の連動</b>: <br />大胸筋だけでなく、三角筋、上腕三頭筋、腹筋、背筋、下半身まで動員するコンパウンド種目（多関節運動）である。<br /><br /><b>血管健康度のバロメーター</b>: <br />筋持久力と心肺機能の両方を反映するため、総合的な健康状態の指標になる。<br /><br /><b>機能的な体作り</b>: <br />自分の体重をコントロールする能力が高まり、日常生活や他のスポーツでの怪我防止につながる。<br /><br />これらの研究は、腕立て伏せが単なる「回数を競う運動」ではなく、「寿命や生活の質（QOL）に直結する重要な健康指標」であることを示唆しています。<br /><br /><h2>推奨される頻度と回数の目安</h2><br />上記動画では、レベルや目標に合わせて以下のような設定が示唆されています。<br /><br /><strong>回数の目安（1日あたり）</strong>:<br /><b>初心者の方</b>: <br />まずは 5回 × 10セット（合計50回） を目標に。  <br /><b>慣れてきた方</b>: <br />1セットあたりの回数を 6回、10回 と段階的に増やしていくのが理想的です。  <br /><b>中・上級者</b>: <br />10回 × 10セット（合計100回）というハードな構成もありますが 、これはかなり負荷が高いため、無理のない範囲で調整してください。  <br /><br />高齢者については、加齢に伴う身体の変化を考慮し、以下の点に注意して取り組んでみてください。<br /><br />1.できる回数から始める<br />2.過去の自分を1回でも超えるという意識で、少しずつ気長に回数を増やしていく<br />3.床での腕立て伏せが厳しい場合は、壁に手をついたり、膝をついたりして負荷を軽減しても、筋肉は十分に刺激されるそうです。<br /><br />無理に「頑張る」のではなく、「今日できる範囲で楽しむ」ことが、長く続けて成果を出すための秘訣だそうです。<br /><br />筋トレの王道、腕立て伏せ。無理のない範囲でチャレンジされてはいかがでしょうか。<br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4761277912?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/51wfJO43oRL._SL500_.jpg" alt="女性のための50歳からの筋トレ入門 - 西本朱希"></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4761277912?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">女性のための50歳からの筋トレ入門 - 西本朱希</a>

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<title>「短期留学」を「留学」と称することの虚実</title>
<description>社会学者の有馬哲夫先生のXにおける投稿が話題です。短期プログラムを、本物の留学や正規授業と呼ぶのは不当だと指摘しているのです。短期留学とは、一般的に数週間から3ヶ月未満（1学期間程度）の短期間、海外の学校や教育機関に滞在して学習する形態を指します。</description>
<dc:subject>社会</dc:subject>
<dc:creator>いっぷく</dc:creator>
<dc:date>2026-05-08T22:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/20261622.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="「短期留学」を「留学」と称することの虚実" src="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/20261622-thumbnail2.jpg" width="400" height="223" onclick="location.href = 'https://kamibaku.com/upload/detail/image/20261622-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />社会学者の有馬哲夫先生のXにおける投稿が話題です。短期プログラムを、本物の留学や正規授業と呼ぶのは不当だと指摘しているのです。短期留学とは、一般的に数週間から3ヶ月未満（1学期間程度）の短期間、海外の学校や教育機関に滞在して学習する形態を指します。<br /><br /><a name="more"></a>短期留学は、長期留学（学位取得を目的としたもの）に比べ、休暇を利用して気軽に参加できるのが特徴です。<br /><br />その実態は、善意に見ても<b>「留学」というより「研修」や「見学」だと私は認識しています</b>。<br /><br />ところが、スタンフォード大学のように、学外団体に名義と施設を貸し出す事例が多く、正規カリキュラム外の商用プログラムが多数存在し、その参加をもって「スタンフォード大学に留学」と称する事態があるようです。<br /><br />有馬哲夫先生は、そうした商用プログラムに数ヶ月参加しただけで、あたかも留学したように語ることで、「留学」表記の信憑性を疑問視しているわけです。<br /><br />「短期留学」自体を全否定する必要はありませんが、それを単に「留学」とだけ表現すると、実態以上の学歴・経験に見えてしまう、という指摘は以前からあります。<br /><br /><h2>経験の粒度を区別してほしい</h2><br /><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">バカで噴飯物の記事。<br>短期留学を留学というの？<br>そもそもどの学部のどの学科の授業 ？<br><br>スタンフォード大はいろいろな学外の団体のプログラムに教室などの施設を貸し出している。<br><br>スタンフォード大の正規のカリキュラムでないものがたくさんある。<br><br>業者の名義借りの金儲け。…</p>&mdash; 有馬哲夫 (@TetsuoArima) <a href="https://twitter.com/TetsuoArima/status/2052166669926289565?ref_src=twsrc%5Etfw">May 6, 2026</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />批判が起きやすい理由としては、主に次のような点があります。<br /><br /><b>1.「正規留学」との区別が曖昧になる</b><br />たとえば一般に「スタンフォードに留学していました」と聞くと、多くの人は、<br /><br />正規課程への入学<br />学位取得を目的とした在籍<br />現地学生と同じ授業<br />厳格な入試や選抜<br /><br />などを想像します。<br /><br />しかし実際には、<br /><br />数週間の語学研修<br />外部業者主催のサマープログラム<br />一般向けエクステンション講座<br />大学施設を借りただけの民間プログラム<br /><b>※要するに、社会人相手の日曜学級のようなもの</b><br /><br />なども存在します。<br /><br />もちろんそれ自体に価値はありますが、「留学」という言葉だけだと、経験の性質が見えなくなるのです。<br /><br /><b>2.ブランド利用による「学歴の演出」が起きやすい</b><br />特に海外名門大学なら、<br /><br />「○○大学で学んだ」<br />「○○大学留学経験」<br />「○○大学修了」<br /><br />という肩書きが、社会的信用や知的イメージを強く与えます。<br /><br />そのため、<br /><br />実際は数日～数週間<br />非単位<br />正規学生ではない<br />外部団体運営<br /><br />であっても、経歴欄では簡略化されることがあります。<br /><br />これは完全な虚偽とは限りませんが、「誤認を誘う表現」です。<br /><br />有馬先生が「名義貸しビジネス」と感じる背景には、この“大学ブランドの商品化”への反発があります。<br /><br /><b>3.教育経験の中身が見えなくなる</b><br />短期留学にも意味はあります。<br /><br />たとえば、<br /><br />英語環境に身を置く<br />異文化経験<br />海外生活体験<br />国際交流<br />将来の進学の動機づけ<br /><br />などは十分価値があります。<br /><br />ただし、それは「研究留学」「交換留学」「学位留学」とは性質が異なります。<br /><br />全部を同じ「留学」で括ると、<br /><br />どの程度学術的だったのか<br />何を学んだのか<br />どれほど選抜が厳しかったのか<br /><br />が見えなくなります。<br /><br /><b>4.「努力の重み」の比較問題が起きる</b><br /><br />長期の正規留学経験者からすると、<br /><br />語学試験<br />出願<br />単位取得<br />学費<br />ビザ<br />現地生活<br />卒業要件<br /><br />などを乗り越えています。<br /><br />そのため、数週間プログラムと同列に「留学」と呼ばれることの反発は当然あるでしょう。<br /><br />いえ、これはマウントではなく、「経験の粒度を区別してほしい」という、もっともな感情です。<br /><br />数週間かそこらと、正規の学生としての4年間を一緒にするのはやはり無理があるでしょう。<br /><br /><h2>正式に入学していなくても「学歴」になり得る</h2><br />近年、<b>科目群履修認証制度</b>という、新しい学修の証明が認められつつあります。<br /><br />2007年度の学校教育法改正によって誕生した制度で、大学などが、一定のまとまりのある学習プログラム（履修証明プログラム）を開設し、修了者に対して、法に基づく履修証明書を交付できるようになっています。<br /><br />たとえば、宗門系の大学には、住職になるための「教師課程」というのがありますが、お寺の僧侶が、住職になるために、その大学に正科生として入学はしないけれども、「教師課程」だけを部分的に履修することがあります。<br /><br />この場合、正式にその大学に入っていなくても、履歴書の学歴欄に「〇〇大学〇〇学部 <b>科目等履修生</b> 入学・修了」と明記できるのです。<br /><br />住職だけでなく、AIとか経営学とか、実務的な課程は、いくつかの大学で実施しています。<br /><br />つまり、正科生として入学・卒業していなくても、部分的な履修実績を認められるようになったのです。<br /><br />ただし、それは裏を返すと、正科生として卒業したのかしないのか、どの科目を履修したのかなど、学歴に厳密さも求められることになります。<br /><br />「短期留学」も、正直に「短期留学」とか「研修」とか名乗ればいいのであって、数週間の研修なのに、向こうの学校を卒業する留学と同じフリをすることで、その数週間の価値すらきちんと示すことができなくなるように思います。<br /><br />コンプライアンスの厳しい現代は、田久保真希前伊東市長の一件にとどまらず、わたしたち一般の人々も、学歴により厳密さが求められてくるのではないかと思います。<br /><br />田久保マッキーに眉をひそめる人が、翻って自分は夏休みだけのホームステイを「留学」とか名乗ってたら、そりゃ「おまゆう」になっちゃいますからね。<br /><br />みなさんは、留学や、どこかの大学の科目履修、日曜学級などの経験はありますか。<br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0G6Z5ZS4G?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/51+0p4L48aL._SL500_.jpg" alt="留学ジャーナル2026年2月号 小学生から考える将来の留学　留学専門誌 [雑誌] - 留学ジャーナル, 加藤ゆかり"></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0G6Z5ZS4G?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">留学ジャーナル2026年2月号 小学生から考える将来の留学　留学専門誌 [雑誌] - 留学ジャーナル, 加藤ゆかり</a>

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<item rdf:about="https://kamibaku.com/article/520626682.html">
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<title>体罰に反対する科学的および法的根拠、本当の話</title>
<description>2026年5月上旬現在、あの戸塚宏氏（元ヨットスクール校長）のロングインタビュー関連の議論が、X上で目立っています。戸塚氏の体罰・教育論（人間観・リーダーシップなど広範な思想体系として語られるもの）が話題になり、肯定・否定双方の反応を呼んでいます。</description>
<dc:subject>社会</dc:subject>
<dc:creator>いっぷく</dc:creator>
<dc:date>2026-05-07T22:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202605071855.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="体罰に反対する科学的および法的根拠、本当の話" src="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202605071855-thumbnail2.jpg" width="400" height="223" onclick="location.href = 'https://kamibaku.com/upload/detail/image/202605071855-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />2026年5月上旬現在、あの戸塚宏氏（元ヨットスクール校長）のロングインタビュー関連の議論が、X上で目立っています。戸塚氏の体罰・教育論（人間観・リーダーシップなど広範な思想体系として語られるもの）が話題になり、肯定・否定双方の反応を呼んでいます。<br /><br /><a name="more"></a>もとの動画はこれです。<br /><br /><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="zxx" dir="ltr"><a href="https://t.co/uxQe17v6GG">https://t.co/uxQe17v6GG</a></p>&mdash; 令和ヨットスクール運営 (@reiwa_yacht) <a href="https://twitter.com/reiwa_yacht/status/2049066426968019014?ref_src=twsrc%5Etfw">April 28, 2026</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />はっきりしておきたいのは、戸塚宏氏の行為は、教育論として議論される以前に、傷害致死罪・監禁致死罪で有罪判決を受けた<b>刑事事件</b>だということです。<br /><br /><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">体罰が善か悪か？<br>なんていう議論の次元を超えてるんだよ<br>このじいさんがやってきたことは<br><br>【戸塚宏の指導被害者】<br><br>1979年（13歳少年）<br>・暴行や過酷訓練後に死亡<br><br>1980年（21歳浪人生）<br>・海に投げ込まれる、殴打されるなどの暴行<br>・死亡<br>・傷害致死事件として重要視<br><br>1982年8月（15歳高校生2名）… <a href="https://t.co/7LUACseLiu">https://t.co/7LUACseLiu</a> <a href="https://t.co/K06yMfSS2j">pic.twitter.com/K06yMfSS2j</a></p>&mdash; 目頭 (@Awakend_Citizen) <a href="https://twitter.com/Awakend_Citizen/status/2048778148448526658?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2026</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />何しろ、自分の指導で、「教育」だけでなく、がんやパーキンソン病、膠原病などありとあらゆる難病が治ると主張しているんですからね。<br /><br />ただ、それがきっかけで、体罰の是非論争が蒸し返されるというのは、それだけこの国には、<b>根強い体罰肯定派がいる</b>ということだと思います。<br /><br />これはもう、議論の段階ではないと思うので、身も蓋もなく、現実を述べるしかないと思うのですが、学校教育法11条では、懲戒は認められている一方で、「体罰を加えることはできない」と明記されています。<br /><br />また2020年施行の改正児童虐待防止法では、<b>親権者による体罰も禁止されました</b>。<br /><br />教員はもちろん、<u>親でも我が子に手を上げてはいけないのです</u>。<br /><br /><h2>いかなる名目であれ身体的な罰は違法</h2><br />さて、久しぶりに筋肉弁護士ですが、どのAIからも「満点答案」と評価されている関連ポストをしています。<br /><br /><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">こういった体罰擁護論は今も大変根強いので丁寧に異論を唱える。必ず全員がさいごまで読んでほしい。<br><br>第1に法律論。… <a href="https://t.co/IuQGVxCQSJ">https://t.co/IuQGVxCQSJ</a></p>&mdash; 筋肉弁護士 (@kinnikuben) <a href="https://twitter.com/kinnikuben/status/2051201575058846174?ref_src=twsrc%5Etfw">May 4, 2026</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />このポストは、体罰が法的に禁止されている現状と、その科学的な有害性について多角的に解説しています。<br /><br />現在の日本法において、いかなる名目であれ身体的な罰は違法であり、教育的効果は否定されています。<br /><br />研究データによれば、体罰は子どもの攻撃性を高め脳の発達に悪影響を及ぼす一方、適切なプログラムを通じたいじめ対策の有効性はすでに実証済みです。<br /><br />筋肉弁護士は、<b>体罰を「しつけ」として正当化することは子どもの権利侵害であり、法的・医学的な視点から完全に決別すべきだと結論付けています</b>。<br /><br /><h2>体罰が子供の脳や行動に与える科学的な影響</h2><br />体罰が子供の脳や行動に与える科学的な影響について、複数の研究から非常に深刻な悪影響が確認されています。<br /><br /><b>脳への物理的な影響（脳の萎縮）</b> <br />体罰経験と、脳構造の変化との関連を示す研究も報告されています。2009年の友田明美さんらの研究によると、厳しい体罰を受けた人の脳は、前頭前野（右内側前頭前野）の容積が最大で19.1%も萎縮することが分かっています。<br /><br /><u>「しつけ」と称して叩いても、子供の脳は物理的に萎縮するという事実が学術的に示されています。</u><br /><br /><b>行動への影響（攻撃性やいじめの助長）</b> <br />体罰は子供の問題行動を正すどころか、攻撃的・反社会的な行動やいじめをむしろ増加させることが、世界的な大規模調査で証明されています。<br /><br />Gershoff & Grogan-Kaylor（2016年）による16万人規模のメタ分析では、<u>体罰が子供の攻撃的および反社会的な行動を増長させることが示されています</u>（攻撃性の増加）<br /><br />2024年の「Frontiers in Psychology」に掲載された16万人を対象としたメタ分析では、体罰といじめ加害行動には明確な正の相関（r=0.238）があることが示されました。また、2006年の「Pediatrics」の論文でも、<u>物理的な罰を受けた子供は「いじめ被害」や「暴力加害」のリスクが高まる</u>ことが指摘されています（いじめ加害と被害のリスク上昇）<br /><br />体罰といじめは、どちらも「力の強い側が、弱い側に苦痛を与えることで行動を制御しようとする」という構造を共有しています。<br /><br />そのため、「<b>暴力で暴力を止める</b>」という発想は、短期的な服従を生んでも、長期的には攻撃性の学習につながりやすいと考えられています。<br /><br />世界的医学誌のLancet（2021年）の総説でも、「<b>物理的罰は無益かつ有害であり、肯定的な結果は幻想である</b>」と結論づけられています。<br /><br /><h2>体罰を「福音」と勘違いする原因は？</h2><br />冒頭に「議論」と書きましたが、体罰肯定派に、対抗言論としての反証があるわけではなく、もっぱら次元の違う主観や体験談です。ま、だからこそ「しぶとい」んでしょうけどね。<br /><br />たとえば、「<b>自分は鉄拳制裁で目が覚めた</b>。だから体罰は必要だ」とかね。<br /><br />いやいや、目が覚めたのは暴力そのもののおかげではなく、その後に差し伸べられた救済や、あなた自身の反省によるものではありませんか。<br /><br />自分が変われる強さがあるのなら、殴られなくても、同じだけの熱量を持って諭されていたら、もっと健全な形で目が覚めたはずです。<br /><br />つまり、あなたの資質や環境がうまく噛み合ってそうなったのに、体罰こそが機縁になったかのように思えるだけです。<br /><br />これは心理学で、「誤帰属（misattribution）」や「生存者バイアス」といいます。<br /><br />その体験を絶対化して、体罰によって傷つき壊れてしまった無数の人々の例を無視してもいいのですか。<br /><br />「事故でシートベルトをしていなかったけれど助かった」という一例を根拠に「シートベルトは不要だ」と主張するのと同じで、統計的な危険性を無視した極めて危うい議論です。<br /><br />人間は、強烈な体験（痛み）があると、その後の変化を、すべてその体験の「おかげ」だと思い込む傾向があります。<br /><br />しかし、少なくとも現代社会は、「痛みを与えることによって人を変える」という発想から、少しずつ距離を取ろうとしてきました。<br /><br />法律も、医学も、教育学も、その方向へ進んでいます。<br /><br />体罰を、「古き良き昭和の文化」などと脳内で美化することはご自由ですが、それを教育として正当化する段階は、すでに終わっているのではないでしょうか。<br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0G752QB9K?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/41i35tfArKL._SL500_.jpg" alt="体罰 - K.ryouichi"></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0G752QB9K?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">体罰 - K.ryouichi</a>

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<title>ランジの健康効果、本当の話</title>
<description>ランジ（Lunge）は、片足を前後に開いた状態で腰を落とす、下半身を鍛える最強の自重筋トレです。大腿四頭筋（太もも前）や大殿筋（お尻）を鍛え、高いヒップアップ・脚痩せ効果と代謝アップが期待できます。スクワットよりバランス力が求められ、体幹も同時に強化できます。</description>
<dc:subject>健康</dc:subject>
<dc:creator>いっぷく</dc:creator>
<dc:date>2026-05-06T22:00:00+09:00</dc:date>
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<a href="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202605042059.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="ランジの健康効果、本当の話" src="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202605042059-thumbnail2.jpg" width="400" height="223" onclick="location.href = 'https://kamibaku.com/upload/detail/image/202605042059-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><strong>ランジ（Lunge）</strong>は、片足を前後に開いた状態で腰を落とす、下半身を鍛える最強の自重筋トレです。大腿四頭筋（太もも前）や大殿筋（お尻）を鍛え、高いヒップアップ・脚痩せ効果と代謝アップが期待できます。スクワットよりバランス力が求められ、体幹も同時に強化できます。<br /><br /><a name="more"></a>これまでにも、いくつか「ジムに行かなくてもできる」筋トレをご紹介しましたが、今回はランジです。<br /><br />効率的に体脂肪を燃焼させ、体を引き締めるためのトレーニングとして、YouTubeにも、たくさん動画が出てきます。<br /><br />腕立て伏せ、スクワットとともに、基本的なトレーニングといえるでしょう。<br /><br /><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">選手時代にこれを日々やっていれば<br>ヘルニアを回避できたかもしれない<br><br>①片膝立ちのランジ姿勢になる <br>②骨盤をニュートラルに保ったまま前に重心を移す <br>③30秒?2分×左右<br><br>座りっぱなしで<br>腸腰筋が固まって腰が痛い人ほど効果的<br><br>詳しくは引用元から↓ <a href="https://t.co/RrfU1wIExA">pic.twitter.com/RrfU1wIExA</a> <a href="https://t.co/7Xdm5MbsKm">https://t.co/7Xdm5MbsKm</a></p>&mdash; りり｜1日5分のセルフケアで腰痛改善 (@seitai_tennis4) <a href="https://twitter.com/seitai_tennis4/status/2049461948744679618?ref_src=twsrc%5Etfw">April 29, 2026</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />ランジ（lunge）については、筋活動（EMG）・バランス・トレーニング介入研究としていくつもの報告が蓄積されています。<br /><br /><h2>ランジの健康効果研究</h2><br /><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">脚のトレーニング（ランジの方法と効果） <a href="https://t.co/5p0lOzc1wU">https://t.co/5p0lOzc1wU</a></p>&mdash; 梅じゃ子 (@sorasodawahaha) <a href="https://twitter.com/sorasodawahaha/status/2051252314846212119?ref_src=twsrc%5Etfw">May 4, 2026</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />ランジには、力の入れ方の違いで大きく分けて、前へ踏み込み太もも前（大腿四頭筋）を鍛える<strong>フロントランジ</strong>と、後ろへ引きお尻（大臀筋）やもも裏（ハムストリングス）を鍛える<strong>バックランジ</strong>などがあります。<br /><br />ランジの、査読付き論文の代表例を、エビデンスのタイプ別に整理します。<br /><br /><b>筋活動（EMG）研究</b><br />Electromyography of the hip and thigh muscles during two variations of the lunge exercise<br />ランジ運動の2つのバリエーションにおける股関節および大腿筋の筋電図：横断的研究（2018年）<br />健康な被験者30名（男性15名、女性15名）ランジ時の筋活動を筋電図で測定<br />結果：<br />ハムストリングス、大臀筋、中臀筋、内転筋が強く活動<br />不安定条件（サスペンション）ではさらに活動増加<br /><br />つまり、<u>下半身全体＋体幹安定筋を同時に鍛える運動</u>ということがわかっています。<br /><br /><b>8週間介入（中年女性）</b><br />Effects of an 8-week lunge exercise on an unstable support surface<br />不安定な支持面上での8週間のランジ運動が、中年女性の下肢筋機能とバランスに及ぼす影響（2022年）<br />参加者20名を2つのグループ（対照群：安定した支持面上での運動、n=10；実験群：不安定な支持面上での運動、n=10）に分け、各参加者は8週間（週3回、1回50分）にわたって運動プログラムを実施<br />結果：<br />下肢筋機能の向上<br />バランス能力の改善<br />体組成にも変化（筋肉寄り）<br /><br /><u>継続すれば「筋力＋バランス」が実際に改善すると考察</u>されています。<br /><br /><b>高齢者・転倒予防系の文脈</b><br />Lower-extremity resistance training on unstable surfaces improves proxies of muscle strength, power and balance<br />不安定な表面での下肢抵抗トレーニングは、健康な高齢者の筋力、パワー、バランスの指標を改善する：ランダム化比較試験（2016年）<br />65～80歳の健康な地域在住高齢者75名を、M-SRT、M-URT、F-URTの3つの介入グループに割り当てた。10週間にわたり、参加者全員が週2回、1回約60分の運動を行った。<br />結果：<br />筋力・パワー・バランスが改善<br /><ins>転倒リスク低下に寄与</ins><br /><br />こうした報告に裏付けられ、ランジはシンプルながら、筋トレの中でも「代表種目」になっています<br /><br /><h2>週2～4回（毎日でなくてOK）のペースで</h2><br />レッスン動画はいくつもありますが、わたしがおすすめするのはこちらです。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/nPLlgbjiKCo?si=dXE4E4yb8DdPmtnW" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><br />この方の動画の、スクワット編（100回）、腕立て伏せ編（100回）は、見ながら自分でもヤっていますが、長続きしています。<br /><br />「やるか、やり抜くか。どちらでもお好きな方をお選びください」が、この方の口癖なのですが、それって同じことで選択肢になっていないんですけど、休憩も適度に挟んで行うので、わたしのような虚弱体質でも「やり抜く」ことができてしまいます。<br /><br />当該動画では、ランジは、正しいフォームの維持や重心の置き方が、膝への負担を減らしつつ代謝を最大化するために不可欠であると強調しています。<br /><br />で、具体的に何回がいいか調べてみましたが、どのサイトも「◯回」とは断定しておらず、ChatGTPに質問すると、全世代共通として、<br /><br />目安：1セット8～12回（片脚）<br />セット数：2～3セット<br />頻度：週2～4回（毎日でなくてOK）<br /><br />つまり1回あたり<br />→ 合計16～72回程度（左右合計）<br /><br />※「あと2～3回で限界」くらいが適正強度<br /><br />だそうです。<br /><br />これは、もしかしたら今までご紹介した中で、いちばんハードルが低いかもしれません。<br /><br />ランジを1日のスケジュールの合間に採り入れてはいかがでしょうか。<br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4147941958?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/51SIjf3g9xL._SL500_.jpg" alt="はじめよう ランジ筋トレ: スクワット超えの“健脚効果”で、もうつまずかない、転ばない! (別冊NHKきょうの健康) - 谷本 道哉"></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4147941958?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">はじめよう ランジ筋トレ: スクワット超えの“健脚効果”で、もうつまずかない、転ばない! (別冊NHKきょうの健康) - 谷本 道哉</a>

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<title>ヘルプマーク、「ファッション感覚で付ける若者」の虚実</title>
<description>本来は援助や配慮を必要とする人々を示すためのヘルプマークが、若者の間でファッション感覚で悪用されているとの問題提起がSNSにあります。特別な許可なく入手可能な仕組みを突いて、精神的な病みをアピールする「地雷系」ファッションの一部として着用する者が増えているというのです。</description>
<dc:subject>障害者</dc:subject>
<dc:creator>いっぷく</dc:creator>
<dc:date>2026-05-05T22:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202605030110.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="ヘルプマーク、「ファッション感覚で付ける若者」の虚実" src="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202605030110-thumbnail2.jpg" width="400" height="223" onclick="location.href = 'https://kamibaku.com/upload/detail/image/202605030110-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />本来は援助や配慮を必要とする人々を示すための<strong>ヘルプマーク</strong>が、若者の間でファッション感覚で悪用されているとの問題提起がSNSにあります。特別な許可なく入手可能な仕組みを突いて、精神的な病みをアピールする「地雷系」ファッションの一部として着用する者が増えているというのです。<br /><br /><a name="more"></a><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【話題】Z世代さん、ヘルプマークを ファッション感覚でつけ始めてる <a href="https://t.co/EJ7RUgEDaK">https://t.co/EJ7RUgEDaK</a> <a href="https://twitter.com/YouTube?ref_src=twsrc%5Etfw">@YouTube</a>より</p>&mdash; 梅じゃ子 (@sorasodawahaha) <a href="https://twitter.com/sorasodawahaha/status/2050613316171837793?ref_src=twsrc%5Etfw">May 2, 2026</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />東京都福祉局は、この事態を遺憾としており、フリマアプリでの転売といった不適切な流通も問題視されているといいます。<br /><br />このようにマークが誤用されることで、本当に支援を必要とする人に助けが届かなくなるという深刻な懸念が広がっていると報じています。<br /><br />SNS上では、安易な配布体制や倫理観の欠如を指摘する批判の声が相次ぎ、システムのあり方そのものが問われているそうです。<br /><br />ただ、私には初耳でした。<br /><br />ヘルプマークについては、意味を知らなかったり、現実にヘルプマークをつけている人がいても、席も譲らないなど、障害者に理解のない人はいくらでもいることを実感しています。<br /><br />つまり、周知されていない以上、そう爆発的に広がるとも思えないので、この動画は、ぜひ拡散してほしい問題提起、とまではいえません。<br /><br /><h2>若くて元気な障害者はいるんだけどね</h2><br /><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">【悲報】Z世代さん、“ヘルプマーク”をファッション感覚でつけ始める<br><br>■若者の声<br>・病んでるアピに使える<br>・着けてると皆なんか優しくしてくれる<br>・仲間意識のため友達と着けあってる<br>・ライブイベント等で特別席を案内してもらえる<br>・ヘルプマークは無料配布されてるしメルカリでも買える <a href="https://t.co/SIfklECTo9">https://t.co/SIfklECTo9</a> <a href="https://t.co/1BQtHFrCQB">pic.twitter.com/1BQtHFrCQB</a></p>&mdash; 滝沢ガレソ (@tkzwgrs) <a href="https://twitter.com/tkzwgrs/status/2048677823616028869?ref_src=twsrc%5Etfw">April 27, 2026</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />そもそも、このOGPには、ヘルプマークを必要としている人がどういう人か、理解していない憾みがあります。<br /><br />ポストでは、<br /><br />若い<br />元気そう<br />おしゃれ<br /><br />な人がヘルプマークをつけている。<br /><br />だから、「障害者でないのにヘルプマークを持っている。本当に必要なのか？」と、決めつけて疑っています。<br /><br />しかし、妊婦や身体障害以外の、内部障害、精神障害、発作系疾患は、外からはわかりません。<br /><br />つまり、<b>若くて、おしゃれで、元気な障害者はいるんだよ、見かけで決めつけんなよ</b>ということです。<br /><br />こうしたポストには、共通する特徴ですが、<br /><br />統計データなし<br />実例の数・頻度不明<br />印象ベース<br /><br />で、「問題っぽく見せている」段階にとどまることが多いのです。<br /><br /><h2>むしろ逆に起きやすい影響</h2><br />「ガセなら放っとけばいいんじゃね？」<br /><br />いやいや、こういう動画が広まると、現実にはこうした弊害が起きやすいのです。<br /><br />「あのヘルプマークも偽障害者では？」という空気<br />↓<br />若い人が疑われる<br />↓<br />本当に必要な人がつけにくくなる<br /><br />これは制度の目的（助けやすくする）と逆方向です。<br /><br />このポストは<br /><br />社会問題の報告というより、大衆の誤解を引き寄せ、誤った世論を作り出しかねないコンテンツです。<br /><br />人間は、悪いやつは必ずいますから、悪用の可能性ゼロではない以上、間違いと断言はしませんが、実態以上に「問題っぽく」見せている側面は強いと思います。<br /><br />バイトテロとか、回転寿司で迷惑行為を行う動画はしょっちゅう出ます。<br /><br />けしからんですよ。<br /><br />でも、そういう連中がどれぐらいいるのかと統計にしたら、おそらく、すべての客の中の、ひとかけらですよね。<br /><br />ヘルプカードを、ファッション感覚でつけている連中も、そんなもんではないでしょうか。<br /><br />障害者も意見は様々ですが、正直今回のような「義憤」はありがた迷惑と感じている方も多いのではないでしょうか。<br /><br />100人中70人ぐらい、そういうことをやってたら困りますけどね。<br /><br />もちろん、少数でも、ブームになっているのだとしたら、それはなんとかできるならなんとかしたいですけどね。<br /><br /><h2>制度の厳格化は意味をなさない</h2><br />ヘルプマークは、市区町村の窓口、保健所や福祉センター、一部の地下鉄、駅の窓口、バス営業所などで、無料でもらえます。<br /><br />そのため、上掲の動画には、「ヘルプマークの発行をもっと厳格化しろ」というコメントもあるのですが、これも違うと思います。<br /><br />ヘルプマークはもともと、<br /><br />外見では分からない困難を持つ人<br />まだ制度的に「障害」と認定されていない人<br />一時的に支援が必要な人（妊娠初期・治療中など）<br /><br />も含めて使えるように、あえて“ゆるい運用”で設計されているのです。<br /><br />つまり、厳格化は、この制度自体の理念を根幹から否定するものです。<br /><br /><h2>「どうぞ」ではなく「かけますか？」と声をかける</h2><br />では対策はないのか、というと、私は、ヘルプマークをつけている人に席を譲るときは、無条件に「どうぞ」とはいいません。<br /><br />「かけますか？」と尋ねたうえで、本人が求めたら譲ります。<br /><br />人によっては、譲られることがありがた迷惑な場合もあるから押し付けではいけないし、<u>「自分の意思で譲ってもらう」ことを自覚してもらうことで、多少はエセ障害の抑止になるかな</u>、という気持ちもあります。<br /><br />まあ、これでも完全に防げるわけではありませんけどね。<br /><br />みなさんは、本当は必要のないヘルプマークをつけている人への対策として、何か良いアイデアをお持ちでしょうか。<br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0BX93BDBX?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/41RleVxh+xL._SL500_.jpg" alt="parabito22 ヘルプマーク キーホルダー ヘルプマーク ケース ヘルプマーク タグ (グレー)"></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0BX93BDBX?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">parabito22 ヘルプマーク キーホルダー ヘルプマーク ケース ヘルプマーク タグ (グレー)</a>

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<item rdf:about="https://kamibaku.com/article/520590304.html">
<link>https://kamibaku.com/article/520590304.html</link>
<title>コーヒーと腸内細菌（腸脳軸）で心に与える影響、本当の話</title>
<description>コーヒーの摂取が、メンタルヘルスや身体機能に与える影響を調査した最新の研究結果が発表されました。習慣的な飲用は特定の腸内細菌を増加させ、炎症を抑える可能性が示唆されており、主観的なストレスの軽減や注意力の向上にも寄与しています。</description>
<dc:subject>食べもの</dc:subject>
<dc:creator>いっぷく</dc:creator>
<dc:date>2026-05-04T22:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202605031527.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="コーヒーと腸内細菌（腸脳軸）で心に与える影響、本当の話" src="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202605031527-thumbnail2.jpg" width="400" height="223" onclick="location.href = 'https://kamibaku.com/upload/detail/image/202605031527-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />コーヒーの摂取が、メンタルヘルスや身体機能に与える影響を調査した最新の研究結果が発表されました。<ins>習慣的な飲用は特定の腸内細菌を増加させ、炎症を抑える可能性が示唆されており、主観的なストレスの軽減や注意力の向上にも寄与しています</ins>。<br /><br /><a name="more"></a>これまでにも、コーヒーの健康効果については、いろいろ報告がありました。<br /><br />今回は、飲食物にありがちな「相関関係」ではなく、「因果関係」にまで踏み込んだ研究報告です。<br /><br />アイルランドの、コーク大学（APC Microbiome Ireland）の研究チームが解き明かしたのは、コーヒーと「<b>腸脳軸</b>（gut-brain axis）」の密接な関係です。<br /><br />腸脳軸とは、脳と腸が自律神経やホルモン、免疫系を介して双方向に密接に影響し合う仕組みのことです。<br /><br />学術誌 Nature Communications（2026年） に掲載されました。<br /><br /><h2>検証内容</h2><br /><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">コーヒーは腸と脳を通じて、気分やストレスの感じ方に影響を与える可能性がある：研究結果 <a href="https://t.co/5bCsohPF69">https://t.co/5bCsohPF69</a></p>&mdash; WIRED.jp (@wired_jp) <a href="https://twitter.com/wired_jp/status/2049733560052162746?ref_src=twsrc%5Etfw">April 30, 2026</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />コーヒー習慣が、<br /><br />腸内細菌（マイクロバイオーム）<br />気分・ストレス・認知<br /><br />にどう関係するかを、腸脳軸の枠組みで検証したものです。<br /><br />単なるアンケートではなく、次のような設計です。<br /><br />健常成人約60人に、「コーヒー飲用者 vs 非飲用者」を比較しました。<br /><br />さらに、2週間「断コーヒー」、その後「再摂取（カフェインあり／なし）」を同時に測定。<br /><br />腸内細菌（メタゲノム解析）<br />代謝物<br />気分・ストレス・認知機能<br /><br />などを調べました。<br /><br />飲んだコーヒーの量は「何杯」と定められていませんが、欧州食品安全機関（EFSA）の基準が紹介されており、「1日3～5杯の摂取は、多くの人にとって安全かつ適量とされる」と記載されていることから、研究における日常的なコーヒーの摂取量も、この1日3～5杯という水準がひとつの目安として想定されていると考えられます。<br /><br /><h2>主な結果</h2><br /><a href="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202605031503.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="202605031503.jpg" src="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202605031503-thumbnail2.jpg" width="640" height="357" onclick="location.href = 'https://kamibaku.com/upload/detail/image/202605031503-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />① 腸内細菌が変化<br />コーヒー摂取は腸内細菌の構成と多様性に影響<br />特に<br />酪酸（butyrate）産生菌などの有益菌が増加<br /><br />② 腸→脳のシグナルに関与<br />腸内細菌が作る物質（例：短鎖脂肪酸、GABAなど）が増えた。<br />→ 脳機能に影響する可能性<br /><br />③ 気分・ストレスの変化と連動<br />コーヒー摂取群では、気分改善、ストレス低下が観察され、それが腸内環境の変化と関連。<br /><br />④ カフェイン以外の効果も大きい<br />デカフェ（ノンカフェイン）でも同様の影響。つまり、コーヒーが「カフェイン飲料」だからはなく、ポリフェノールなどの複合作用と考えられる<br /><br />この結果、何を考察できるのでしょうか。<br /><br /><h2>「ストレスそのもの」を減らすのではなく「感じ方」を変える</h2><br /><a href="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202605031504.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="202605031504.jpg" src="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202605031504-thumbnail2.jpg" width="640" height="357" onclick="location.href = 'https://kamibaku.com/upload/detail/image/202605031504-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />これまで、コーヒーを飲むと、ストレス軽減ができるかのようにいわれてきましたが、コーヒーを飲んでも、ストレスホルモンとして知られる「コルチゾール」の生理的なレベルには大きな変化は見られないことが、今回の研究でわかりました。<br /><br />コーヒーは、体内の物理的なストレス反応を遮断するわけではありません。<br /><br />今回わかったコーヒーの効能は、ストレスに対する「主観的な認知（感じ方）」です。<br /><br />生理的な負荷は同じでも、それを「つらい」と感じるか「乗り越えられる」と感じるか。<br /><br />コーヒーはその心理的なバッファーを提供し、メンタルヘルスを健やかに保つ手助けをしてくれるのです。<br /><br />この「認知の転換」こそが、日常の質を大きく左右する鍵となります。<br /><br />「うつ病」の対策も期待できると考察されています。<br /><br /><h2>体内の「炎症」を抑える、最も身近なサプリメント</h2><br />さらに研究では、コーヒーが一種の「天然の抗炎症デバイス」として機能している可能性も浮かび上がりました。<br /><br />コーヒーを常飲している人は、体内の炎症マーカーが低く、抗炎症に関連する指標が高い傾向にありました。<br /><br />興味深いのは、コーヒーの摂取を2週間中断すると、炎症関連の指標が再び上昇したという点です。<br /><br />コーヒーの習慣を維持することは、<b>体内の微細な炎症を抑え続ける</b>ことにつながっています。<br /><br />慢性炎症が、がんや動脈硬化につながることは、現代の医学で明らかになっていますが、日々のコーヒーに抗がん作用があるというのは、この作用があるからでしょう。<br /><br /><h2>コーヒーとBDNFの関係</h2><br />最近、ウォーキングや筋トレの成果としてご紹介しているBDNF（脳由来神経栄養因子＝脳を活性化する物質）とコーヒーの関係についても、「コーヒー → 腸内細菌 → 代謝物・炎症・神経内分泌 → BDNF保護 → 認知機能維持」という“間接経路”で影響を与えることが示唆されています。<br /><br />「え、BDNFは、筋トレや速歩などの運動で増えるんじゃないの？」<br /><br /><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">BDNF（脳由来神経栄養因子）が緑内障と認知症を同時に予防する <a href="https://t.co/vDFeDlMOnn">https://t.co/vDFeDlMOnn</a></p>&mdash; 無明子 (@shirimochigome) <a href="https://twitter.com/shirimochigome/status/2049896163999129748?ref_src=twsrc%5Etfw">April 30, 2026</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />もちろん、それはそのとおりです。<br /><br />それはそれとして、コーヒーを飲むことでも、「腸がBDNFを“間接的に”動かす」ということが示唆されています。<br /><br />たとえば、コーヒーによって腸で増える「酪酸産生菌」は、脳内でBDNF発現を促進します。<br /><br />また、腸内環境改善によって、慢性炎症、神経炎症を解消し、それがBDNF低下を防ぐことにもつながります。<br /><br />そして、腸内細菌が迷走神経を刺激し、海馬のBDNFを増やす期待ができます。<br /><br />ただ、腸内細菌は、人によって環境が全く違うため、<u>コーヒーをどれぐらい飲めば腸内環境がどう変わってBDNF産生にどのくらい影響するか、という定量的変化までは断定できません</u>。<br /><br />でも、前述のように、デカフェ（ノンカフェインコーヒー）でも同じ効果があるということなら、「コーヒーはカフェインが強いから苦手」という方でも、ちょっと試してみてもいいのではないかと思いませんか。<br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4535805024?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/417a3PzkpsL._SL500_.jpg" alt="コーヒーの医学 (からだの科学primary選書1) - 野田 光彦"></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4535805024?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">コーヒーの医学 (からだの科学primary選書1) - 野田 光彦</a><br />

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<item rdf:about="https://kamibaku.com/article/520591559.html">
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<title>清水章吾さん、認知症を患うもパートナーに支えられる日々</title>
<description>かつて消費者金融のCMで人気を博した俳優の&lt;b&gt;清水章吾&lt;/b&gt;さんが、現在は認知症を患いながら生活保護を受けて暮らしている現状を伝えている記事が話題です。清水さんは埼玉県内の安価なアパートで、18歳年下のパートナーである&lt;b&gt;水沢巡美&lt;/b&gt;さんの手厚い介護を受けています。</description>
<dc:subject>芸能</dc:subject>
<dc:creator>いっぷく</dc:creator>
<dc:date>2026-05-03T22:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202605031742.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="清水章吾さん、認知症を患うもパートナーに支えられる日々" src="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202605031742-thumbnail2.jpg" width="400" height="222" onclick="location.href = 'https://kamibaku.com/upload/detail/image/202605031742-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />かつて消費者金融のCMで人気を博した俳優の<b>清水章吾</b>さんが、現在は認知症を患いながら生活保護を受けて暮らしている現状を伝えている記事が話題です。清水さんは埼玉県内の安価なアパートで、18歳年下のパートナーである<b>水沢巡美</b>さんの手厚い介護を受けています。<br /><br /><a name="more"></a>というのも、清水さんは徘徊などの症状に対応しながら日々を過ごしています。<br /><br />過去の家族との泥沼訴訟や、スキャンダルを経て、かつてのスターとしての面影とは対照的な、厳しい経済状況にあることが明かされました。<br /><br />しかし、水沢さんが夜勤のアルバイトで家計を支え、二人が質素ながらも穏やかな食卓を共にする様子からは、形にとらわれない新しい絆のあり方が見て取れます。<br /><br />この記事は、華やかな芸能界の光と影、そして高齢となった元俳優が直面している過酷な現実と献身的な愛を浮き彫りにしています。<br /><br /><h2>18歳年下のパートナーの献身的なサポート</h2><br />今日の情報源です。<br /><br /><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">《書き置きして徘徊》<br><br>チワワと見つめ合ったアイフルおじさん・清水章吾（83）が認知症に<br><br>18歳下パートナーが明かす「家賃3万円アパート」での現在<a href="https://t.co/tHYK2RpvqY">https://t.co/tHYK2RpvqY</a><br>現在の清水は、月々の生活保護費から家賃を引いた残り約6万円と、水沢の収入で生活を送っている。 <a href="https://t.co/huBPwNlwfY">pic.twitter.com/huBPwNlwfY</a></p>&mdash; NEWSポストセブン (@news_postseven) <a href="https://twitter.com/news_postseven/status/2050767776378507598?ref_src=twsrc%5Etfw">May 3, 2026</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />清水章吾さんの認知症の症状については、昨年あたりから認知機能の低下が見られ、現在は1日3回の薬を服用している状態だそうです。<br /><br />具体的な症状としては徘徊があり、同居するパートナーが寝ている間に「お世話になりました」と書き置きを残して家を出てしまい、警察に捜索願を出してパトカーで帰宅したこともありました。<br /><br />また、昔ご自身で建てた埼玉県内の家を「本当の家」と認識しており、「家に帰りたい」と口にすることがあるものの住所は覚えていないため、パートナーがかつての家の周辺を車で回ってあげることで気を済ませています。<br /><br />日常生活においては、埼玉県内にある家賃3万円の2SDKのアパート（最寄り駅から徒歩30分）で、18歳年下のパートナー・水沢巡美さんの献身的なサポートを受けながら暮らしています。<br /><br />生活保護を受給しており、家賃を引いた残り約6万円の保護費と、水沢さんが週5日深夜まで行う運転代行のアルバイトの稼ぎで生計を立てていますが、時にガスや携帯電話が止められてしまうほどの過酷な経済状況です。<br /><br />それでも、食卓には清水さんの好物であるチャーハンや、水沢さんが買ってくる宇都宮焼きそば、ナポリタンなどが並ぶ温かい日々を送っています。<br /><br />また、地元の警察官が、パトロールの際に「アイフルのコマーシャルを思い出しますね」と気さくに声をかけてくれることもあり、清水さん自身は「みんな良い人でね、悪い人はいないよ」と満足げに過ごされているそうです。<br /><br /><h2>水沢さんが受けた巻き添えの「有罪判決」</h2><br /><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%81%93%E3%81%AE%E7%8A%AC%E3%81%8C%E5%8F%AF%E6%84%9B%E3%81%84?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#この犬が可愛い</a><br><br>どうする？アイフル<br>どうなった？清水章吾 <a href="https://t.co/iSwfpQ0y5m">pic.twitter.com/iSwfpQ0y5m</a></p>&mdash; 源大膳大夫機山 (@QMOGM2288impfr) <a href="https://twitter.com/QMOGM2288impfr/status/1930159292549869647?ref_src=twsrc%5Etfw">June 4, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />清水さんは、かつて「妻の連れ子を40年にわたって虐待した」と報じられ、本人は自殺未遂までしましたが、結局、その結婚生活で、年金も家も失ったようです。<br /><br />その結果、78歳にして月々9万円の生活保護で2DKのアパート（家賃3万）に独居することになりました。<br /><br />それに対して、義憤を感じた水沢さんが、憤ってブログを使って前夫人罵倒したり、前夫人の自宅に「全財産没収に値します」と書き込まれた脅迫とも取れる手紙を投函するなどしたところ、<b>刑事の</b>名誉毀損罪と脅迫罪で、「罰金50万円か留置100日間」という有罪判決を受けたといいます。<br /><br />その控訴の準備もあるとか。<br /><br /><h2>財産はなくても2人は共に笑い合う「本当の夫婦」</h2><br />2人は2021年に初めて出会ったとされています。<br /><br />出会った当初の清水さんは、家族や家を失った孤独や不安による心の傷が深く、強い睡眠導入剤を飲まないと夜眠れない状態でした。<br /><br />水沢さんは、そんな清水さんと手を繋いで一緒に寝てあげるなどしてサポートし、清水さんは安心して眠ることができるようになったそうです。<br /><br />また、2021年の出会い当初には、「再婚する」と報じられていたことも明かされていますが、今も婚姻はしていないそうです。<br /><br />記者が、「恋人と呼んでいいのか？」と尋ねると、2人はあっけらかんとこう明かしました。<br /><br />「ダメ、違う。恋人っていうと体の関係あるじゃない。今はない（笑）」（清水）<br /><br />「前はあったけど、最近は役に立たないからやめてるんだよ。疲れるからって。じゃあ、疲れることやめようってなった。時間かかるし、年取ってくたびれるから（笑）」（水沢）<br /><br />いやいや、今はなくても、以前あった2人がずっと一緒に暮らしていたら、今更「ダメ、違う」もへったくれもないでしょう（笑）<br /><br />記事は、こう結んでいます。<br /><br />「肉体関係もなく、戸籍上の繋がりもない。それでも、一時すべてを失った“アイフルおじさん”の傍らには、損得勘定抜きで彼を愛し、共に笑い合う「本当の夫婦」の姿があった。」<br /><br />まさにそのとおりです。<br /><br />財産は前夫人にとられちゃいましたが、認知症になっても、トシを取ってくたびれるからシなくなっても（笑）、ちゃんと支えてくれる人がいるってすばらしいですよね。<br /><br />たぶん、水沢さんも、清水さんと一緒にいることが心地よいから、今の暮らしを続けているのでしょう。<br /><br />かつて、野村克也夫人の野村沙知代さんが、天下の極悪人のようにいわれていましたが、サッチーはノムさんを幸せにしたというだけでも、十分有意義な人生だったのではないかと私は思っています。<br /><br /><strong>ひとを幸せにする</strong>。人生を通してこれを成し遂げた人は、どれぐらいいるのでしょう。<br /><br />みなさんは、清水章吾さんの近況報道、どう思われましたか。<br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B07CTVZ568?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/41dT9pgzV7L._SL500_.jpg" alt="旅路 - 清水章吾"></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B07CTVZ568?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">旅路 - 清水章吾</a>

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<item rdf:about="https://kamibaku.com/article/520560572.html">
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<title>53分のウォーキングより効果的？「片足立ち」健康効果の虚実</title>
<description>仕事や家事に追われ、自分を労わる時間さえ惜しい現代人にとって、毎日1時間のウォーキングを捻出するのは至難の業です。それが、たった数分間、室内で「片足で立つ」ことで、53分間のウォーキングに匹敵する負荷を体に与えるという説があるのです。</description>
<dc:subject>健康</dc:subject>
<dc:creator>いっぷく</dc:creator>
<dc:date>2026-05-02T22:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202604300203.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="53分のウォーキングより効果的？「片足立ち」健康効果の虚実" src="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202604300203-thumbnail2.jpg" width="400" height="223" onclick="location.href = 'https://kamibaku.com/upload/detail/image/202604300203-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />仕事や家事に追われ、自分を労わる時間さえ惜しい現代人にとって、いくら体にいいと言われても、毎日1時間のウォーキングを捻出するのは至難の業です。それが、たった数分間、室内で「片足で立つ」ことで、53分間のウォーキングに匹敵する負荷を体に与えるという説があるのです。<br /><br /><a name="more"></a>最近は、YouTube動画に、「片足立ち」を推奨するものが増えてきました。<br /><br />片足に全体重をかけることで、下半身やバランス能力の緊張を高め、お尻、お腹、太もも、ふくらはぎの筋肉鍛錬と、骨密度の向上（骨折予防）を期待できるというものです。<br /><br />中でも、『<strong>53分のウォーキングより効率的！片足立ちの効果が衝撃すぎた件について</strong>』という動画は、29日夜に公開されたばかりで、もう1万回再生を超えています。<br /><br />では、その動画は、信用できるものなのでしょうか。<br /><br /><h2>53分説の根拠は？</h2><br />片足立ち合計6分で、53分ウォーキング匹敵説というのは、この動画です。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/IhpfKFtezgk?si=piipqtAtBJNVFPi6" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><br />片足立ちがもたらす、驚異的な健康効果と効率的な実践方法を詳しく解説しています。わずか6分（3分ずつ）のトレーニングで約53分間のウォーキングに匹敵する負荷を体に与え、骨密度の向上やインナーマッスルの強化に直結すると説いています。<br /><br />また、バランス能力の低下が、死亡リスクの増大に関連するという科学的データを示し、将来の寝たきりを防ぐ重要性を強調しています。<br /><br />結論から述べると、片足立ち運動の効能は根も葉もない話ではなく、研究データをもとに、例によって派手な見出しで結論づけているようです。<br /><br /><b>出発点となる「ダイナミック・フラミンゴ療法」</b> <br />この主張の源流は、日本の整形外科・リハビリ分野で提唱された「ダイナミック・フラミンゴ療法」という概念です。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/tD9awQM_VTQ?si=S3DKPUGTD69KYcAR" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><br />ダイナミック・フラミンゴ療法（DF療法）は、日本運動器科学会が推奨する、<b>1日3回、左右1分ずつの片足立ちで骨密度を高める運動療法です</b>。<br /><br />つまり、片足立ち運動自体は、本当に存在する運動療法です。<br /><br />同学会の公式サイトには、「片足で起立することで両足起立時の１側大腿骨骨頭に加わる負荷の約2.75倍のメカニカルストレスを片足立位荷重側大腿骨骨頭に加え、大腿骨近位部の骨密度を骨折閾値以上に改善させ」るとしています。<br /><br />両足を片足立ちにすると、2倍ではなく2.75倍の負荷なんですね。<br /><br />その負荷で、骨密度が上がり（つまり骨折防止になり）、支える筋肉も強くなるということです。<br /><br />足腰が強くなることで、転倒防止にもなります。<br /><br />高齢者の転倒は、結果的に健康寿命がそこで終わってしまう場合もあり得るため、足腰を鍛えることは重要です。<br /><br />かかとに負荷がかかると骨密度が上がるのは、査読付き論文がある医学的知見と、先日ご紹介したばかりです。<br /><br />ただし、同学会では、「53分」とは述べていません。ここは動画が盛っているところです。<br /><br /><b>「53分」の正体は「力積（インパルス）」の無理な単純計算</b> <br />ウォーキングは、「1歩ごとに瞬間的に強い負荷がかかる」運動であるのに対し、片足立ちは「中程度の負荷が長時間持続的にかかる」運動です。<br /><br />この、全く異なる運動の「力×時間（力積）」の合計について、単純に「骨への負荷量」だけを換算した結果、「片足立ち1分≒ウォーキング数十分（53分）」という数字を弾き出しています。<br /><br /><b> 換算における科学的な破綻</b> <br />骨は、単なる重さよりも「変化する動的負荷（ジャンプや歩行による振動など）」に強く反応するため、静止している片足立ちと同じ力積でも効果は異なります。<br /><br />また、ウォーキングによる「カロリー消費」「心肺機能の向上」「脳を活性化する物質（BDNF）の増加」といった効果は、心拍数が上がらない片足立ちではほとんど得られません。<br /><br />つまり、「片足立ち6分＝ウォーキング53分」というのは「一部の力学的な計算（力積）」だけを切り取って無理に比較したもので、医学や生理学的にはあまり意味のない数字です。<br /><br /><h2>ウォーキングとは効能が異なる</h2><br />片足立ちは、骨密度や筋力の向上、バランス機能の維持（転倒予防など）に有効です。<br /><br />ただし、「ウォーキング53分相当」という数字は、真に受けないほうがいいでしょう。<br /><br />有酸素運動のような心拍数の上昇はないので、脳や認知症の対策となるBDNF（脳由来神経栄養因子）も産生は期待できません。<br /><br />それは、速歩を程よく採り入れたウォーキングにかないません。<br /><br />ということで、片足立ちとウォーキングは、どちらかが代わりになるものではなく、それぞれ役割が違う「補完関係」にあると理解するのが正しい科学的解釈となります。<br /><br />認知症やサルコペニア（加齢性筋力低下）対策で運動をされている方も、そうでない方も、転倒防止に、6分間（左右1分×3）だけ、この片足立ち運動を採り入れてはいかがでしょうか。<br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B08XXWDJ1M?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/51uHlVhrH0L._SL500_.jpg" alt="長生き1分片足立ち - 伊賀瀬道也"></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B08XXWDJ1M?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">長生き1分片足立ち - 伊賀瀬道也</a>

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<item rdf:about="https://kamibaku.com/article/520568553.html">
<link>https://kamibaku.com/article/520568553.html</link>
<title>緑内障と認知症の関連について【続】</title>
<description>昨日、緑内障と認知症は関連があり、BDNFによって対策できるという眼科医の動画について、YouTube動画であることの信憑性を問うコメントがあったので、その続編を書きます。</description>
<dc:subject>健康</dc:subject>
<dc:creator>いっぷく</dc:creator>
<dc:date>2026-05-01T22:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202605010156.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="緑内障と認知症の関連について【続】" src="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202605010156-thumbnail2.jpg" width="400" height="223" onclick="location.href = 'https://kamibaku.com/upload/detail/image/202605010156-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />昨日、緑内障と認知症は関連があり、BDNFによって対策できるという眼科医の動画について、YouTube動画であるがゆえの信憑性を問うコメントがあったので、その続編を書きます。<br /><br /><a name="more"></a><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">BDNF（脳由来神経栄養因子）が緑内障と認知症を同時に予防する <a href="https://t.co/vDFeDlMOnn">https://t.co/vDFeDlMOnn</a></p>&mdash; 無明子 (@shirimochigome) <a href="https://twitter.com/shirimochigome/status/2049896163999129748?ref_src=twsrc%5Etfw">April 30, 2026</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />結論から述べると、<b>査読付き論文で、緑内障と認知症は関連があるという論文はあります</b>。<br /><br />つまり、医学的な根拠はあります。<br /><br />ただ、その「関連」は、<strong>因果関係</strong>というより<strong>相関関係</strong>というのが、より厳密な考察であると思います。<br /><br />わかりやすく書きますと、緑内障が原因で認知症になると明らかになったわけではないけれども、緑内障になっていると、なってない人よりも認知症になる人が多い統計はあります。<br /><br />たとえば、2024年の大規模メタ解析（27研究・約906万人）では、緑内障患者は認知症リスクが上昇すると報告されています。  <br /><br />筆頭著者：X. Wang<br />タイトル：“Risk of glaucoma to subsequent dementia or cognitive impairment: a systematic review and meta-analysis”<br />掲載誌：Aging Clinical and Experimental Research（2024年）<br /><br /><strong>メタ解析</strong>というのは、複数の研究報告を統合して、そこから新たな考察をするものです。<br /><br />本来、医療や臨床研究の分野において、エビデンスレベルは最強（信頼性が強い）になり得る研究デザインのはずですが、実際には、無条件に信じられるわけではなく、「どの論文をまとめたか」という前提条件によって信憑性が大きく左右されるといわれています。<br /><br />この研究も、アジアでは「関連あり」、欧米では「関連が弱い」、もしくは「関連なし」という結果が出ています。<br /><br />同様のメタ解析（2021年、約465万人）では、2024年ほどの明確な考察もできていないので、まだ引き続き調べている段階です。<br /><br />ただ、どちらにせよ、BDNFによって対策しましょうというのが動画の趣旨なので、それは医学的にも採用して問題ない知見ではないかと思います。<br /><br /><strong>BDNF（脳由来神経栄養因子）</strong>というのは、脳の神経細胞の成長、維持、再生を助ける「<strong>脳の栄養</strong>」となるタンパク質です。<br /><br />記憶を司る海馬に多く存在し、学習能力向上、うつ病・認知症の予防に重要です。<br /><br />主に<ins>有酸素運動や適切な食事により増加</ins>し、<ins>加齢とともに減少</ins>します。 <br /><br /><h2>心拍数を継続的に上げる「速歩」がお勧め</h2><br />私は、<strong>サルコペニア（老年性の筋力低下）</strong>が始まる43歳頃から、老眼が始まったのではないかと、検眼の際にコンタクトレンズの技師に言われたことがあります。<br /><br />まあ、現在も老眼鏡のお世話にはなっていないのですが、BDNF対策として、今年に入ってから、遅きに失したものの、筋トレの真似事を始めています。<br /><br />先日書いたように、腕立て伏せ、かかと上げ・落とし、スクワット、ハンドグリップによる握力と4つ行っていますが、ChatGTPに聞いたところ、サルコペニア対策はともかくとして、BDNF対策としては、これでは不十分だそうです（汗）<br /><br />理由は、<ins>心拍数を上げないと、BDNFは産生されない</ins>そうです。<br /><br />スクワット・腕立て → ◎（良いが主役ではない）<br />ハンドグリップ → △（局所的・神経刺激はあるがBDNF寄与は限定的）<br />かかと上げ → △（骨・血流には良いがBDNFは弱め）<br /><br />腕立て伏せもスクワットも、私にとっては結構息が荒くなる運動ですけどね。<br /><br />BDNFをしっかり引き上げるには、<br /><br /><b>「中強度以上で、ある程度の時間を連続して行う有酸素運動を、週に複数回」（ChatGTP）</b><br /><br />だそうです。<br /><br />具体的に、「最優先（これだけで変わる）」とされているのは、<br /><br /><b>速歩（やや速め）30分 × 週4回</b><br /><br />目安：<br /><br />会話はできるが少し息が弾む<br />普通歩行より明らかに速い<br /><br />これでBDNFの土台はほぼ完成だそうです。<br /><br /><b>散歩をされている方は、その中で30分間、速歩を採り入れると良い</b>そうです。<br /><br />さらに効果を上げるなら<br /><br />週1～2回だけ、<br /><br />速歩1分 → ゆっくり2分 ×5セット<br /><br />で、短時間でもBDNFの“ピーク”を作れるそうです。<br /><br />筋トレは、サルコペニア対策に必要ですが、緑内障対策としては、<br /><br />息を止める筋トレ（いわゆるバルサルバ法）<br />極端にいきむ動作<br />高重量での強い圧負荷<br /><br />などは、逆に眼圧が上がるので推奨できないそうです。<br /><br /><h2>緑内障にもBDNFはきっと必要だと思う</h2><br />私は、BDNFが緑内障対策になるというのは、素人ながら腑に落ちます。<br /><br />なぜかというと、日本人の緑内障は、高眼圧由来が少なく、どちらかというと血流が悪くて栄養が行き届かない可能性が考えられているのですが、要するに神経細胞に栄養が行き渡りにくいということですから、運動することで血流自体を改善し、その上でBDNFを増やすことで神経細胞を元気にすればいいという理屈はしっくりきます。<br /><br />目と脳は、「視神経」という太い神経の束で直接つながっていますからね。<br /><br />ということで、腕立てやスクワットなどの筋トレはちょっと大変そう、という方も、速歩を採り入れてみませんか。<br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B00JDLBEFW?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/512rGSWRSCL._SL500_.jpg" alt="脳を鍛えるには運動しかない！最新科学でわかった脳細胞の増やし方 - ジョンＪ．レイティ, エリック・ヘイガーマン, 野中 香方子"></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B00JDLBEFW?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">脳を鍛えるには運動しかない！最新科学でわかった脳細胞の増やし方 - ジョンＪ．レイティ, エリック・ヘイガーマン, 野中 香方子</a><br />

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<title>BDNF（脳由来神経栄養因子）が緑内障と認知症を同時に予防する</title>
<description>脳の栄養素と呼ばれるBDNF（脳由来神経栄養因子）を増やすことで、緑内障と認知症を同時に予防する方法を解説する動画をシェアします。最新の研究によれば、目は「露出した脳の一部」であり、両疾患には密接な相関関係があるため、神経を保護する習慣が重要です。</description>
<dc:subject>健康</dc:subject>
<dc:creator>いっぷく</dc:creator>
<dc:date>2026-04-30T22:00:00+09:00</dc:date>
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<a href="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202604260247.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="BDNF（脳由来神経栄養因子）が緑内障と認知症を同時に予防する" src="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202604260247-thumbnail2.jpg" width="400" height="223" onclick="location.href = 'https://kamibaku.com/upload/detail/image/202604260247-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />「<strong>最近、物忘れが増えてきた気がする</strong>」<br /><br />「<strong>緑内障で将来、目が見えなくなるのが怖い</strong>」……。<br /><br />一見すると、脳と目はまったく別の場所にあり、悩みも別物のように思えるかもしれません。<br /><br /><a name="more"></a>しかし、最新の医学では、この2つは、「根底でつながっている一つのシステム」であると考えられています。<br /><br />驚くべきことに、眼科の専門医の間では「<strong>緑内障は、目において起きている認知症の一種である</strong>」という衝撃的な見解が示されるようになっているのです。<br /><br />しかし、この記事では、その対策として、脳と目の両方を守る鍵となる「魔法の物質」についてご紹介します。<br /><br />「魔法の物質」というのは、<b>BDNF（脳由来神経栄養因子）</b>といいます。<br /><br /><h2>BDNF（脳由来神経栄養因子）は「神経の栄養」</h2><br />今日の情報源です。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/ZMDF2p6ARO0?si=_q6MIhMkhcINeWM0" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><br />この先生は、過去に2度動画と書籍をご紹介したことがあります。<br /><br />BDNF（脳由来神経栄養因子）とは、<b>脳や目の神経に関わる「神経の栄養」となる物質</b>のことです。<br /><br />BDNFが産生されることで、脳や目の神経に栄養が行き届き、認知症や緑内障の対策になる、という理屈です。<br /><br /><h2>緑内障とアルツハイマー型認知症の怖い相関</h2><br />動画によると、緑内障を患っている人は、そうでない人に比べて、アルツハイマー型認知症を発症する確率が「1.5倍から2倍」も高いといいます。<br /><br />これは大変なことです。<br /><br />一方、その対策であるBDNFの主な役割や特徴について、以下のポイントが挙げられています。<br /><br /><b>神経細胞をつなぐ役割</b><br />BDNFは神経の細胞同士が繋がっていくために必要不可欠な物質です。<br /><br /><b>不足するとどうなるか</b>: <br />加齢などによってBDNFが減少（枯渇）してしまうと、神経の繋がりが悪くなり、電気信号をスムーズに流すことが難しくなります。<br /><br /><b>脳と目への影響</b>: <br />BDNFの不足は、脳の老化（アルツハイマー病などの認知症）だけでなく、目の老化や病気（緑内障など）にも関係していると考えられています。<br /><br />例えば、緑内障の患者とアルツハイマー病の患者の双方で、記憶を司る脳の「海馬」や目の奥にある「網膜」におけるBDNFの量が減っているという研究結果があり、BDNFの減少は視野の悪化とも関係していると言われています。<br /><br /><h2>脳への刺激と運動が大事</h2><br />しかし、動画は、不安を感じる必要はなく、むしろ「神経系をケアすれば、目も脳も、両方を一度に守ることができる」という大きな希望のメッセージと受け止めることができるといいます。<br /><br />では、どうすればBDNFを増やす（出し続ける）ことができるのでしょうか。<br /><br />動画では、以下の3つが紹介されています。<br /><br /><b>デュアルタスク（2つのことを同時に行う）</b>: <br />歩きながら考え事をする、しりとりをしながら散歩する、景色を見ながら計算するなど、脳と体を同時に使うことでBDNFが増えやすくなります。<br /><br /><b>新しい景色を見る</b>: いつもと同じ散歩のルートを変えてみるなど、普段と違う新しい景色を見ることで脳に刺激を与えます。<br /><br /><b>社会的なつながりを持つ</b>: <br />人との交流などの刺激的な環境はBDNFを増やすとされています。ラジオ体操に参加してみたり、難しい場合は「今日も目が見えてよかった」と感謝の言葉を口に出すだけでも効果的です<br /><br />そして、もっとも顕著なことは、「運動」です。<br /><br /><h2>全身の7割の筋肉がある下半身の筋トレ</h2><br />「運動」については、心拍数を上げるものによってBDNFが産生しやすいといわれています。<br /><br />とくに<b>下半身の筋トレが効果的</b>という説が他の動画やサイトでは採用されています。<br /><br />全身の筋肉の7割が下半身にあるといわれています。<br /><br />基礎代謝を上げ、血流を良くすることで、BDNFも産生しやすくなるのでしょう。<br /><br />先日もご紹介した「かかと上げ・かかと落とし」、そして、スクワットのおすすめは、「スロースクワット」です。<br /><br />ゆっくり、椅子にすわる位置ぐらいまで腰を下ろし、またゆっくり立ち上がる。<br /><br /><blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">運動　何からやるか？<br>ジョギングより <a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%88?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#スロースクワット</a><br>食後30分以内に10回X2　5分間<br><br>食後高血糖が抑えられ<br>糖?脂肪変換が減少します<br>長期的には筋肉量がUPし<br>太りにくいカラダになります<br>筋力がない方はイスにつかまって<br>行ってください <a href="https://t.co/vvA0DujRfU">pic.twitter.com/vvA0DujRfU</a></p>&mdash; 尾形 哲 肝臓先生『肝臓から脂肪を落とす』 (@ogatas0520) <a href="https://twitter.com/ogatas0520/status/1993268438903800270?ref_src=twsrc%5Etfw">November 25, 2025</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script><br />これを食後に行うことは、血糖値対策になると推奨する医師者動画をご紹介したこともありましたね。<br /><br />一方、これらの運動は必ずしも心拍数を上げるものではないので、より効果的に上げるには、散歩中に速歩を採り入れることも提唱されています。<br /><br />みなさんは、上記のBDNF産生対策、なにかされていますか。<br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0D7W648JS?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/417eBg6bk4L._SL500_.jpg" alt="BDNF取扱説明書: 科学的に正しい脳内物質活用マニュアル 取扱説明書シリーズ - れおん"></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0D7W648JS?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">BDNF取扱説明書: 科学的に正しい脳内物質活用マニュアル 取扱説明書シリーズ - れおん</a>

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<title>花粉症、高尿酸血症、自己免疫疾患の虚実、花粉症は本当に長寿なのか？</title>
<description>先月から、まぶたが出血するほど目が痒く、先月は鼻水やくしゃみも酷かったので眼科の診察を受け、アレルギー性と診断されました。要するに花粉症です。一説には「花粉症＝長寿」なんていわれますが、私はそれは以前から懐疑的だったので、今回調べてみました。</description>
<dc:subject>健康</dc:subject>
<dc:creator>いっぷく</dc:creator>
<dc:date>2026-04-29T21:00:00+09:00</dc:date>
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<a href="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202604291315.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="花粉症、高尿酸血症、自己免疫疾患の虚実、花粉症は本当に長寿なのか？" src="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202604291315-thumbnail2.jpg" width="400" height="223" onclick="location.href = 'https://kamibaku.com/upload/detail/image/202604291315-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />先月から、まぶたが出血するほど目が痒く、先月までは鼻水やくしゃみも酷かったので眼科の診察を受け、アレルギー性と診断されました。要するに<strong>花粉症</strong>でしょうと。一説には「花粉症＝長寿」なんていわれますが、私はそれは以前から懐疑的だったので、今回調べてみました。<br /><br /><a name="more"></a><strong>今更アレルギー発症？</strong><br /><br />還暦過ぎてからでも、そういうことはあるそうです。<br /><br />花粉の飛散量は、多い年とそうでもない年があり、今年は多い年だそうです。<br /><br />そういうときは、「バケツの理論」で、花粉症が爆発的に増えるそうです。<br /><br />バケツの論理というのは、生まれてからずっと、体の中に「花粉」という水がバケツに溜まり続け、ある時、ついにそのバケツが満タンになって溢れ出した。<br /><br />それが「発症」だそうです。<br /><br />私のまぶたのかゆみは、まぶた全般から涙点近くに集中的に移ってきたのですが、それはアレルギーの中でも季節性（花粉症）に見られる典型的な特徴だそうです。<br /><br />もう歳をとって、あまり投薬や心配事はふやしたくないので、とたんに憂鬱になりました。<br /><br />中には、「花粉症は、免疫力が有り余って起こるのだから長寿である」という説を振りまいている人もいます。<br /><br /><b>花粉症長寿説</b>。<br /><br />聞いたことありませんか。一部の医師ですらそんなこと言ってますよね。<br /><br />しかし、私はそれが怪しいと直感的に思いました。<br /><br />だったら、リウマチや膠原病などの<strong>自己免疫疾患</strong>はなんだっていうことです。<br /><br />それらも免疫暴走で、とくに膠原病は対応を誤れば、長寿どころか命をおびやかしかねない病気です。<br /><br />何より、私はすでに、<strong>高尿酸血症</strong>という、花粉症と同じようなシステムの症状を抱えています。<br /><br />尿酸というのは、体を守るため「抗酸化作用（体に良い）」を体にもたらす一方で、増えすぎることで「痛風や腎障害（体に悪い）」を引き起こすため、わたしの悩みのひとつです。<br /><br />尿酸にも、ガンになりにくい説はありますよね。<br /><br />かりにそうだとしても、腎不全で命を落としたら何の意味もないですよね。<br /><br /><h2>花粉症長寿説の根拠とされるもの（以下Geminiより）</h2><br />花粉症は、本来無害な花粉に対して免疫が過剰に反応してしまう状態です。<br /><br /><b>理論</b>: <br />免疫系が常に「パトロール」を強化している状態であるため、がん細胞などの異常な細胞がいち早く発見・排除されやすいのではないか、という仮説（免疫監視機構の活性化）があります。<br /><br /><b>研究事例</b>: <br />一部の調査では、アレルギー疾患を持つ人は特定のがん（大腸がんや膵臓がんなど）の発症リスクが低いという結果も報告されています。<br /><br /><h2>「IgE抗体」の役割</h2><br />花粉症の原因となるIgE抗体は、もともとは寄生虫から体を守るためのものでした。<br /><br />現代では寄生虫がいなくなったため、その攻撃力が花粉に向いてしまったといわれていますが（以前もアレルギー性鼻炎というのはありましたが）、この強力な防御システムが他の病気（有害な細菌やウイルス）に対してもプラスに働いている可能性が議論されています。<br /><br /><h2>実態は「免疫が強い」のではなく「免疫のバランスが悪い」</h2><br />花粉症や自己免疫疾患の状態は、免疫力が「強い」というより、「敵味方の区別がつかなくなっている」あるいは「過剰に反応している」状態です。<br /><br /><b>花粉症（アレルギー）</b>: <br />無害な「外敵（花粉）」を、有害な敵だと勘違いして攻撃する。<br /><br /><b>自己免疫疾患</b>: <br />自分の「正常な細胞」を、敵だと勘違いして攻撃する。<br /><br />どちらも、本来なら体を守るはずの軍隊（免疫システム）が、暴走して周囲に被害を与えている状態です。<br /><br />これを「長寿に有利」と呼ぶのは、少し無理があるという見方も強いです。<br /><br /><h2>注意点：手放しでは喜べない理由</h2><br />というのも、「長寿」と言い切れない根拠もあるのです。<br /><br /><b>炎症のリスク</b>: <br />現代のアンチエイジング医学において、長寿を妨げる最大の敵は「<strong>慢性炎症</strong>」だと言われています。<br /><br />花粉症による慢性的な炎症は、血管や臓器に少なからず負担をかけます。<br /><br />私が、「花粉症長寿説」に懐疑的なのはまさにここです。<br /><br />花粉症で、粘膜が常に腫れている状態や、自己免疫疾患で組織が攻撃されている状態は、体に「ボヤ（炎症）」がずっと起きているようなものです。<br /><br />この小さなボヤが続くと、血管が傷ついたり（動脈硬化）、細胞が老化したりするため、むしろ「<strong>炎症が起きている＝老化を早める</strong>」という考え方が主流です。<br /><br /><b>ストレス</b>: <br />睡眠不足や集中力の低下など、生活の質（QOL）が著しく下がることが、長期的に見て健康にプラスとは言えません。<br /><br /><h2>免疫は「強さ」ではなく「最適化」が大切</h2><br />Geminiは、<br /><br />「花粉症＝長寿」というよりは、「免疫系が非常に敏感で働き者であるため、副産物として他の大きな病気を防いでいる可能性がある」と捉えるのが自然です。<br /><br />と、考察しています。<br /><br />高尿酸血症が、痛風や腎不全のリスクを抱えているように、花粉症にも慢性炎症の弊害が何らかの形で出てくる可能性があると私は予想しています。<br /><br />結局のところ、健康や長寿において重要なのは、「強さ」ではなく「コントロール（最適化）」なんですよね。<br /><br />ということで、「花粉症は困るけど、長生きできるならいいや」と思っていた皆さん、現実を突きつけてすみません。<br /><br />でも、より正しい情報のほうが、結局はご自身にも利益がありますよ<br /><br />私も、これからは免疫力を最適化できるよう、健康的な生活につとめたいと思います。<br /><br />みなさんは、花粉症の方はいかがですか。<br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0GX1HB8SR?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/51Ilbj3DOWL._SL500_.jpg" alt="アレルギーを軽視する義母 サレ妻アイオリジナル漫画 - サレ妻アイ"></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B0GX1HB8SR?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">アレルギーを軽視する義母 サレ妻アイオリジナル漫画 - サレ妻アイ</a>

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<item rdf:about="https://kamibaku.com/article/520544265.html">
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<title>旧オウム真理教に理系高学歴の幹部たちはどうして惹かれたのか</title>
<description>かつて、日本中を震撼させた旧オウム真理教の事件。この凄惨な記憶を辿る時、私たちは一つの強烈な違和感に突き当たります。「なぜ、将来を嘱望された高学歴のエリートたちが、あのような荒唐無稽な教義を信じ、凄惨なテロに手を染めたのか」という疑問です。</description>
<dc:subject>（擬似）科学</dc:subject>
<dc:creator>いっぷく</dc:creator>
<dc:date>2026-04-28T19:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202604280158.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="旧オウム真理教に理系高学歴の幹部たちはどうして惹かれたのか" src="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202604280158-thumbnail2.jpg" width="400" height="223" onclick="location.href = 'https://kamibaku.com/upload/detail/image/202604280158-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />かつて、日本中を震撼させた旧オウム真理教の事件。この凄惨な記憶を辿る時、私たちは一つの強烈な違和感に突き当たります。「なぜ、将来を嘱望された高学歴のエリートたちが、あのような荒唐無稽な教義を信じ、凄惨なテロに手を染めたのか」という疑問です。<br /><br /><a name="more"></a><h2>何者かになりたかったのに何者にもなれなかった</h2><br />今日の参考動画は、『ゆっくり凶悪事件簿』です。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/42C2hjACd0w?si=h4QPacjGsF5jG0I9" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><br />旧オウム真理教の事件はあまりにも有名で、ひとつひとつ振り返るとキリがないので、今回はもっとも<u>大事なことに一点だけフォーカスします</u>。<br /><br />それは、同教団の教祖以外の幹部は、1人をのぞくと、短大以上の高等教育を受けていて、しかも実行犯の数名は、理系（医・理・工）の最高学歴者です。にもかかわらず、<br /><br /><b>なぜ疑似科学の団体に騙されたのか</b><br /><br />という点です。<br /><br />科学知識は、トップクラスだったはずだろう、いったい何を学修していたんだ、と思いませんか。<br /><br />たとえば、上祐史浩氏。<br /><br />超難関の早稲田大学高等学院から、これまた内部進学がもっともむずかしい理工学部に進み、早稲田大学大学院修了。JAXAの前身である宇宙開発事業団への就職。輝かしい「スペック」を誇りながら、なぜ教団に平伏したのか。<br /><br />その答えは、高学歴者が抱きがちな「毒性の強い承認欲求」にあります。<br /><br />一言で述べると、<br /><br /><b>「何者かになりたかったのに、何者にもなれなかった」</b>不満です。<br /><br />世の中、上には上があります。<br /><br />上祐史浩氏に限らず、彼らは、小中高と優秀な成績で自尊心を満たせた。<br /><br />その後、有名な大学⇒大学院、そして大きな会社に入ったものの、周囲も優秀で、決して自分は特別な存在ではなくなった。<br /><br />しかし、旧オウム真理教では、彼らは「省庁」のトップとして責任ある仕事を任された。<br /><br />一流企業の「陣笠社員」よりも、信者が増え続ける団体の「部門トップ」に生きがいを感じたということです。<br /><br />人間、誰しもある野望かもしれませんが、エリート街道を進んだ彼らはとくに、「その他大勢」が耐えられなかったのでしょう。<br /><br /><u>「かけがえのない自分」は、高い能力を全面開花できる場で働き、高い評価を受けるべきである。</u><br /><br />そういう意識を、教祖にくすぐられたのかもしれません。<br /><br />動画でも、「<b>高学歴な幹部たちが、現実社会への不満やエリート意識をこじらせ、そこを麻原彰晃につけ込まれていった</b>」と表現しています。<br /><br /><h2>「試験アタマ」だけで生きてきた者の世間知の乏しさ</h2><br />エリートたちの理性を沈黙させたもう一つの要因は、用意周到に準備された「偽りの権威」でした。<br /><br />ダライ・ラマ14世をはじめとする、チベット仏教の権威たちが麻原を絶賛しているという事実は、権威を重んじる秀才たちにとって、入信を正当化する最大の「免罪符」となりました。<br /><br />しかし、その実態は、1億円以上の多額の寄付によって「購入」された、実質的な買収工作に過ぎませんでした。<br /><br />ひらたくいえば、金を払って、よいしょしてもらったのです。<br /><br />ここで注目すべきは、上祐氏らエリートたちの「世間知（リテラシー）の欠如」です。<br /><br />大学院を出ていても、彼らはそうした世の中の世俗的な力学を見抜くことができませんでした。<br /><br />専門分野の知識はあっても、社会の裏側を読み解くリテラシーを持たないエリートは、捏造された権威に最も騙されやすい――この皮肉な現実は、情報が氾濫する現代においてより一層の重みを持っています。<br /><br /><h2>これは私たちの姿であるかもしれません</h2><br />これは、「高学歴」の人だけの特別な話ではないな、自分も気をつけようと思いました。<br /><br />誰でも陥りがちな落とし穴で、ことに<strong>自己愛の強い人</strong>はその予備軍ではないかと危惧しています。<br /><br /><u>自分は本来、もっと世の中に認められるべきであるという、「かけがえのない自分」を自負することは剣呑です。</u><br /><br />自分に誇りを持ってはいけない、ということではありません。<br /><br />等身大の自分を受容せず、妄想で肥大化した自己像を持ち、相応の努力もしないくせに過ぎた賞賛や肩書等を求めることは、カルト教団に騙されなかったとしても、他者のリア充に、いつも嫉妬と他責の不平不満を抱えながら生きていく不毛な人生になりかねないという懸念です。<br /><br />自己実現する人は、嫉妬や不平不満なんか言わず、「<ins>何者かになりたかったら、まず何者かになるための努力を行う</ins>」と思います。<br /><br />仏教では、そうした「ひとさまとの比較」自体を煩悩としています。<br /><br />もうひとつは、既存の「権威」に疑問を抱かず無条件に従うことも、騙される要因であるということです。<br /><br />学歴、肩書のある人が言っているから本当だろうとか、たとえば、テニスのほうが、カーリングよりもスポーツ紙では大きく採り上げられるべきだとかね。<br /><br />自己愛の強い人は、なぜか物事の格付けも好きなんですよね。これも煩悩ですよ。<br /><br />そして何より、「何者かになりたかったのに、何者にもなれなかった」という不満は、心の何処かにありませんか。<br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B07J5DTZLH?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/41bRbSJfqPL._SL500_.jpg" alt="オウム真理教事件とは何だったのか？ 麻原彰晃の正体と封印された闇社会 (PHP新書) - 一橋 文哉"></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/B07J5DTZLH?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">オウム真理教事件とは何だったのか？ 麻原彰晃の正体と封印された闇社会 (PHP新書) - 一橋 文哉</a>

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<item rdf:about="https://kamibaku.com/article/520521663.html">
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<title>握力・歩行能力・認知症、本当の関係</title>
<description>握力ないしは歩行力・サルコペニア（加齢性筋肉減少症）・認知症は、「身体の老化」と「脳の老化」をつなぐ非常に密接な関係にあります。研究により、握力や歩行能力の低下は将来的な認知症発症の強力なシグナルであり、サルコペニアとは、加齢による全身の骨格筋量（筋肉の量）低下のとです。</description>
<dc:subject>健康</dc:subject>
<dc:creator>いっぷく</dc:creator>
<dc:date>2026-04-27T17:00:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<a href="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202604250224.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="握力・歩行能力・認知症、本当の関係" src="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202604250224-thumbnail2.jpg" width="400" height="223" onclick="location.href = 'https://kamibaku.com/upload/detail/image/202604250224-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br /><strong>握力</strong>ないしは<strong>歩行力</strong>・<strong>サルコペニア（加齢性筋肉減少症）</strong>・<strong>認知症</strong>は、「<strong>身体の老化</strong>」と「<strong>脳の老化</strong>」をつなぐ非常に密接な関係にあります。握力や歩行能力の低下は将来的な認知症発症の強力なシグナルであり、サルコペニアとは、加齢による全身の骨格筋量（筋肉の量）低下のことです。<br /><br /><a name="more"></a>加齢により、40代以降、人間は筋肉量が年々低下し、基礎代謝量も低下（老化現象）するといわれます。それを、サルコペニアといいます。<br /><br /><a href="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202604250235.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="202604250235.jpg" src="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202604250235-thumbnail2.jpg" width="640" height="357" onclick="location.href = 'https://kamibaku.com/upload/detail/image/202604250235-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />そのあらわれである「握力」や「歩行能力やバランス能力（Timed Up and Go）」の低下は、認知症発症の早期シグナル（サイン）である可能性が高いと多くの研究で示唆されています。 <br /><br />英国の、約20万人（中年期の中高年男女）を対象とした疫学研究によると、握力が5キロ低下するごとに、認知症の発症リスクが、男性で約1.16倍、女性で約1.14倍上昇するという報告があります。（<a href="https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/15/050800004/090100197/?P=2" target="_blank">https://gooday.nikkei.co.jp/atcl/column/15/050800004/090100197/?P=2</a>）<br /><br />研究では、頭部MRI検査を受けていた3万8643人の男女を対象に分析したところ、握力と全脳容積および海馬の容積の間には有意な関係は見られませんでした。<br /><br />しかし、認知機能障害との関係が示されている大脳の白質病変の容積は、握力が5kg低下するごとに、男性で92.22立方ミリメートル、女性では83.56立方ミリメートル大きくなっていたというのです。<br /><br />こうした報告は複数あり、またそれを報告するYouTube動画もたくさんありますが、これまで何度かご紹介したことのある、石黒成治医師の動画をここではシェアします。<br /><br /><h2>握力と椅子から立ち上がり歩行する速度に着目</h2><br />久しぶりに石黒成治医師の動画です。<br /><br /><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/jxks65JEYOU?si=7TrAJF3maCWH6B0k" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture; web-share" referrerpolicy="strict-origin-when-cross-origin" allowfullscreen></iframe><br /><br />この動画は、筋肉量や筋力の低下が、将来の認知症発症を予測する重要な指標になるという研究結果を解説しています。<br /><br />特に、握力の強さ（握力）と、椅子から立ち上がり歩行する速度（TUG）が、高齢者の脳の健康状態を顕著に反映すると指摘しています。<br /><br />筋力不足や動作の遅れが見られる女性は、そうでない人に比べて認知症のリスクが2倍以上高まるというデータも示されました。<br /><br />石黒医師は、医療現場での簡単な身体テストが早期発見に役立ち、適切な運動や栄養介入が予防に繋がると説いています。<br /><br /><h2>握力トレーニングはハンドグリップがお勧め</h2><br />具体的には、認知症のリスクや介護予防の観点から、維持すべき握力の目安は、<strong>男性で28kg以上</strong>、<strong>女性で18kg以上</strong>とされています。（<a href="https://www.fukushi1.metro.tokyo.lg.jp/kaigo_frailty_yobo/yobou/point_tairyoku/01.html#gsc.tab=0" target="_blank">東京都福祉局</a>） <br /><br />これ以下の数値は「筋力低下」と判断され、認知症の発症リスクが約2倍に高まるという研究報告もあります。<br /><br />私は、筋トレは「<strong>腕立て伏せ</strong>」に「<strong>スクワット</strong>」と、先日ご紹介した「<strong>かかと上げ・落とし</strong>」などを行っており、つまり原則として道具は使わないのですが、握力だけは例外として、<strong>ハンドグリップ</strong>を使用しています。<br /><br /><a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/53268eff.15e84154.53268f00.030f333b/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fcolorfulshop1%2F20241020-d%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MSwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap:break-word;"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/53268eff.15e84154.53268f00.030f333b/?me_id=1322138&item_id=10001839&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fcolorfulshop1%2Fcabinet%2F09417952%2Fhand1.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a><br />ダイソーで、15kgと25kgを買ったのですが、15kgでは物足りないような気がして、今は25kgのみ使っています。（私の握力は40～45kgぐらいしかありません）<br /><br />どちらの手も<strong>2分間ずつ握り続け</strong>、次に筋肉がその状態で固まらないように、その後は手を握ったり開いたりを30回繰り返すフォローを行っています。<br /><br />最初は、手がつり、次に腱鞘炎かと思うような痛さがありましたが、まあだんだん慣れてきます。<br /><br />ここから徐々に、30〜40kg、50kgと上げていくつもりです。<br /><br />筋トレは、理屈抜きにコツコツやるしかないですね。<br /><br />私もまだ、始めてから日が浅く、目に見える成果はご報告できませんが、今まではめていた腕時計がきつくなったとか、何かしら結果が出てくるとやる気が出て、加速度的に結果を出せるかもしれません。<br /><br /><h2>自宅でできるTUGテスト</h2><br />前述の歩行力「TUG（Timed Up and Go）」は、自宅で簡単にテストができます。<br /><br />【具体的なやり方】<br />1.椅子に座った状態で待機します。<br />2.「スタート」の合図とともに立ち上がります。<br />3.3メートル離れたところまで歩いていきます。<br />4.クルッと振り返り、元の場所へ戻ってきます。<br />5.再び椅子に座るまでのタイムをストップウォッチ（スマートフォンの機能など）で測ります。<br /><br />※ただ時間を測るだけでなく、歩き方や姿勢、バランスが崩れていないかを観察することも大切です。<br /><br />【判定基準】<br />10秒以内：身体機能に問題はありません。<br />13.5秒を超える場合：体を支える能力が低下しており、転倒リスクが非常に高い状態です<br /><br />こちらは、<u>散歩のとき、少し息が切れる程度の速歩を採り入れれば、訓練になると思います</u>。<br /><br />もちろん、それは一般論です。個々の読者の健康状態まではわかりませんので、実践は自己責任でお願いします。<br /><br />ということで、みなさんの握力や歩行速度力はいかがですか。<br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4779219558?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/51DVQKb+DzL._SL500_.jpg" alt="予防の観点で考える認知症・サルコペニア: 生活習慣改善に基づく指導とケア - 野口 緑, 船橋 徹"></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4779219558?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">予防の観点で考える認知症・サルコペニア: 生活習慣改善に基づく指導とケア - 野口 緑, 船橋 徹</a>

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<link>https://kamibaku.com/article/520532198.html</link>
<title>差別語と社会的影響、それは本人に聞こえなければいいのか</title>
<description>現代は、昭和時代と比べて、使うことを禁じる「ヘイト発言」があるから息苦しい、昭和のほうがおおらかだった、などという意見があります。しかし、ヘイト発言を使うことを「言論の自由」と開き直る人は、「人権」や「社会の分断」というものを考えていただきたいと思います。</description>
<dc:subject>社会</dc:subject>
<dc:creator>いっぷく</dc:creator>
<dc:date>2026-04-26T00:00:00+09:00</dc:date>
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<a href="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202604261411.jpg" target="_blank"><img border="0" alt="差別語と社会的影響、それは本人に聞こえなければいいのか" src="https://sengoshi.up.seesaa.net/image/202604261411-thumbnail2.jpg" width="400" height="223" onclick="location.href = 'https://kamibaku.com/upload/detail/image/202604261411-thumbnail2.jpg.html'; return false;" style="cursor:pointer;" /></a><br /><br />現代は、昭和時代と比べて、使うことを禁じる「ヘイト発言」があるから息苦しい、昭和のほうがおおらかだった、などという意見があります。しかし、ヘイト発言を使うことを「言論の自由」と開き直る人は、「人権」や「社会の分断」というものを考えていただきたいと思います。<br /><br /><a name="more"></a>今日、Facebookで、映画やドラマの中の「キチガイ」というセリフが入っているシーンを集めた投稿が流れてきました。<br /><br /><iframe src="https://www.facebook.com/plugins/video.php?height=420&href=https%3A%2F%2Fwww.facebook.com%2Freel%2F981390007736522%2F&show_text=true&width=560&t=0" width="560" height="535" style="border:none;overflow:hidden" scrolling="no" frameborder="0" allowfullscreen="true" allow="autoplay; clipboard-write; encrypted-media; picture-in-picture; web-share" allowFullScreen="true"></iframe><br /><br />もちろん、そのすべては昭和時代のものばかりですが、コメントの中には、「<strong>え、これって釣りだよな</strong>」と、目を疑うものがありました。<br /><br />ここでいう「釣り」とは、極端な意見をわざと書き込み、それを見た他のユーザーを騙したり、怒らせたりして反応（レス）を楽しむ行為を指すネットスラングです。 <br /><br />どういうものか、引用します。<br /><br />「現代なら放送事故では済まされない 大変な事態になります　昭和時代 以前の デリカシーの欠如していた頃の話　そもそも【キチガイ】と言われて気にする人は【キチガイ】ではないだろうし 【メクラ】と書かれても目の不自由な人には見えず 【ツンボ】と言われても耳の不自由な人には聞こえない　<b>一体だれが気にするんだろうね</b>」<br /><br />つまり、当人に届かなければ、当人が気にしなければ、何を言ってもいいではないか、という意見です。<br /><br />それに対して、「釣り」どころか、コメントの中で、もっとも「いいね」がたくさんついていました。<br /><br />私は、その人たちの倫理観や思考力を疑いました。<br /><br /><h2>「誰が気にするのか？」という問い自体がズレている</h2><br />そのコメントはロジックとしてかなり雑ですし、現実ともズレています。<br /><br />まず一番大きい問題は、「本人には見えない／聞こえないから気にしないはず」という前提です。<br /><br />差別語が問題になるのは、当事者“だけ”が直接聞くかどうかではなく、その言葉が社会全体にどういう価値観を広めるか、という点だからです。<br /><br />たとえば、「メクラ」「ツンボ」のような言葉は、単なる描写ではなく、「劣った存在」「からかっていい対象」といったニュアンスを歴史的に帯びてきました。<br /><br />だから、それを公共の場で使うと、その空気が再生産されます。<br /><br />「気にする人はキチガイではない」というのは、二重に間違っています。<br /><br />「キチガイはどうせ知恵がないからわかんねえだろ。わかんねえならいいじゃん」という考えらしいですが、<u>「キチガイ」とは、「知能程度（知的障害）」ではなく、「精神障害」や「発狂した状態」をさします</u>。<br /><br />「精神」の障害者手帳を持っている人の多くは、知的な問題はなく、ごく普通に仕事や学業にいそしんでいます。<br /><br />そもそも、「誰が気にするのか？」という問い自体がズレています。<br /><br />本人だけでなく、その家族が聞いたらどうなんだろうね。<br /><br />友人や同僚だって、そんな事聞いて愉快なわけ無いでしょう。<br /><br />繰り返しますが、差別語は、特定の個人に直接届かなくても、社会の中で偏見や排除を強化する作用があります。<br /><br />だから、放送やメディアでは慎重に扱われるようになったわけです。<br /><br />大衆は、既存のメディアをオールドメディアとかいってバカにしてるけどさ、その点で、ネットの落書きとは根本的に倫理観が違うんですよ。<br /><br /><h2>時代背景的事実はむしろ忘れてはならない</h2><br />では、それらの言葉は、この世から完全に消し去らなければならないか、というと、そうは思いません。<br /><br />といっても、今も積極的に使いましょう、ということではありません。<br /><br />冒頭の動画のように、昭和時代、そうした言葉を使ったシーンを、「今はヘイトだから」といって、無条件にカットする必要があるのか、という話です。<br /><br />社会は、多少の行きつ戻りつを繰り返しながらも、科学も法律も道徳も倫理も概ね進歩しています。<br /><br />では、現代より「劣る」過去は、現代を基準に判断し、すべて消しゴムで消すように否定すべきものでしょうか。<br /><br />それは違うでしょう。<br /><br />以前もご紹介した、野村克也さんの名言がわかりやすいです。<br /><br />「もし、あなたが現代野球でプレーしていたら、どのくらいの成績を残せると思いますか？」という質問についての回答です。<br /><br />「よく聞かれるけど、いつもこう答えてるんだよね。「レギュラーにもなれません。今の野球はレベルが高すぎます」って。<br />「謙遜しないで」って言う人もいるけど、むしろ自慢してるんだよ。新しい技術や戦略を導入して、プロ野球のレベルアップに貢献してきたことが俺の誇りだから。」<br /><br />つまり、<u>過去は現代の土台になっているのです</u>。過去があってこその現代なのです。<br /><br />いくら現代が進歩しても、だからといって過去を「なかったこと」にする必要はないし、それはむしろ社会の発展をきちんととらえることができません。<br /><br />現実的な整理としては、<br /><br />昔の作品にそういう表現があるのは歴史的事実<br />しかし現在の公共空間で無批判に使うのは適切ではない<br /><br />という二段構えで考えればよいのではないかと思います。<br /><br />みなさんは、ヘイト発言と社会的影響について、いかが思われますか。<br /><br /><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4931344542?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1"><img src="https://m.media-amazon.com/images/I/41UgPvxPdUL._SL500_.jpg" alt="改訂新版　最新 差別語・不快語 - 小林健治"></a><br><a target="_blank" href="https://www.amazon.co.jp/dp/4931344542?tag=ingensai-22&amp;linkCode=osi&amp;th=1&amp;psc=1">改訂新版　最新 差別語・不快語 - 小林健治</a><br />

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